最近、息子が急に大きくなってしまったようで ふとさみしくなります

今日なんて、夕方寝ちゃって10時に起きてきてごはん食べるというから、一人じゃさみしいだろうと思ってそばで見てたら、私をいきなり指差し
「見てると食べれないからあっち行ってて」
と言うんですわ

でもね、そのあとが笑えたんです。
では久しぶりに口頭詩いきまーす。
題名「いつもぼくのこと、だ~いすきっていってくれるんだもん」
(母・・・なんだか急にお兄ちゃんになっちゃったねー)
(ものすごく嬉しそうに、かみしめるような感じで)やったぁぁぁうーれしぃぃぃ
だって、おかあさんが、いつもぼくのこと、だ~いすきっていってくれるんだもん!
(え?)
ぼくもおかあさんのことだ~いすき!
ふたり、なかまだよねー
おねえちゃんと、おとうさんも、なかまだよねー
よにん、なかまね
ぼく、きいろになるわ
おかあさん、ぴんくでいいよ
あっ ◯◯(姉)もぴんくすきだから、ふたりぴんくね
それで、ぼくがれっどで、おとうさんが ぐりーん。
(母・・・君はみどり好きなのに、お父さんがみどりでいいの?)
だって、おとうさんもみどりすきだからさっ
ぼく、おにいちゃんだからね!
ふっ










結局、戦隊の話になっちゃた。
今日私は大好きーとは言ってなかったけど
お兄ちゃんになったね=ほめられた=大好き って変換したんだね。なんてプラス思考。なんて素敵な勘違い。

師匠と呼ばせていただきます、と思った息子は3歳。
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