長女が生まれてすぐから細々と続けてきたフラ。この度、一旦辞めることにしました。市が運営する不登校の子の居場所に送り迎えをするためです。今までも、仕事では留守番させても、フラでは留守番させる気になれず休むことばかりでした。精神的、体力的にも疲れがたまっていたのか、フラの日は休める、と自分自身ぐったりと眠り込んでしまうということも多かったのでした。娘が不登校になる前だって、洗濯干し終わって、ふぅーとベ . . . 本文を読む
親しくしていた同級生の死から、どうやら考え込んでしまっている今日この頃。彼女は、2年前に会った時、もう色々やり切ったからいつ死んでもいい、満足と言っていた。私は。全くもって自分の人生に満足できていないような気がする。中途半端な気がして。一生懸命もがきながら生きているけれど、何かをやりきったかと言われるとそうでもない。近しい人には、はっきり言って日々に感謝が足りないから満足がないのだと言われ、ガーン . . . 本文を読む