寝室の障子を開けるとジョウビタキが梅の枝に止まっています。 ガラス越しなので上手くは写せませんでしたが距離にして3m
左を見たり右を見たり・・・何かを警戒している様です
その相手はヒヨドリでした。 “こっちを向いてくれないかなぁ”の願いも虚しく一度も此方を見る事無く飛び去ってしまいました。
「何でそんなに僕を嫌うのよ」
ガラスをチョンと叩いても平気の平左 やっぱり好きになれないなぁ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気を取り直して庭の花
黄色のクリスマスローズが漸く開花しました。紫もかなり花数が増えました。
今年の水仙は不作
椿三十郎
未だ咲いてますよ、マツムシソウ。 でも未だ蕾が見えますね。 一体、何時までさき続けるのでしょう。 生命力旺盛です。
本日はコメント欄、お休み致します
有難うございます。
野鳥は、なかなかこちらの思うようには動いてくれませんね。じっとしてろなんて希望は絶対聞いてくれません。
僕も同じく、なんだヒヨドリか!って思ってしまうんですが、日本野鳥歳時記によると、ヒヨドリはヨーロッパやアメリカには生息しておらず、日本と朝鮮半島など東アジアの一部にしか生息していない、欧米のバードウォッチッチャーにはとても珍重される鳥なんだそうです。どうです?ちょっと見方が変わるでしょ?
日本じゃ、他の鳥がいなくてもヒヨドリだけはいる、ってな具合に、珍しくもなんともない鳥ですが、これ読んでから見方が変わりました。
でも、きょうはヒヨドリを撮りに行こう、なんて絶対に思わないですがね
野鳥は人間のモデルになる為にやってくる訳では有りませんから鳥に言葉が有ったら「どうしようと勝手でしょ!」と言われてしまいますよね。
ヒヨドリ、そうなのですか?
飼い主が放してしまった為、増えすぎて特定外来生物に指定されたソウシチョウが私にとりましては同じかな!
群馬では観たくても見られませんので困った鳥でも見てみたい、それに似てますね。
でも・・・・・見方が変わった訳では有りません~~~~~ 何故かと言うとウメモドキの実を啄むのは許容範囲としても白菜や楽しみにしている柿等々人間の生活に結びつく物を狙いに来るのは、やっぱり許せません。 手の届かない場所に行ってしまったら懐かしむ心も生まれるでしょうが近くを飛び回っている限り、やっぱり個人的にヒヨドリは好きになれないな~(笑)
でも、niceさんの情報は初耳でした。
とっても勉強になりましたよ!有難うございます。
コメント欄閉まってるはずだったけど開いてた(笑)
私のお気に入りのブログです
https://blog.goo.ne.jp/momorimarinn
私と桃里麻鈴のしあわせ色
しっぽ娘達と東へ西へ
綺麗な写真です
ベルさん、お気に入りのお写真、頷けます。
素晴らしいですね~
ワンちゃんの表情が上手く取り入れられていますよね。
目を細めたくなる様でした。
お花も愛らしさが滲み出ています。
写真は自分で満足するだけでなく見た人が感動してこそ価値が有るのですよね。
勉強になりました。
また、機会が有りましたら見せて下さい。