今日は、4つのグループが某駅ビルのライブに行きます。
そして、東京アンテオケ教会のゴスペルライブは「エルサレム特集」です。
5時からのJ.ゴスペルはどなたでも参加できますが、推薦者が無くて、全く初めての方は簡単なオーデションがあります。
私は、普段仕事をしながら、キリスト教の番組を聴いていますが、最近は、クリスマスソングが中心です。数年前は、大晦日までクリスマスソングをやっていましたが、それはちょつと時期はずれな気がしました。
25日は、ヘンデルの「メサイヤ」をやるので、楽しみです。
良い曲がたくさんあるので、聞きながらうっとりする時があります。
大好きな葡萄の香りのクリスマスティーを飲みながら聞いていると、最高に素敵ですね。
「昔は教会に行っていたが、今は行っていない。でも、イエス様は信じている。」と言う方がいます。
編集者の方でよくそういう方に会いました。イエス・キリストを信じたら、私たちは、サタンのものから神様のものになりますが、神様からの栄養をいただかないと霊的にしぼんでしまいます。
栄養とは、聖書を読んで御言葉をいただき、説教を聴き、祈って神様との交わりをする時に与えられるものです。私は、20年位前、1年くらい教会に行かなくなった時期がありました。
初めは良かったのですが、だんだん霊が生きることも死ぬことも出来ない砂漠のような状態になってしまいました。
栄養補給がなされないので、罪に関しても鈍感になってしまうのです。
神様のものであったも、栄養をいただかないと、再びサタンに対しても扉をあけたままに状態になります。
ルカ11:26「そこで、出かけて行って、自分(サタン・悪霊)よりも悪いほかの霊を7つ連れて来て、みな入り込んでそこに住みつくのです。そうなると、その人の後の状態は、初めよりさらに悪くなります。」
「教会に教会員に牧師につまずいた。」というせりふは良く聞きますが、結局自分が神様とどういう関係にあるのかが大切なのです。
そこがしっかりしていれば、神様の守りの中に生きることが出来るからです。
昨日は、何件か懐かしい友達に「クリスマスキャロルとゴスペルの夕べ」の宣伝に行きましたが、皆さん忙しくてことわられてしまいました。
変わりに、今日のお昼ご飯をご馳走になり、おみやげまでいただいて今帰ってきたところです。
久しぶりにいつも通らない道を通ると、建築中だった小学校がほとんど出来ていました。
今日はじめて気がついたのですが、図書館の分室が歩いて3分くらいのところに
出来たのです。
か・感動と感謝です。
2009年の1月から、アメリカ短期旅行者は、入国72時間前にインターネットでパスポート番号などを登録しないと飛行機に乗れないそうです。
スーツケースも鍵がかかっているとテロ対策で壊されてしまいます。
数前にアメリカに行った時、飛行機に乗る直前に私は荷物検査されてしまいましたが、よほど、怪しく見えたようですね。
その時も、スーツケースは鍵がかかっていると壊されると言っていましたが、壊れていませんでした。
イスラエルのベングリオン空港では、血圧計がスーツケースに入っているので、質問されました。
アジアのある国では、一人だったので、出国カードのあるところが分からなくて、そのまま出たので飛行機に乗る前に警察に捕まってしまいました。
韓国では、ダブルブッキングで空港で4時間も一人で待たされたので、スミからスミまで3回くらい見学しました。
いろんなことがあるのが、海外旅行ですね。
今日はナスカの地上絵が世界遺産に、登録された日です。
数千年前にどんな文化があったのか想像するのは面白いですね。
夕べは、沖縄の海に沈んでいる神殿について特集をしていました。
大きな蛇が石でできていて御神体ではないかと言われていましたが、初めの人間アダムとエバをだましたのがサタンに操られた蛇でした。
だから、蛇や龍は、サタンの象徴ですが世界中で神として祭られています。
それこそ、人をだまし自分をあがめさせようとするサタンのやり方です。
ですから、目を覚まし気をつけてくださいね。
世の終わりは人をだまそうとする者が多くはびこりますが、霊能者や占い師は、真の神様から出た者ではありません。
たとえ、その時占いが当たったとしても、行く先は滅びの地獄です。だから、目を覚まし、真の神様に頼る人生を選らばなければならないのです。