前に、家から一番近くにあった接骨院に通ったことがありますが、当時は今のようにたくさん接骨院がなかったので、非常に混んでいて待ち時間が長いので困りました。
ここは、昔ながらの接骨院です。
数年前に、捻挫した時、そこやはり混んでいたので、少し遠いところの接骨院に行きましたが、ホテル並みの対応をしたいと言うので、呼び方も「加藤様」でした。
静かで、落ち着く場所で、先生もやさしくて静かな方でした。
今行っている高円寺の整骨院は、若い先生なので元気がいいです。
受付で、「加藤さん、いらっしゃいました。」というと、中の先生二人が、「はい！加藤さんいらっしやい。」などを交代でおっしゃるのです。
治療の時も、「加藤さんアイシングです。」と、3人がやまびこのように大きな声でおっしやるわけですが、確認をしっかりしているのですね。
それに、かならず、その人にあった話をしてを治療をされます。
それは、すごいと思います。
教会で、その話をしたら「○○さま、おはようございます！」をやまびこの用にみんなで言ったら、うるさい教会になるだろうといって盛り上がりました。
今朝は、久しぶりのお休みの日なので、足のためにお昼まで横になっていました。
極力、歩かないようにしようと思いましたが、結局午後からは、掃除をしています。
新しい機材を飼わなければならないので、場所を確保するためにいらない物をなるべく捨てようと思っていますが・・・。
難しいですね。
なかなか捨てられない物です。
仕事の資料は捨てられませんが、前に係わっていたインターネットラジオの1回目からの資料もたまっています。
思いきって捨てようかと思案中ですが、将来貴重な資料になるのではないかとも思うのです。
それと、過去の作品のコピーなどもたくさんあります。
これなどは、思い切って、捨てましょう
