父がなくなって1年以上立ちますが、夕べ妹と電話で今まで話したことの無いことを色々話しました。
そして思ったことは、人間はみんな弱い罪びとであり、だれもそれを責められないと言うことでした。
だから、神様がまず私たちを愛しイエス様を十字架に付けてその罪を許そうとされたのだと話しました。
妹は、信仰を受け入れる祈りを2年前にしていますが、ほとんど教会に行ったこともなく、聖書も読んだことがありません。それでも、父の葬儀に関して「わけのわからない仏教と違って、温かな葬儀だった。とみんなで言っていた。」と言いました。
神様に感謝するとともに、もっと多くの人に神様のことを伝えなくてはと熱い思いになりました。