今日は4時からインターネットTVの生放送ですが、7時半くらいまでかかりそうです。
生は、やってみないと何が起きるか分からないので、ハラハラドキドキしながら司会をしています。
しゃべっている間は、次に何を言えばいいのか、頭の中がぐるぐる回っています。
時々、正しい日本語が分からなくなる時があり、間違えた時は、「しまったー。」と、心の中で冷や汗をかいています。
各グループが賛美している間も、インタビューを受ける人にマイクを渡したり、タイミングをはかったりして、結構忙しいのです。
3時間半で、途中1回休憩がありますが、歌っている間に走ってトイレに行くことがないように祈っています。私は、台本があるのが苦手なので、アドリブがほとんどですが、司会は、本当に大変で、祈りなくしてはできない働きです。
今日は、東京カリスマ聖会です。
第一セクションのインターネットTVは「寒い冬に暖かさを」特集なので、各グループの方々に心や体が温かくなるお話などをお聞きしたいと思っています。
私もいろいろ考えましたが、毎週毎週楽しいお話は無いものです。
まして、私は、ほとんど一人で家で仕事をしていることのほうが多いので、やむを得ないと思います。
先ほど読んだ聖書箇所は、3日に書いたエリヤがやもめに養われるところです。
「粉も油も尽きない。」と語られたところだし、ほかでも「孤児にしない。」とか「祈り求めるものは、何でも与えられる。」とか言う御言葉がたくさん出てきたので、期待しています。
何か、心が温まる楽しいお話が与えられるように祈っています。
昨日の東京カリスマ聖会は、二人の方の「クリスマスキャロルとゴスペルの夕べ」の企画を行いました。
私は、最初のほうだけ会場で見ていました。
いつも、司会があるので、会場で見たことがありませんが、なるほどなーと感じました。
曲と曲の間のセッティングの間をどう繋げるかが課題です。今までは、曲の内容を紹介したりインタビューをしていましたが、それぞれに工夫がありました。
賛美隊のグループが全員でないでコラボしたものもありました。
来週も、二人の方の企画案を行いますが、どんな内容なのか楽しみです。さて、どなたの案が採用されるのか、投票権のある私としては神様の御心の案が受かるように、祈るのみです。
や、やっと原稿ができたのが、感謝なことに11時過ぎでした。
今週は、ほとんど外に出ないで、毎日12時近くまで仕事をしていたので、人と口をきくことがありませんでした。
今は、みんなメールでやり取りするので、話さなくても終わってしまいます。たまに、曲に合わせて歌うと、声が出なくなっています。
これから明日の東京カリスマ聖会のための準備をします。明日のインターネットTV「ゴスペル・ライブ」は、12月24日のプロ用「クリスマスキャロルとゴスペルの夕べ」の企画が2本あります。
どんな内容かは、開けてみてのお楽しみ。 ワオ!


そして、ゴスペルライブ(6:15~)では、Sさんの企画案をしました。

練習が当日の昼間しかできなかったので、うまくはありませんでしたが、楽しくて臨在があるものになりました。






















































