ＷＢＣ優勝！おめでとうの巻

韓国との今大会だけで５度目の対戦となったＷＢＣ決勝戦・・世界１を決めるに相応しい好ゲームとなりましたが、最後は眠れる世界のヒットメーカー・イチローのタイムリーヒットで追いすがる韓国を振り切りました。９回裏に同点に追い付かれてしまったダルビッシュ選手・・物凄い緊張感の中で投げていたように見えました。今回の大会はチームの監督の人選からして揉めておりましたが、このような結果になり＜終わりよければ全て良し＞ということで良かったんじゃないでしょうか。明日の紙面では、敢えて挙げるなら＜①最後のイチローの打席は敬遠すべきじゃなかったのか＞＜②９回裏の日本の継投は・・＞な感じでしょうか。感動をありがとうサムライジャパン！