過去ネタ好評に付き第2弾をお送りします。{平成16年10月19日}最近仕事が終わってから、スタッフの松田君と夕食を一緒にする機会が増えております。昨夜も大須食堂にて、私&松田&金山さん(松田君の彼女さん)の3人で食事をしました。そろそろ帰るかといった所で突然松田君が「富夫さん(私)、神宮前のラーメン屋は美味しいよね!」と言ってきました。「?・・神宮前?そんな所一緒に行ったっけ?・・」金山さんの眼が妖しく光り始めました。
金「ちょっとマー君どーいうこと?」
松「えー富夫さん一緒に食べに行ったじゃん!行ったよね?」
助けを求める表情でこちらを見ていますが・・嘘はつけません。
私「悪いんだけど僕じゃないよね。」
金「ちょっと!あんたまたキャバクラのお姉ちゃんとか!」
松「いやキャバは富夫さんで・・」
金「うるさい!とりあえずあんたは今夜甚目寺に帰りなさいよ!」
松「・・・」 ※つまり自分のアパートへ帰れと
私「すまんのー、でも嘘はつけんしなー」
金「なんであんたはそーやって嘘ばっかり・・いい加減にしなさいよ!」
松「・・・」
私「まあまあ、彼も嘘をつきたくてばかりでもないんだよね。一度嘘をつくとそれ を、その嘘をつき通す為のまた新たな嘘を重ねると・・ね!」
松「そうそう!」
金「大体あんたは薄っぺらなんだよね!<そうそう>とか<ふんふん>ばっかりで 全然会話にならないじゃん!」とうとう全否定が始まりました。
金「ちょっとマー君どーいうこと?」
松「えー富夫さん一緒に食べに行ったじゃん!行ったよね?」
助けを求める表情でこちらを見ていますが・・嘘はつけません。
私「悪いんだけど僕じゃないよね。」
金「ちょっと!あんたまたキャバクラのお姉ちゃんとか!」
松「いやキャバは富夫さんで・・」
金「うるさい!とりあえずあんたは今夜甚目寺に帰りなさいよ!」
松「・・・」 ※つまり自分のアパートへ帰れと
私「すまんのー、でも嘘はつけんしなー」
金「なんであんたはそーやって嘘ばっかり・・いい加減にしなさいよ!」
松「・・・」
私「まあまあ、彼も嘘をつきたくてばかりでもないんだよね。一度嘘をつくとそれ を、その嘘をつき通す為のまた新たな嘘を重ねると・・ね!」
松「そうそう!」
金「大体あんたは薄っぺらなんだよね!<そうそう>とか<ふんふん>ばっかりで 全然会話にならないじゃん!」とうとう全否定が始まりました。