深夜の出来事の巻

昨夜夜中の２時頃帰宅して、日課の退助の散歩に出掛けました。いつも１５分くらい（気分で３０分くらい）歩き回るのですが、途中でトイ・プードルを連れたカップルと遭遇して結構長い時間遊んでおりました。そしてマンションに戻って来たのが３時頃。１階のエントランスでセキュリティーカードを取り出そうとしたら・・ポケットの中に入っておりません。「・・何処かで落としたか？・・冷静になって考えろ・・」どうやら部屋を出て来た時に、カードをカウンターの上に置いたままにしていたような・・。さて取り敢えずマンションの裏手に廻ってみました。サッシと壁をよじ登って２階から非常階段に入る・・不審者として捕まらないかな・・。あまり現実的ではないようです。再びマンション正面に戻って、明かりの点いた部屋をチェック。１４階約７０部屋中５部屋くらい電気が点いております。現在午前３時・・呼び出しベルを鳴らして、開錠してもらう？ちょうど以前話したことがある、真下の水商売風の女性の部屋も電気が点いております。「でも男が居たりしたら・・ややこしくなるかな・・」とはいえ、このまま住人が偶然帰って来るなり出て来るのを待っているのもシンドイな・・。

なかなか考えが決まらず玄関で退助と一緒にウロウロしていると、駐車場に車が帰って来ました。＜助かった！＞こうして無事事無きを得ました。思ったとおり部屋の中にカードキーもありました。ここに引っ越して来て、いずれこの様な間違いを起こすとは思っておりましたが・・
その中には

実家に行ってきましたの巻

先日の日曜日、昼過ぎに実家に半年振りに帰ってみました。ご飯を食べてのんびり昼寝でも・・と考えていたのですが、玄関のドアを開けて中に入ると「こんにちわ！」と元気な子供の声。兄貴の所の二人の子供、私からして姪っ子（小６）・甥っ子（小４）が遊びに来ておりました。取り敢えず昼ご飯は食べさせてもらいましたが、その後は小さなボールを使ってキャッチボールとか、ボールのぶつけ合いとか・・身体を休めるどころか翌日全身筋肉痛になるくらい動き回りました。まぁ結構楽しかったんですけどね。しばらくしてから「コンビににお菓子買いに行こうよ。」と言われて、３人で歩いて近くのコンビニまで散歩がてら行ってみました。「おじちゃん！おやつは幾らまでですか？」甥っ子が聞いてきました。「・・３百円まで・・かな？」「やった！スゲ～！」程度が解らないんですけど・・

本日の４麻よりの巻

本日は土曜日。武蔵では土曜日と祝日はお客様がみえれば４麻も立ちます。ということで本日の昼過ぎ、４麻での一コマ・・

私の下家の親番・山本さんが＜中＞＜發＞とポンしております。ドラは＜西＞で、＜白＞＜西＞はまだどちらも姿を見せておりません。中盤上家の永瀬さんが＜西＞をすっと切り出しました。「・・・」誰からも声なしで、数巡後安い手を永瀬さんがあがりました。ここで山本さんが「あ～アガりたかったな～親の倍満あったのにな～」これに対して永瀬さん「何～！ということは・・＜白＞暗刻か？」「永瀬さん・・＜白＞暗刻なら役満なんですけど・・」と私の突っ込み。結局山本さんは手の内に＜西＞を暗刻にした混一だったのですが・・こんなゆるい感じの土曜日です。

名刺・名刺・名刺の巻

現在夜の２２時。店内貸し卓のお客様だけになってしまったので、本日２つ目のネタです。

①夕方スタッフの足立君が「木村さん、以前頂いた名刺をもう１枚頂けませんか？前のやつは行き付けの雀荘のお客さんに、営業がてら渡してしまったんで。」と言ってきました。バッグの中から探し出して１枚渡しました。この時はまだ特に何も感じませんでした。

②そして夜２１時頃、ゲームを終えた税理士○橋さんとカウンターで雑談をしていると、「店長、これ僕の新しい名刺です。」と言って、変わったスタイルの名刺を頂きました。＜あれ？また名刺だ・・＞

そして店内貸し卓のお客様が３組。中には結構酔っ払った方もみえまして、なかなかに騒がしくなっておりました。そこで酔って赤い顔をしたあるお客様が、「お兄さん！コーラある？」と聞いてきました。「ありますよ。」「ペプシコーラある？コカ・コーラしかない？仕方ないか・・」と言いながら私のお尻を触ってきました。何故お尻を触られているのか解りませんでしたが、＜まぁ酔ってるから・・＞ということでお咎めなし。

③そしてしばらく後、このお客様がトイレに行かれました。そして戻って来た所でカウンター上に設置されているソフトドリンクのディスペンサーをジッと見つめておりました。「・・？何か？」このお客様は意味あり気に私の顔をじっと覗き込んできました。＜今度は何されるんだろ・・＞すると「初めて来たお店でこんなことを頼むのもなんだけど・・」と言って名刺を差し出してきました。＜！また名刺が出てきた！＞そこには～SUNTORY 中部ペプシコーラ販売株式会社　○△◇～と書かれておりました。「今度また営業に来るから、一度検討して下さいね。」「・・あ～そういうことですか！」お店のディスペンサーを＜コカ＞から＜ペプシ＞に替えてくれないかということでした。何でこんなに立て続けに名刺が・・

樋口さんの＜やれる＞話の巻

先日の３麻のオーラスの出来事です。トップ目のラス親と２万数千点差の樋口さん、「倍満ツモ条件か・・頑張るぞ！」と言っておりました。この局の中盤になって「やっぱり倍満は無理・・諦めた！オープンリーチ！」タンヤオ平和ドラ１でオープンリーチを掛けました。そして一発ツモ・・「・・あれ？・・オープンリーチ・一発・ツモ・タンヤオ・ドラ１・・裏ドラ２コ乗れ！」手牌の中には雀頭を含めて対子使いは２種類しかありません。裏ドラ表示牌は３索でした、そして頭ではない方の２枚使いは４索・・出た！たまたま倍満！逆転トップ！「お～い！ブログに書いといて～」今日も絶好調です。

最近の傾向・・の巻

ここ数日サンマのフリー卓が結構複数立つようになってきた。お店にとっては喜ばしい限りなんですが・・その原因というか要因は何なのか？よく解らない。実感として思うことは「お客様が更なるお客様を呼び込む。」ということでしょうか。やはりメンバーが常に卓に入っているようでは、ドリンクの提供やその他サービスが満足には出来ない。麻雀というゲームも、お客様同士でやりあって頂いた方が＜お客対お店＞という構図より何かとスッキリする。最近よく来店して頂いているのが、＜柘植さん、大橋さん①、、大成さん＞といった方々です。ここに武蔵レギュラーメンバーの方々を加えて、なかなか活気が出てまいりました。お客様の数が増えるとスタッフの仕事量も増えることになります。ただお店が暇で＜ボ～＞としているよりは、忙しくてバタバタしている方が働いているという気分の良い充実感がある。俗に言う＜嬉しい悲鳴＞状態である。

ネットショッピングの巻

本日送られてきたメールで＜少女時代＞のニューアルバムの発売を知った。早速楽天で購入の手続き・・気が付くとつい先日、ライオンの健康サプリも注文したばかりだ。便利な世の中というか、通販にはまる人たちの気持ちが少しわかったような気がする。今日はお店がなかなかに忙しかったので・・この辺で、お疲れ様でした。

久しぶりのご来店の巻

本日数ヶ月ぶり？ひょっとすると一年以上・・以前よくみえていた大成さん（仮名）というお客様が来店されました。気の良いお客様なので、これを機会に今後も通って頂けると大変嬉しいのですが・・。

「久しぶりですけど、ルールは大丈夫ですか？」「間違えたらチョンボ払うから・・大丈夫だよ。」「そうですね。」「最近はパチンコばっかしてるよ。」「ということは・・うちの和田さんを見掛けるんじゃないですか？」「うん、よく見るよ。向こうは気付かないみたいだけどね。」なんて会話がありました。

最近の日課の巻

ここ一週間ほど、毎日続けていることが二つあります。①ブログの更新②腹筋運動４０回・・なんですが、昨夜中華バイキングでお腹いっぱい＆睡眠不足＆ゴルフによる筋肉疲労・・のトリプル苦状態で夜８時頃帰宅しました。まずは退助の散歩（偉い！俺）お風呂に入って、退助をフリー状態で放置して軽く第一次睡眠に入りました。そしてここから数時間後の夜中の２時頃、途中何度か退助に邪魔されましたが・・目が覚めました。ここから一念発起・・腹筋運動を消化して、ブログ更新・・またまた偉い！俺。腹筋は継続が容易いように思えますが、ブログの方はある程度ネタも必要になることですし・・いつまで続けることが出来るでしょうか・・

日曜日の過ごし方の巻

昨夜は夜中の２時くらいまでお仕事。本日は睡眠２時間で＜大橋さん、和田さん、私＞の３人で三重県のゴルフ場に行ってきました。大橋さんとは以前から一緒にラウンドしようと約束していたので、待望の初ラウンドでした。天気も良く、非常に楽しいゴルフとなりました。

帰り道の高速道路は交通事故の影響もあり、そこそこの渋滞はありましたが何とか眠気にも負けず名古屋に帰って来れました。大橋さんを自宅に送り届け、後は和田さんを送って帰って眠るだけ・・と思っていると「どうせ暇だろ？ちょっと携帯電話の機種変更に付き合って！夕飯も食べたいし・・」「眠気が限界近いんだけど・・」まぁ折角のお休みだし、久しぶりに和田さんに付き合ってやるかと。話しを聞くと、自力で自転車で行くにはそこそこ距離がある為車で行きたいということでした。

そして晩御飯は中華バイキングになりました。お代わりお代わり・・お腹いっぱいになりました。まだまだいけるぞ！とさらにお代わりを取りに行くと、子供がお皿いっぱいにコロッケを山盛り・酢豚を山盛りにしておりました。＜子供は何も考えないで・・食べ切れるのかな・・＞私もコロッケを２個と他のおかずを乗っけて、最後の一皿としてテーブルに戻りました。するとそこにはお皿に１つのコロッケを残して座っている和田さんがいました。「今子供がコロッケを山盛りにして一人じゃ食べ切れないだろうに・・仕方ないね。」「俺もコロッケ４個も持って来ちゃったんだけど・・もう食べれないからあげる！これでお互い３個ずつでちょうどいいね！」「・・・」お腹がパンパンになりました。