じわじわとした気づき

こんにちは、ナオコです。

立志塾の興奮さめやらぬ中、敬愛する小田島軍曹（塾長）の
著書を、読み返してみました。




『日本人という生き方』　小田島裕一著


2回目の手応えは、初回とは全く違う感じがします。
まだ最初のほうしか読んでいませんが、今回の気づきは
「他人のせいばかりして生きてきた自分」でした。

どれだけ「あの人が・・・」と、人や環境のせいにして
生きてきてことか。同志が「他責党党首」とか言われて
笑っていましたが、自分は「他責党ファーストレディー」
くらいな勢いです（汗）

それでも、こうやって気がつく機会を与えてもらったことに
大変感謝！

これからは「起きること全て、自分の責任」として、
そういった自覚で、日々を過ごしてまいります。
そうすると、本当に腹が据わってくるのでは、という
手応えを昨日感じました。

塾長にお礼のメールを書いたところ、以下お返事がありました。


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自分の宇宙を整えるしか、周囲を変えることはできない
という真理は、絶対普遍のもののようです。
立志塾では、自分の宇宙を整えることしか、やりませんが、
そこから、人生が、思うように動いていきます。

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「ついていきます、塾長！！」って、メールを読みながら
誓いました。

ありがたい、ありがたい

今日も一歩ずつ進んでいきます。

ナオコでした