ＲＥＮＴ３

映画を見に行ったのに、ある意味ライブに行ったって感じでした
歌っている主人公たちがすばらしくて、吸い込まれるのであります 愛と夢に満ちた話で涙ぽろぽろ
ホモセクシュアルもレズビアンも、正面からきちんと描いてあってよかたなぁ レズビアンが結婚披露宴を開くシーンは笑えました 愛にはいろいろな形があるものでし。それにしてもレントを見終わったらおなかがすいたすいた（笑）
いい映画や体力使う映画を見るとおなかがすくんですよねぇ
すきませんかぁ？
今回は危機迫るすきぐあいでした（笑）

ＲＥＮＴ２

…といった内容の歌詞なんです
あ、歌詞から書けばよかった…（苦笑）
やっぱし、も一回書こうっと
“一年間を分にすると52万5600分になるけれどあなたならどんな基準で一年を計る？”
デス
あ、留守電のバックミュージック明日からこの曲にしよかな。。
あー話がそれそうだからもどして…っと
この曲に限らず、みぃんなとてもいい曲！
音楽に説得力がすごくあって、ロックしていてかっこいー
映画見てすぐにサントラが欲しくてCD屋さんへ駆け込みました サウンドを耳にするだけで、その時々のシーンが鮮明に蘇ってくるのです

ＲＥＮＴ

一番最初に登場人物たちが一列に並んで“SEASONS OF LOUE”を歌うシーンから始まるんだけど、もうこれがすごくってザザザザーっと鳥肌が…　
全く予習しないで行ったんだけど、たまたまこのレントを見に行く朝、J-WAVEでこの曲がかかった その時もいい曲だな～と思ったけんど、映画ではその歌う姿がなんともかっこよくって…やられました　今朝もSEASONS OF LOUEを出かける用意しながら10回くらい聴いて出発 完全にハマっているなー　だぁっていい曲なんだもんんー
“一年を分にすると52万5600分 あなたならどんな基準で一年を計る？”

すばらしき☆

ブロードウェイのミュージカルを映画化した「RENT」。最っっ高でした～！
毎月の家賃（RENT）も払えない貧しき芸術家や恋人達が、エイズ、ドラッグ、同性愛といった様々な問題に直面しながらも懸命に生き抜く姿をえがいた作品デス

口あんぐり

治療が終わって弾いてみると…あきらかに音が違うし、鳴る鳴る！ここまで変わるのかとびぃっくりまくりでした。
なんかホコリがとれた感じ。何も力を入れなくてもスカーっと音がなるんですねぇ。
不思議だなぁ。
でも、楽器は悪い気がつきやすいから今この音も、もって二週間くらいだよ と言われたんですが、確かに二週間くらいでもとの感じにもどってしまいました。
そのもどるまでは、自分の音がうるさいくらい。他にも、気を入れた方のお水がおいしくなったり、さっきまで曲がらなかった身体が曲がったり…。
不思議だらけっけ。

目てん

まだ小松話のつづき。また小松で気孔に行ってきました。
初めて小松に来た時に、メンバーの人に「騙されたと思って行ってみるといいよ、とにかく楽器の音が変わるから」と言われ、？？だったのですが、騙されるのならハリキッテ騙されようじゃあないの と思って連れて行ってもらったんです。何もわからず何も信じずに
身体はもちろんの事、楽器を治療してくれるらしく…
騙され確認の為に（笑）最初に今の状態の楽器の音を弾いてみて、みんなにも聞いてもらいました。
今の音を覚えておいてね、と気孔氏さんに言われ、そして治療…