一つ前のブログ“モノも出会い”で、植物の名前を
亀甲羅(きっこうら)
と書いたけれど
亀甲竜(きっこうりゅう)
のまつがいでした～(笑)
根っこが亀の甲羅みたいって思って書いていたら、そのままんまの名前に勝手に変換しちゃいました(^m^)
甲羅のようなイモから(ヤマイモ科なので)竜のように幹が伸びるから亀甲竜という名前だそうな☆
亀甲羅(きっこうら)
と書いたけれど
亀甲竜(きっこうりゅう)
のまつがいでした～(笑)
根っこが亀の甲羅みたいって思って書いていたら、そのままんまの名前に勝手に変換しちゃいました(^m^)
甲羅のようなイモから(ヤマイモ科なので)竜のように幹が伸びるから亀甲竜という名前だそうな☆
ネット検索でヒットしたメキシコ亀甲竜は、株がワニ亀の甲羅っぽいですね。
：：：：引用はじまり：：：：
亀甲竜（きっこうりゅう）
Dioscorea elephantipes
ヤマノイモ科ディオスコレア属 原産：アフリカ
成長期は、秋から春で、夏はツルを枯らして休眠する。
雌雄異株で、♂と♀の比率は、３０：１といわれる。
亀甲竜は、成長期は根が発達するので、肥沃な用土、かなりの潅水と多肥を要求する。ところが、休眠期には十分に乾燥させることが必要なので、初めから大鉢や重い用土を用いると用土が乾燥しにくく、障害を起こすことがある。
：：：：引用おしまい：：：：
こんな珍しいのも、お花屋さんに売ってるんだね。