孤島に持ってゆく本

孤島に残された人

たった一人、孤島（今はそんなものはないのですが）に残されたとして、その時に持っていたい本は？
と言う質問がありました・・（昔の話です）
この時に一番多かったのがやはり`聖書（新・旧不明）’だったと思います。

さて、仏典についても、宗教文学としてはもちろん，哲学書の要素を備えているこてゃもちろんですが、教訓・説話・
小説の題材・歴史書・地り、民俗学・習慣・政治たとえ話、時には笑い話・などなど。我々人間の生活にかかわる、あらゆる面において
これほど面白い資料は世界的に見てもその例がないのではないかと思っています。

私はこのほか宇宙論にも言及しているように思えてななりません・・・科学書としても注目すべきではないでしょうか。

ここをクリックして今は天国におられるかたに供養と祈りのメールをお送りしてみましょう。