言葉は大切です

悪い言葉は人間拒否のあかし。


前回の投稿で、悪い言葉は自分にとってもよくない・・・と書きました。

詩人でシンガーソングライターで表現史の研究家である谷口江里也さんは言葉と聖書野関係について

、`聖書が人間と言葉の関係、言葉が人間に対して持つところのパワーフルな働き、を明確に意識した最初のそして最大の書物である、従って、また、言葉がなければこの世界は存在しなかった。

と言っておられます。

乱暴で暴力的な言葉はまさに人間性の放棄以上、人間拒否のアカシでしかありません。


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、

言葉を大切にしたい

旦那デスノートの話
。
これには大きなショックを受けています。

このブログに書きこまれている、言葉にはショックを受けました。

ここに書きこまれている悪い言葉の数々は、他人を傷つけるだけではありません、何よりも　自分自身を傷つけているのです。

悪口雑言を以てブログなどに投稿することで日頃のストレスを発散する効果がある・・・とい学者さんもおられるようですが、
絶対に発散はできません、ここから抜けだすことはできません、ますます深みに陥るばかりです。

他人ばかりではありません、自分自身をますます不幸にするばかりです、明るい言葉を、楽しいく発した方がはるかにストレスの解消になります。

言葉には力があります、日本には言霊（ことだま）という言葉があります、心そのものです。もっと言葉を大事にして、自分の力にしたいものです。


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