天国へのメール
天国との繋がり
以前
天国との繋がり
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、(昨年6月26日)のブログでも紹介した田坂広志先生の著書`死は存在しない’(最先端量子科学が示す新たな仮説)光文社新書が20万冊を超えたとの記事がありました。
量子物理学者の田坂先生は最新の量子物理学の立場から、`生と死について、それらはゼロポイントフイールド仮説の宇宙のエネルギーとして同一の存在だと・・・・とこの本の中で書いておられます。
最新の量子物理学からみても、私たちが天国に行かれた方たちにメールや手紙、そして祈りをささげるのは決しておかしな話ではないのです、また、怪しげな行動でもありません、むしろ、毎雑事の追われている日々から、ひと時でも宇宙と一体になる時間を持つことにもなるのです。
もしかしたら、これは天国に行かれた方たちから私たちへのメッセージなのかもしれません。