天国へのメール

亡きあの人へ。伝えたい思い、届けたい言葉。そんなあなたの気持ちを届けませんか?

天国とは?(たまにはこんな話題も)

2013年10月28日 | お知らせ
たまにはこんな話題もどうでしょうか?

有名な諏訪中央病院の蒲田實先生のお話だそうです。
これは、老人ホームでの認知症の老人の方々の会話で。
Aさん(あの世ってどんなところだろうねー)
Bさん(何でも、とてもいいところみたいだよ、誰も帰ってこないじゃないの)
認知症どころか、人生の無明を見通している。

私も、天国へのメールの、天国での受信状況を知りたいので、知人に、
(出張料金を弾むから、だれか出張してみてくれないかな?)と頼みました。
(この仕事は、あんた以外に出来る人はいません、自らお出かけください、
一日も早く、お訪ねになってはいかがですか?
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理解を超えて

2013年10月22日 | お知らせ
人知をこえて

私たちが理解をしていると思っていても、その理解とはほんの僅かで、しかも、内容は極めて幼稚な程度でしかありません。
物理学者、生物学者などの自然科学を研究している人は、研究すればするほど、解らなくなる、不思議がどんどん増えていく、
と言います。
遺伝子を解明したとか、分子構造が明らかになった・・・と言っても、生命のある細胞を一つ、作ることができないのです。
私たちの理解を超えた何かが山のように存在することは間違いありません、もっと謙虚になりたいものと思っています。
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宝くじに連続当選

2013年10月18日 | お知らせ
宝くじの一等賞に連続数回当選をした方がいます。

それはあなたであり、私です。
人間としてこの世に生まれて、私たちが現在、ここ存在している確率は、宝くじの特賞に連続、数回当選するよりも
低い確率だそうです、
人間の知恵では考えられないほど‘稀有’な偶然を乗り越してきた私たちです。

こんな‘稀有’を与えてくれたのは、父と母、そして何代も受け継がれてきた
先祖があったからこそ、だと思います。
そんな、有難い(有ることが難しい)方たちがいたことを感謝します。
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世界が広がる

2013年10月14日 | お知らせ
天国の存在

素粒子は見えません、まして、ヒッグス粒子なんて想像もつきません、しかし存在しているのです。

天国などありはしない!と言うけれど、本当は存在しているかもしれません、ただ、‘未だわからない’
と言うだけのことです。
素粒子、ヒッグス粒子、そして天国の存在を考えると、それだけで世界が広がることは間違いありません
そんな馬鹿な!とか、考えても何の役にも立たない、そし何も考えもしない人に比べて、少なくとも
心が豊かになることは間違いありません。

私はじつさいに天国はないと思っています、しかし‘存在’しています。
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天国の人は?

2013年10月04日 | お知らせ
空の星
私のよく知った人で、天国や地獄は勿論、今の世の中も信じない人がいます。
この方がなんと、‘死んだら星になる’と思っていたのです。

我々もロマンとしては考えますが、本当のこととはなかなか思いません、
ところが、ロマンとして片付けられない一面を持っています、我々の身体は
宇宙空間の星間物質から出来ているということです。

今のこの宇宙が出来た瞬間(ビッバング)には水素とヘリウムしかありませんでした、
その後、我々には想像ができない長い年月を経て炭素・酸素・・・が宇宙空間に出来て
それが我々の身体を構成しているのですから、君はどこから来たの?
空から来ました!、という答えは正しいのです。

死んだら星になる・・・死んだ身体は宇宙空間物質に帰る、これは正しい考えだったのです。

星を眺めると、なんだか不思議な感慨にみちびかれます、自分の故郷のような感情が
備わっているのかもしれません。
コメント (1)
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