天国へのメール

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アレキシス・カレルとSTAP細胞

2014年04月15日 | お知らせ
A・カレルとSTAP細胞とは直接関係はありませんが.
カレルの残しているメモから、今、話題のSTAP細胞について私たちが考える
べき一つのヒントがありました。

‘科学はつねに、欺瞞と軽信を警戒しなければならない。しかし、ある事実が異常に見え
科学がそれを説明できないという点だけで、その事実を排斥してしまうことは控えるのが
科学の義務である’
そして、‘本当に証明された科学的事実は決して疑ってはならない、物事を現在知られて
いる法則だけに限定してしまうならば、認識の領域は非常に狭めらることになるだろう。’

私は、存在がわからないからこそ、STAP細胞の研究を進めてほしいと思っています。
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科学者の祈り

2014年04月08日 | お知らせ
科学者は神の存在を信じていないか?

先日のテレビ‘NHKスペッシャル’番組に出ておられたiPS細胞で有名な山中教授が締めくくりで
‘細胞の働きを見ていると、そこに神が存在しているようだ’と言っておられたのが大変印象的でした。

祈りの大切さ、目には見えない‘なにものか’の存在に気が付いた科学者として有名な、
アレキシス・カレルがいます。彼は1912年のノーベル医学生理学賞を授けています
山中伸弥先生も昨年、ノーベル賞を授与されています。

私は、アレキシス・カレルは医学者・生理整理学者というよりは思想家と呼んだほうがよいのではないかと
思っています、そこで・


これから、何回かアレキシス・カレルを紹介させていただきます、彼が述べていることは、今から100年も
前の話とはとても思えないほど、現実味を持っています。
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祈る?祈らない?どっち

2014年04月01日 | お知らせ
あなたはどっちですか?

祈っても効果など期待できないし、意味がないとお考えですか?
科学的に証明ができていない、とおっしゃる方もおられます。

科学的に証明できないからといって、ありえない と判断することはできません、
なぜなら、それでは、ありえないことを証明しなければならなくなるからです。
何よりも、この世界には判っていること以上にまだまだ判らない未知の世界が
いっぱいあるのです。


もし、あるかも知れないとしたら、祈ってもいいのではないかと思います。
コメント (2)
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