亡きあの人へ。伝えたい思い、届けたい言葉。そんなあなたの気持ちを届けませんか？
私の好きなお経に法句経があります。
法句経の中に‘家にあっては妬みを起こし、外にあっては奉仕を求めてやまず’と言う言葉があります。
東大震災の被害にあった（私も含めて）方々も、もう、そろそろ自立に向かって立ち上がるべきでは
ないでしょうか、周囲も含めて、この方向に向かうべきと思っています。
天国へのメールにリンクします。
仏壇のある家の子供
先日、子供の福祉関係で努力をしている友人と話す機会がありました。
‘非行などに走る子供たちの家には仏壇のない家の子供が圧倒的に多い’と言うのです。
直接、仏壇の有る無いか？の因果関係は、明らかではないでしょうが、何かわかるように思います。
お盆には子供たちをお墓参りやお盆の行事に参加させ他でしょうか？
これは両親・あるいは祖父母の残すべき義務ではないかと思います。
何も出来ない！ことではありません、8月15日に終戦の日の黙とう・・・これでの良いと思っています。
ここ（下線が出ますので）をクリックすると‘天国へのメール’に繋がります。>
供養のメールばかり送らないで、楽しい嬉しいメールも送りましょう。
実は、この‘天国へのメール’を主宰している私のところで、嬉しい話が持ち上がりました。
そこで、早速、天国にいるご先祖に報告をしました。
なんと、親戚に女の子が生まれたのです、この何年か相当長い間、親戚の間で子供が生まれた話からは
遠ざかっていました、当に快挙です。
この様な嬉しい話を天国に送ることができるを喜んでいます。
今頃は、天国でも、このℒ話で喜びに沸いていることだと想像をします。
そして、新しい生命がこの世に生まれる生命の不思議さ、人がこの世に存在する奇跡そして人間とは？をつくづくと
考えさせられます。
‘天国へのメール/strong>’をクリックするとメールのホームページ送信画面につながります
今年もお盆が近付きました。
日ごろは、毎日の忙しさを理由にして（父母）、そしてご先祖の存在を忘れてはいなかったでしょうか？
父母の存在ご先祖の存在を考え・思い起こすことは、自分自身を見つめなおすことに他かなりません。
自分は一体どこから来たのか？なぜこの世に生きているのか？そして何処へ行くのか？自分と何か？
海や山へ遊びに出かけたり、故郷へ骨休めに出かけたり、するのも結構ですが、たまには、真剣に考えるのは
どうでしょう？
お盆とは家族が集まって考える・・・そんな日なのかもしれません。
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私は仏教徒です。
外国にいると、時々、宗教は？と訊ねられることがあります、私は仏教徒です、と答えると、
以前は少し‘えっ’？という感じの顔をする人がいましたが
今は、ある種の尊敬の感じを表す人が多くなりました。
仏教が外国の人たちの間でも理解が深まってきているのは確かです。
私たちも、もっと仏教を学ばなくてはならないと思います。
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