天国へのメール

亡きあの人へ。伝えたい思い、届けたい言葉。そんなあなたの気持ちを届けませんか?

物を大事にする

2015年10月28日 | お知らせ
物(もの)を大事にするということ

旧約聖書には、神様が第一日目に天地を作り、2日目に・・・・・と、すべてが神様の手によって創造されたとされています。
また、仏教では、すべての‘もの’に仏の知恵と慈悲を備えていると説かれています。

神様の作られた、そして、仏の知恵と慈悲を持った‘もの’を大事にすることは当然のことです。

神や仏を信じることの出来るのは人間だけで、他の動物にはない人間の特性です。この論法で考えると、‘もの’を大事にするという考えを持つことの出来るのは人間だけです。

‘もの’を大事にしなければならないという感覚は誰もが持っているのはそのためでしょう、ただ、この感覚が次第に薄くなり、失いつつあるような気がしてなりません。

人間であるならば、この感覚を強く持ちたいものです。


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供養をする

2015年10月21日 | お知らせ
こんな供養もありました・・・篠田桃紅さんの言葉

墨の芸術家・篠田桃紅さんがこんな供養もあることを語っておられます。

「今は、私よりも先に亡くなった人たちのことを、後世に語っておくことが、私の一つの義務かもしれないと思い、また、もし、彼らが生きていたらどうであろうと考えるのは、その人への供養なのかもしれないと思っています」(103歳になってわかったこと・・より)

私は、みんなが集まった時、亡くなった方の悪口でも良いから、話題にすること・・・これも供養だと思っています。

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ニュートリノと仏様

2015年10月10日 | お知らせ
ニュートリノと仏教

今年のノーベル物理学賞は日本の梶田さんが素粒子のニュートリノに質量があることを証明した業績で受賞しました。
物質とは何かを研究する量子物理学の領域は不思議の連続です、新しい理論が発見され証明されると,そのたびに、その先にまた新し未知の世界が広がって来るのです。

仏教では、このことは仏様がすでに分かっていたのだ・・・・としています。

不思議だな・不思議だな・この世に存在しているもの(土のひとかけらにも)全て、仏の知恵と慈悲を備えている。
確かに存在しているということは、不思議でなりません。


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最後の審判と輪廻転生

2015年10月05日 | お知らせ
最後の審判と輪廻転生

キリスト教では‘最後の審判’と言う考えで、地獄へ落ちるか、天国へ登るか?と考えます。
一方、仏教では、輪廻転生・・・要するに‘また生まれ変わって、これを繰り返すのだ’という考え方です。

わかりやすい言い方では、再生可能、サスティナブル、と言うわけです。
最近、東洋思想・ブッダの教えが浸透し始めています。

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