愛するブログ

 人は喜怒哀楽、楽しい時は必要以上に楽しくて嬉しくて。落ち込んだ時も楽しく楽天的に考えていきましょう。

そこで待ってくれ、俺れの人生今日から始まる!

2012-03-12 01:47:21 | 愛といたずら

 

細い道路を歩いていると、サンマを焼いている処に出くわす。 

 

俺れは周りを見回して、


忘れものだとよそん家を突切って

 

台所のかまどの側の暗がりの中へ

 

 イモをワシつかみにして

 

 あとを追いかけてくる友達にイモを放り投げる!


「そこで待ってくれ」と小さな声で、

 

ごろ寝の側をポンポンと通る。

 

後に残した友達は、川のせせらぎの中に

 

足を入れてキョロキョロと見回す。

 

 おっ~とっと、いけねぇ?

 

またもや、かくこともできない。

 

そのうち足のスネがかいくなったかと思うと

 

今度は背中の両肩の真ん中がかいくなった。

 

 チョッと背中をかいてくれ!

 

 そこ・・イヤ・・そこだ!

 

 「チョイと違んだね?」と注文も数多く指図する。

 

仕方がない、自分がするかと考えると!?

 

うぬ?

 

 ネコがコソコソして空を向いて

 

 ポカーと口を開けている仕草を想いだす!

 

 ゴソゴソ!?

 

ニンヤリー!

 

壁の下にポッカリと穴があいて、

 

誰れも気がつかない所へもぐり込んだ!

 

狭い道をくぐり抜けた先が俺んちだ!

 

”おれらは酒を飲んでもいいか”と聞いてみても。

 

未成年だらいけないと返ってくる。

 

が、もっと命や生活の危機感を感じた時など、

 

すぐに薄れてしまう。

 

人間は数多くの禁句を持っているが。

 

木々や草むらから日光の光が少しこぼれる時。

 

光の中から数多くの事を想い、

 

一番大事なものを次から次へと想い描く。

 

日輪の日差しが、自分の純粋な僕の心だ。

 


この世に生きている充実感

 

をあじわうサイコーのところだ!

 

 そして大好きな友がいて

 

 いま生きている日の出の共に、今日も始まるのだ!

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どうしておとなしくしないの、なんて言んだ!

2012-03-12 01:36:06 | 愛といたずら

  

俺れは「かぶと虫・トカゲ・ヘビ」と遊びたいと箱を開けると


姉は箱を閉めて遊ばしてくれねぇ。

 

頼んでも無理なんだ。

 

それは不良のやる事で不潔だと、

 

「触わっちゃいけない」と言うんだ。

 

これが賢い連中のお決まり文句で、

 

自分がまるきり知らないことになると。

 

 必ずケチをつけてきやがる!

 

姉は、神だとか何処からか連れてくるんだ。

 

もうとうにオッ死んじまっているのに。

 

 俺れが熱心に勉強をしていると、気になったのか?

 

勉強を教えてやると言ってくる。

 

人に習うと少しは賢くなるかと思ってたが?

 

 姉が「足をそこの上げてはいけない」とか

 

「外の景色を覗いちまう」

 

退屈しちまってさ!?

 

つい鼻くそだって

 

、鉛筆で鼻に穴に突込んだりもする。

 

 どうしておとなしくしないの!

 

 なんて言んだ!

 

 ロープで俺れを2回も3回もまわして

 

、縛っているのと同じさ。

 

自由を拘束されて、本当に面白くない。

 

俺なんて、1時間も2時間も同じことをやらされる。

 

えらい退屈でモゾモゾどろろか

 

、何処かに行きたい気分。

 

 ほんの気まぐれで!


「賢い奴に学べば、楽して賢くなる」

 

と言う考えが甘かったんだ。

 

30分そこらで、賢い人間に大変身だ?

 

俺れはなん時間も、勉強を教えてくれているのに

 何処どこへ行きたいと言ったら?

 

 姉はカンカンに怒ってくるんだ。

 

 別に悪気で言った分けじゃないのに!

 

 俺れはただ、何処かへ行きたいだけなんだ。

 

飽きたから場所を変えたかっただけだ。

 

どこだってよかったんだ。


欲を言えば、楽しい友達と遊べたらサイコーさ。

 

俺れの言ったのは罰あたり

 

わしは口を引き裂かれても、そんな事は絶対に言えない。

 

 「良い場所で、良い事」をしなさい。

 

と言ってくるんだ。

 

ところが、俺れが良い場所に行ったって


 なんの得にもならない。

 

 おもしろくない。

 

↓俺なんざ、そんなことするのはマッピラごめんだ。

 

だって、そんな事を言って

 

またゴタゴタもめても、ろくな事にならない。


 たまにもめて、オメンだ、チョップだ。


 十文しりけんで、

 

オットっと危ないとことだ?

 

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人それぞれの魅力が違う!

2012-03-12 01:22:01 | 愛と希望

  

人間が生きると言うのは、日陰の樹木の下で 


そしてあの子は喜ばしい朝げしき眺めようとして

 

このような僕を発見する。

 

されど、あの子は友達の歓喜の笑いで

 

気にとめてくれるだろうか?

 

一滴の涙が

 

前途ある若い生命が、

 

このように荒々しくそこなわれる。

 

また彼女のほほ笑む目線を放ってくれるか?

 

数々の人生で楽しい歓喜の想いである。

 

しかし人それぞれの生き方が違う!

 

文章の中では、文の言葉の端々から

 

何を感じとれるんだろう!

 

その言葉の綺麗な言葉じゃなく、

 

その生き方に感動している。

 

 言葉で表現できのは限りがある。

 

文章でエライ本を読み、私の体の感性からして

 

僕が思って、理想としているのは

 

他人とは別個のものである。

 

人生観も生き方も違うから?

 

 だからこそ!

 

表現が同じ言葉を持ってきても


、その体験の中から

 

楽しい事やイヤな事、

 

苦しみから多くのことを得られる。

 

 または、君は僕が想っている

 

体験や人生はすさましい中から、


辛うじて体験の中から何を得て、

 

悟り得るかである?

 

人間は今を必死に生きているから、

 

今までの数々の人生が

 

怒涛のように頭の中から込み上げてくる。

 

 楽しい事を想えば楽しく、悲しく想えるが!

 

人も僕も一番楽しい時、

 

容貌も美しく事は誰しもある!

 

人間は楽しく輝いている時があるから!


楽しい人生を、これから先も楽しく生きていける!

 

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母やら恋人より、楽しい気分にして欲しい!

2012-03-12 01:11:46 | 愛といたずら

 

若くて素直なゆえに苦しむ!

 

若者は育ちきってない自分の自身に

 

赤ん坊から良い事を母親から育てられてきた。


若いゆえに苦しむあげく。

 

 人間は正直に生きたいと思って強い信念で


今まで生きて嘘ついて

 

自分自身をとがめ苦しむ。

 

苦痛の先に心の支えを得たいと

 

心も体もドキドキとする鼓動が、

 

生きていくのがツライ。

 

 人間は一苦の苦しみが

 

僕の成長の始まりである。

 

僕はなんて、弱い動物なんだ!

 

なにかの支えがいる!

 

本当の血の通っている母親や

 

燃える程の熱い恋人に、心を温めてもらたい

 

心の底から「悩み・ツラサ」などが消えるほど

 

 母やら恋人より楽し気分にして欲しい。

 

楽しくて嬉しい人生を、彼女と共に生きたい。

 

体と心が一体になり、

 

彼女の体の肌の触れ合いから。

 

体から心から、ほんとうの愛を感じとりたい。

 

 彼女と会って命が尽きるまで!

 

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早くいくぞ、俺れの手は命だ!

2012-03-12 00:59:07 | 愛といたずら

 

早くいくぞ、俺れの手は命だ!

 

  私に人生で影響を与えた人は 

 

英雄な人でも知名度の高い伝記の人でもない


自由勝手に生活させてくれた

 

親とも時代とも言える。

 

 ある朝、どんよりと薄暗く

 

今でも大雨の降る天候の中で

 

雨に関わらず川に遊びにいく。

 

ヤッホー行くぞ!

 

楽しく跳ねるまわりながら中州まで走って。

 

くるくるクルクルと追いかけながら。

 

 お~い、服を一枚、二枚と空へほり投げて!

 

服を脱いでいく。とうとう裸になった。

 

そして浅瀬の先まで、友達をあざけりながら。

 

「ぼやぼやするな」!

 

おいて行くぞ!?

 

強い水流に逆らいながら飛び出していった。

 

その流れには、時おりみんなの足がさらわれたり

 

それがまたかえって

 

非常におもしろかったりもする。

 

 その時に逆流にさらわれた。

 

川の流れが早くなった。

 

こりゃーまずい!

 

天国に一気にいっちまうか!

 

お~OK.まかしとけ!

 

俺れの手を握りしめろ!

 

 このままでは危ないと判断、帰りかかったとき。

 

雷鳴がとどろき、

 

ピカー・ピカー・ドカ~ンと雷が落ちた

 

と思うといなや、怒り狂った雷の追い打ちをかけて突風が

 

木の間をうなって渡り、

 

大林が大揺れに暴れ狂っている。

 

目もくらむようなイナズマが

 

、次から次へと光って

 

耳をつんざくような雷鳴が続いた。

 

 どしゃ降りになって、

 

その雨は旋風に吹きまくれて

 

雨の雨量が多く、激流の性で渡れない状態になっている。

 

前にも後ろにも進めない

 

土壇場に追い込まれた。

 

 人間が土壇場に落ち込んだとき?

 

’人命を大事に考える’言葉が頭に浮かぶ。

 

前に進むのは怖いけど勇気を持って!

 

命をかけて前に進むだけだ。

 

 行くぞ!

 

みんな手をつなげ!

 

俺たちの両手は救助のロープと思い。

 

お互いの手の温かさの愛を感じながら行く。

 

早くいくぞ、俺れの手は命だ!

 

 

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