朝食は昨日貰った餡麩三喜羅(アンプサンキラ)2個と自家製マーマレードを入れたヨーグルト。
麩饅頭は会席料理でたまにお目に掛かるけれど、小さ~いですやんか。
大きさは柏餅と同じくらいなんで、見た目には相当存在感があるんですが、余りお腹に応えませんねぇ。
餡麩三喜羅はがわが生麩で中の餡は甘さ控え目の漉し餡ですねん。
挟んであるサンキライの葉の塩味が薄っすらと移って、美味しかったですわ。
この塩漬けのサルトリイバラの葉っぱ、桜餅みたいに一緒に食べるんやろか?どうなんやろね。
豊中-サンマテオ姉妹都市協会常任理事会の出欠回答期限が明日なんで、出勤途上で投函しときました。
6月は会合が多いんで重なるケースがあるよって、雁首揃えのはあまり早う回答せんようにしてるんです。
雁首揃えとは言い過ぎか知れんけど、45年も昔にちょこっと行った事がある、というだけでなってる常任理事やからねぇ。
今回も同じ日の午後一に通天閣傍の警察で会合があるんですが、幸い時間的にずれてまして両方出られますねん。
今朝も原田神社東の鳥居から能勢街道、176号線で十三へ、十三大橋でなんと二日続けてネズミ捕りをやってました。
そういえば、上流へ2本目の長柄橋の上でも、ようネズミ捕りをやってるのを見ますわ。
橋の上というのは原則的に脇道が無いから、スピードを出し過ぎる傾向があるんやろか?どうなんやろね。
昨夜何か考えてたなぁ、何やたかなぁ?と自転車で走ってまして、大淀南で信号待ちしてたら思い出しましたわ。
麩饅頭=フー・マンチュー(Dr.Fu Manchu, 傅満洲博士)、怪人フー・マンチューてどんな話やったかなぁ??
丸坊主、吊目、ドジョウヒゲの人相は目に浮かぶんやけど、どんな物語やったか全然記憶が無いんですわ。
気になるんで検索したら、20世紀初頭にイギリスの作家が書いた小説の登場人物ですねんなぁ。
しかし元の小説は読んだ覚えが無い、いったい何でフー・マンチューが容量少ないメモリーに記録されてるんやろ?
そうこうしてたら突然「三益愛子」という名前が浮かんできましてん、うわ~いメモリー壊れかけかいな・・・。
実は核実験に関して書きたいことが在るんですが、それを書き出したら会合に間に合わんので明日にします。
今晩は、弁天町のホテル大阪ベイタワーで業界の役員会がおますねん。
定時総会前の役員会やけど、ぶっちゃけた話、既に話は三役で揉んでありますやんか。
殆んどのメンバーは、先週あった別の組合総会・懇親会で一緒やって、その時に磨り合わせも下話も済んでますねん。
説明を聞いて、余程の事が無い限り、舵そのまま!宜候(ヨウソロ)ですわ。
出席者は気心知れてるし、難しい懸案もなし、安心してご馳走を食べに行って来ますわ。
こういう気楽な会合大好き♪