流動のイイ女

妻子もちと別れ⇒いじめで会社を退職⇒脱無職⇒上司と不倫関係⇒約3年の不倫にピリオド⇒復縁、妊娠⇒未婚の母に

日常

2006-04-04 | ダーリン
ダーリンと昨年別れてから、できなくなったことがある。
それは

映画のラブシーンを見ること

もうね、吐き気がします。
イチャイチャものだったり、襲いものだったり、とにかくなんでもキスシーンでさえダメ。
前にLOV●RSていうDVDを借りたんだけど、始めはアクションとかチャンとかに期待してたんだ。
ところがこの映画、なんとも乱暴なラブシーンがありまして。
見てられなくて途中で見るのやめちゃった。
気色悪かった。

あとはね●猫っていう映画。
ほら、最近人気が出てきた田舎出身の女優がいるじゃん。
伊●なんとか。
その人の映画。
興味あったんだぁ。
でもね、その映画もダメだった。
もうダンナがレイプまがいのコトをして。
●東も振動で揺れてて。
気持ち悪かった。
だからこれも見るのやめた。
2本借りてきてどっちも最後まで見ることができなかった。

後はね、妊婦も見れない。赤ちゃんも見れない。小さな子供も見れない。
全部あの人たちを連想させるから。
コレはね、思った以上に強いトラウマ(?)になってるみたいでかなりキツイものがある。
そーゆー時に限って、結婚ラッシュやら出産ラッシュがあるんだよね。
スーパーに行っても妊婦
郵便局に行っても局員が妊婦
今日も銀行の帰りに妊婦を見た。
おいおい妊婦フィーバーだね。
吐き気がする。

今までは妊娠や出産についてアレコレ思ったりすることはなかった。
でもダーリンの「彼女」だった人が腹に生き物を入れて歩いてる。
挙句の果てに足の間からその生き物を出してきたんだ。
その行為を「産む」って言うらしいけどね。
もうだめ。
生き物の腹の中に生き物。
ダーリンから出てきたほんの少しの液体から生き物が出来上がる。

ダメだ。

変な表現をして気分を悪くされた方がいたらごめんなさい。
もう普通に考えられそうにありません。

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