1電話がこなくて、待ってるのも辛くて22時だったけどベッドに入ったよ。
でも全然眠れなくて妄想ばかり。
友達に電話しても「ヤキモチ妬く方がおかしい。アンタは2番目なんだよ」って言われてさらにへこみ。
今頃何してるんだろう。二人でデート?家でプレゼント?微笑み合う二人。
苦しい。苦しすぎる。
いっぱい涙があふれてきて・・・
こんなに、好きなんだ。
すごく辛かった。
でも電話がきた。
うそでしょ?23時前。
電話に出るといつもの調子だった。
アタシ、また一人で空回りしてる・・・。
今日は夜食が出たから夕食抜きでもう寝るって言ってたけど・・・。
そこから部屋で何をするの?
電話を切っても不安は途切れない。
醜い嫉妬。
でもメールがきた。『起きてる?』もちろん起きてる。
『いまお風呂に入ってるよ』
「一緒に入る」思わず返信。
『俺と一緒に入るの好き?』
「大好き」
『なんで?』理由をよく聞きたがる人だなぁ。
なんて答えようか迷った。特に理由がなかったから。
単純にオフロに入る機会があまりなくて、お湯が気持ちいいだけなんだけど・・・。
「ダーリンが後ろから抱っこしてくれるし、お風呂でもベタベタできるから。気持ちよさ倍増じゃん」
『俺もまいのこと後ろから抱っこするの好き早く一緒に入りたいね激しいのがしたいまいにいっぱいナメナメしてもらいたいよ声も出さないで我慢してやるぅ』
んー、なんか合わせた様な返事に戸惑う。
「のぼせてるせいかもしれないけど、お風呂でするチュウって、頭がぽーっとしてすごく気持ちいいのすごく気持ちいいんだよガマンできないくらい攻めてあげるからぁ」
『でもあののぼせ具合でするチュウって、だんだん激しくなってきて興奮するよねいっぱいナメナメしてもらっても全然耐えてやるっ』
「すごく興奮する一つになりたくなるのガマンしてるもん早くしたいホテルは超気持ちよかったすごく深くまでダーリンを感じたの」
『ホテルすごく良かったねまいといっぱい感じあえたもんねっまいの奥まで入れたいよまいの感じてる顔がみたいおっきいくなっちゃった』
ダーリン、メールで興奮してくれてる。大きくなったダーリンが目に浮かぶ。
アタシはさらに腰をくねらせる。すごく熱くてウズウズしてくる。
「アタシもなんだかムズムズするの思い出してすごく辛い今すぐ一つになりたい」
そっとパジャマに手を入れて、指先で触ってみた。
ぬるっとした感触。もう洪水状態。
『濡れてきちゃったよまいも濡れてる?まいのこと考えながらオナニーしたい』
「ビックリするほど濡れてるメールなのにすごく興奮する腰がうずくのアタシのコトいっぱい考えて気持ちよくなって」
ダーリン、頭の中でアタシのこと抱いてくれてるのかな。うわ言のように名前をいっぱい呼んでほしい。頭の中でも犯されたいの。
『たれちゃうよまいのマンコ舐めたいな濡れてるからいっぱい音が出ちゃってる』
「ダーリンのコト考えるだけですごく溢れてくるよいっぱい舐めて、奥まで入れてかき回して」
正直まだ生理終わってないから舐めるのはちょっと・・・って思ったけど、とにかく返事をしたよ。汗
『早く会いたいよ』
アタシだって会いたい。身体がダーリンを求めてる。
「明日会えたらいいなダーリン明日も早いんでしょ?そろそろ寝よ」
『短い時間だけどいっぱいチュウしようねまいスキよオヤスミ』
おやすみ、とアタシは締めくくった。
こんなにラブなメールは久しぶり・・・というワケではないけど、とっても興奮した。
気がつけば0時半を過ぎてた。汗 でもやっぱり寝付けない。
またダーリンからメールがきた。なんだ?
『オヤスミのチュ~』
これが彼女持ちの男の送るメールだろうか。アタシは不思議でならなかった。
でもね、悶々とヤキモチを妬くよりは、偽りでもスキと言ってくれる方が安心するの。
依存しすぎの自分が恐い。
でも全然眠れなくて妄想ばかり。
友達に電話しても「ヤキモチ妬く方がおかしい。アンタは2番目なんだよ」って言われてさらにへこみ。
今頃何してるんだろう。二人でデート?家でプレゼント?微笑み合う二人。
苦しい。苦しすぎる。
いっぱい涙があふれてきて・・・
こんなに、好きなんだ。
すごく辛かった。
でも電話がきた。
うそでしょ?23時前。
電話に出るといつもの調子だった。
アタシ、また一人で空回りしてる・・・。
今日は夜食が出たから夕食抜きでもう寝るって言ってたけど・・・。
そこから部屋で何をするの?
電話を切っても不安は途切れない。
醜い嫉妬。
でもメールがきた。『起きてる?』もちろん起きてる。
『いまお風呂に入ってるよ』
「一緒に入る」思わず返信。
『俺と一緒に入るの好き?』
「大好き」
『なんで?』理由をよく聞きたがる人だなぁ。
なんて答えようか迷った。特に理由がなかったから。
単純にオフロに入る機会があまりなくて、お湯が気持ちいいだけなんだけど・・・。
「ダーリンが後ろから抱っこしてくれるし、お風呂でもベタベタできるから。気持ちよさ倍増じゃん」
『俺もまいのこと後ろから抱っこするの好き早く一緒に入りたいね激しいのがしたいまいにいっぱいナメナメしてもらいたいよ声も出さないで我慢してやるぅ』
んー、なんか合わせた様な返事に戸惑う。
「のぼせてるせいかもしれないけど、お風呂でするチュウって、頭がぽーっとしてすごく気持ちいいのすごく気持ちいいんだよガマンできないくらい攻めてあげるからぁ」
『でもあののぼせ具合でするチュウって、だんだん激しくなってきて興奮するよねいっぱいナメナメしてもらっても全然耐えてやるっ』
「すごく興奮する一つになりたくなるのガマンしてるもん早くしたいホテルは超気持ちよかったすごく深くまでダーリンを感じたの」
『ホテルすごく良かったねまいといっぱい感じあえたもんねっまいの奥まで入れたいよまいの感じてる顔がみたいおっきいくなっちゃった』
ダーリン、メールで興奮してくれてる。大きくなったダーリンが目に浮かぶ。
アタシはさらに腰をくねらせる。すごく熱くてウズウズしてくる。
「アタシもなんだかムズムズするの思い出してすごく辛い今すぐ一つになりたい」
そっとパジャマに手を入れて、指先で触ってみた。
ぬるっとした感触。もう洪水状態。
『濡れてきちゃったよまいも濡れてる?まいのこと考えながらオナニーしたい』
「ビックリするほど濡れてるメールなのにすごく興奮する腰がうずくのアタシのコトいっぱい考えて気持ちよくなって」
ダーリン、頭の中でアタシのこと抱いてくれてるのかな。うわ言のように名前をいっぱい呼んでほしい。頭の中でも犯されたいの。
『たれちゃうよまいのマンコ舐めたいな濡れてるからいっぱい音が出ちゃってる』
「ダーリンのコト考えるだけですごく溢れてくるよいっぱい舐めて、奥まで入れてかき回して」
正直まだ生理終わってないから舐めるのはちょっと・・・って思ったけど、とにかく返事をしたよ。汗
『早く会いたいよ』
アタシだって会いたい。身体がダーリンを求めてる。
「明日会えたらいいなダーリン明日も早いんでしょ?そろそろ寝よ」
『短い時間だけどいっぱいチュウしようねまいスキよオヤスミ』
おやすみ、とアタシは締めくくった。
こんなにラブなメールは久しぶり・・・というワケではないけど、とっても興奮した。
気がつけば0時半を過ぎてた。汗 でもやっぱり寝付けない。
またダーリンからメールがきた。なんだ?
『オヤスミのチュ~』
これが彼女持ちの男の送るメールだろうか。アタシは不思議でならなかった。
でもね、悶々とヤキモチを妬くよりは、偽りでもスキと言ってくれる方が安心するの。
依存しすぎの自分が恐い。
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