大先輩の女性社長とお会いして

今日は東京を横切り、つくばエキスプレスに乗って遠出をしてきました。

松戸や越谷を中心に、コンサート企画をされている素敵な女性の社長様にお目にかかる為でした。

彼女は「トラットリア・ピッツェリア・サバティーニ ららぽーと柏の葉」http://www.sabatini.co.jp/trattoria_kashiwanoha/　のオーナーもされていて、そのお店でお料理を頂きながらのお話はとても楽しく、会話も弾み、頂いたお料理がまた美味しくて、会話とお食事で心もお腹も満たされてとても幸せな気分で帰宅いたしました。

実はその会話の中で、お互いに「そう、そう」と共鳴し合ったのが、「コンサートは夢を売る仕事、お客さまからお金を頂く以上、演奏以外にも出演者の着るものやヘアスタイルなどの雰囲気づくりも大切な要素」と言う事でした。

これは最近特に私も感じる事の１つです。

さらに出演者だけでなく、私自身も気をつけようと心掛けるようになりました。

「小汚いおばちゃん」でいるよりも「小奇麗なおばさん」でいようと。(一応私も夢を売っている仕事をしているので！）


この戒めは大いに私のアンチエイジングとして役立っています。

でも本日、大先輩を目の前にして、【品格の良さや社長の風格、仕事への姿勢、行動力、探求心】などなど、さらに学ばなければならない事を沢山見つけてきました。

「すてきな私になる為に」は、まだまだ課題は多いわぁ～！


そうそう、会話の中で「シャネルのコンサート」のお話が出てきて、「えっ、それって素敵！」と思っていたのですが、申し込んで抽選とのお話だったので、「じゃあ今度申しこもうと」漠然と思っていました。

帰宅した途端、友人からの電話のベル。受話器を取れば「シャネルのコンサートが当たったの！一緒に行かな～い？」

「行くっ！！」　もち、即答。

何という、偶然！
これもシンクロニシティーなのかなぁ！