ウェンディからファンへのメッセージです。
ロニーのバンド仲間や親しい友人たちが5月16日にお墓に集まってくれました。
みんながロニーにまつわる特別な思い出話をした後、私たちは素晴らしい祈りを捧げました、とのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/89/edbf43edf7866cada6110dc755676040.jpg)
誰、とは書いてないけど、みんなが集まってくれたのはとても嬉しいことですね。
ここ数日はルーディやクレイグもだいぶ意識して、ロニーの話題に反応したり、アップされた写真にコメントしたりしています。
さてもうすぐDIO Disciplesツアーが始まりますね。
サマーツアーと書いてあるけど、つまりはアメリカツアーが秋以降っていう暗示なのかな。
まるで全盛期を思わせる精力的な日程ですね。
ロニーがいないのに行なわれることについて、やっぱり私はあんまり前向きに喜べないし、はしゃぐような気持ちになれず、むしろちょっと悲しいんだけど。
DIO Disciples Summer Tour 2011
June
8/6/11 Moscow, Russia
9/6/11 St. Petersburg
10/6/11 Tampere, Finland
11/6/11 East Midlands, UK Download Festival
12/6/11 Newcastle, UK Academy
14/6/11 Glasgow, Scotland (UK)
15/6/11 Wolverhampton, UK
16/6/11 Manchester,UK
17/6/11 London, UK
19/6/11 Uden, Netherlands
20/6/11 Aschafensburg, Germany
21/6/11 Hamburg, Germany
22/6/11 Berlin, Germany
24/6/11 Dessel, Belgium
25/6/11 Bochum, Germany
27/6/11 Vienna, Austria
28/6/11 Lucerne, Switzerland
29/6/11 Milan, Italy
July
1/7/11 Bilbao, Spain
2/7/11 Madrid, Spain
3/7/11 Barcelona, Spain
そういえば2007年のサバスのツアー中にギリシャで行なわれたインタビューの音声がUPされていました。結構面白かったんですが、その時はサバスでフルアルバムを出すつもりはなかったんだろうね。「自分にはDIOがあるし、この後はMAGICAのIIとIIIの製作に入るんだ」っていうことを何度か言っていました。
「今はDIOを中断してきているけど、クレイグやルーディたちとまたアルバム創りに戻って、MAGICAのショーを数日のシリーズにしてやりたい云々」のようなことを言っていました。多分、彼の頭の中にはSFの物語の続きが書きかけになっていたのでしょうね。
この時、サバスが続くことなく、ロニーがDIOに戻っていたら何が起きていたんだろう。
2007年なら既に病気は発症していたと思われるけど、DIOが動いていたらどうなっていたんだろう・・・。
と、またまた「もしも」の話が展開してしまいました。
オーディオ視聴はこちらから。
ノーカット版なので、冒頭でも文句を言っていますけど、ロニーが所謂うるさいメタルを嫌っていたのがよく分かります笑。デスメタルとか、叫ぶばかりのメタルとか、「歌になってない」と言っています。ギターソロも歌ってない、と。そういうバンドとフェスでは必ず一緒になってたわけで、意外にそんな点がツアー中ずっとストレスだったのかもしれないですね。
これを聞いているとロニーはとても元気で、喋り口もいつもの如く速いし、頭の回転が速いってのがよく分かります。
真面目に誠実に話してるんだけど、聞いてると途中でどうしてもおかしくて噴出しちゃう。謙遜しつつ、ユーモラスな話を織り交ぜていく。そんな話し方ができる頭の良い人ですね。
ロニーのバンド仲間や親しい友人たちが5月16日にお墓に集まってくれました。
みんながロニーにまつわる特別な思い出話をした後、私たちは素晴らしい祈りを捧げました、とのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/89/edbf43edf7866cada6110dc755676040.jpg)
誰、とは書いてないけど、みんなが集まってくれたのはとても嬉しいことですね。
ここ数日はルーディやクレイグもだいぶ意識して、ロニーの話題に反応したり、アップされた写真にコメントしたりしています。
さてもうすぐDIO Disciplesツアーが始まりますね。
サマーツアーと書いてあるけど、つまりはアメリカツアーが秋以降っていう暗示なのかな。
まるで全盛期を思わせる精力的な日程ですね。
ロニーがいないのに行なわれることについて、やっぱり私はあんまり前向きに喜べないし、はしゃぐような気持ちになれず、むしろちょっと悲しいんだけど。
DIO Disciples Summer Tour 2011
June
8/6/11 Moscow, Russia
9/6/11 St. Petersburg
10/6/11 Tampere, Finland
11/6/11 East Midlands, UK Download Festival
12/6/11 Newcastle, UK Academy
14/6/11 Glasgow, Scotland (UK)
15/6/11 Wolverhampton, UK
16/6/11 Manchester,UK
17/6/11 London, UK
19/6/11 Uden, Netherlands
20/6/11 Aschafensburg, Germany
21/6/11 Hamburg, Germany
22/6/11 Berlin, Germany
24/6/11 Dessel, Belgium
25/6/11 Bochum, Germany
27/6/11 Vienna, Austria
28/6/11 Lucerne, Switzerland
29/6/11 Milan, Italy
July
1/7/11 Bilbao, Spain
2/7/11 Madrid, Spain
3/7/11 Barcelona, Spain
そういえば2007年のサバスのツアー中にギリシャで行なわれたインタビューの音声がUPされていました。結構面白かったんですが、その時はサバスでフルアルバムを出すつもりはなかったんだろうね。「自分にはDIOがあるし、この後はMAGICAのIIとIIIの製作に入るんだ」っていうことを何度か言っていました。
「今はDIOを中断してきているけど、クレイグやルーディたちとまたアルバム創りに戻って、MAGICAのショーを数日のシリーズにしてやりたい云々」のようなことを言っていました。多分、彼の頭の中にはSFの物語の続きが書きかけになっていたのでしょうね。
この時、サバスが続くことなく、ロニーがDIOに戻っていたら何が起きていたんだろう。
2007年なら既に病気は発症していたと思われるけど、DIOが動いていたらどうなっていたんだろう・・・。
と、またまた「もしも」の話が展開してしまいました。
オーディオ視聴はこちらから。
ノーカット版なので、冒頭でも文句を言っていますけど、ロニーが所謂うるさいメタルを嫌っていたのがよく分かります笑。デスメタルとか、叫ぶばかりのメタルとか、「歌になってない」と言っています。ギターソロも歌ってない、と。そういうバンドとフェスでは必ず一緒になってたわけで、意外にそんな点がツアー中ずっとストレスだったのかもしれないですね。
これを聞いているとロニーはとても元気で、喋り口もいつもの如く速いし、頭の回転が速いってのがよく分かります。
真面目に誠実に話してるんだけど、聞いてると途中でどうしてもおかしくて噴出しちゃう。謙遜しつつ、ユーモラスな話を織り交ぜていく。そんな話し方ができる頭の良い人ですね。
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