ぼちぼちでんな

パパリンと息子二人に囲まれた光一王子鑑賞が趣味の主婦の日常ぼちぼち日記です♪

RUSH試写会

2014年01月21日 | 日記





予定通り朝の9時、
我が家に白くまクンがやってきました。

東京の秋葉原で購入して18年、
よく頑張ってくれた我が家のエアコンちゃん。




そして白くまクンが設置されました。


白くまクンを選んだ理由は
日本製、吹き出し口がステンレス、
そして自分で勝手にお掃除してくれる
・・・この三つが決め手となりました。


1時間ほどで作業は終了。


作業の方は飛び散った粉まで掃除して帰られました。
作業の様子を見ているとテキパキと几帳面。
おじちゃん二人組でしたが鮮やかでしたわー








じゃん!

字幕ですが予行練習にと思って
『RUSH』の試写会に応募したら当選したので
行ってきました。


18時半開場だったので
18時半過ぎでいいや~っと思っていたら
すでに18時前には長蛇の列が。

あぁぁ、そうか。
席が決まっていないから
みんな並ぶんですね。

確かに、前の席はイヤだもんな~。

って事で、ワタシも18時10分くらいに並んで
良い席に座る事が出来ました。




映画館に冊子がありました。

















KinKiさんのとこ




フェラーリが光ちゃんかと思っていたら
剛っさんがフェラーリでしたわ。
そっか、お仕事ですもんね、
そこは私情は挟まないのね



わたしゃ、F1にはまったく興味はないのですが・・・

まぁ、光一先生を応援しているうちに
必然的にと言いましょうか、
否応なしにと言うべきでしょうか(笑)
F1に触れる機会が幾度となくありますな。


この映画もそう。

見るつもりはなかった映画ですが
光ちゃんが関わったおかげで
こんなに素晴らしい映画を見るチャンスを頂きましたがな。

はい、おもしろかったデス


臨場感溢れるF1の世界、
音と映像の迫力に興奮します。

そしてハントとラウダの生き様は
実話と言う事もあって
生のニュースを見ているかのような、
リアリティ溢れる映像、
自分がその場に居て
その瞬間を見ているような錯覚に陥りました。

痛々しい場面はなかなか、なかなかで・・・
目をつぶってしまいました。

それほど 『生身』 を感じました。


迫力とヒリヒリ感とスピードとリアリティ、
あっと言う間の2時間、
手に力が入ったわ、凄かった~(@@)

完全に男の人向けの映画だと思うけど
F1の映画と言うより
ヒューマンドラマとして映画を楽しめます。

おもしろい映画でよかった


いくら光ちゃんが吹き替えするからと言って
おもしろくない映画だったら
二回見るの苦痛じゃんミルケド


しかし・・・弱い者の味方をするのが
日本人の気質とすれば
この映画に関しては
完全にラウダ側についちゃうよね~・・・

えぇぇ、ワタシは私情を挟みまくりで
ハントの応援をしていましたけど。
当たり前なっしー



さてさて・・・ドキドキしていた
あんなシーンやこんなシーン。

それを光ちゃんが言うのかー・・・
冷静に見られるのでしょうか?

ほら、光ちゃんファンって
そういうの免疫がついていないから(笑)

って言うか、声だけってのがまたっ、ねっ?
映像が本人だったらまだ冷静に見られてマシかも。


外国の映画だし・・・
そんなこんなを光ちゃんの声で聴いた時にゃ~
一人赤面こいて、笑い出したりして。
映画の内容が入ってこないんじゃ?
事前に知っておけば心強いかな?
っと思っての予習の為の試写会だったわけですが・・・

なんのなんの

プレイボーイなので
エッチなシーンは何度もありますし
おっぱいポロリも何度もありますが
映像はあっても声は・・・それほどでも。

プレイボーイだから 
もっと甘い言葉を発するのかと思いきや
そういうセリフもほとんどなく。

ホッとしたような
ガッカリのような・・・

あの光ちゃんが女性に対して
キザな台詞を言う事ってなかなか無いから
ちょっと聞いてみたかったかも。
しかも洋画だし


でも時々、このシーンを
光ちゃんが言うのかーっと
勝手に脳内変換したりして。

やっぱり映像と光ちゃんの声が合わさると
なんか気恥ずかしいかも

ハイ、 ・・・っぷり



さて、映画もおもしろかった事だし、
光ちゃんの吹き替えも
楽しみデス


・・・・・

宮崎でも吹き替え版・・・あるよね?

なかったら暴れてやるー