18:16 (水)
↑ 表千家 不審庵
7:19
日本から金粉取り寄せて、土と金粉混ぜて、ぬりかべ作ると、いい感じになるかも?
19:35
不審庵の躙口 ↓
別世界への穴です。
「山中に庵を結んだ鴨長明のような隠者は、世俗と交わりを絶って不自由ながら志は高く生きようとする人たちでした。室町時代には、そうした隠者を憧れる風潮がありました。そして隠者の境涯になって、親しい友を招き、心を尽したもてなしをする遊び「茶の湯」が流行しました。」
不審庵内露地の飛び石の先にある躙口 ↓
深く低い庇が影を落とす。
不審庵内露地の苔むした敷石 ↓
↓ 不審庵から見る内露地
奥:梅見門(入口) 左:腰掛(待機所)
躙口手前の蹲踞 (つくばい)↓