シェムリアップ死後の書🌴

憧れのパワースポット、シェムリアップで死後のことを考える日記。

世界最速の封切6月6日!!ジェラシック・ワールド炎の王国、早くも観たぞ

2018年06月06日 17時40分50秒 | 日記

なぜか、カンボジアが世界最速の、封切り、本日6日6日、ジェラシック・ワールド炎の王国、観たぞ。

日本封切7月13日 ご本家、アメリカ6月22日予定 

6月6日封切 ドイツ・インドネシア・ロシア&カンボジア!?

スピルバーグが、神様で、ETが、私が、今まで観た約3000タイトルの内、TOP1の、素晴らしさなのですが。

観て来ました!スピルバーグっぽいシーンが、盛りだくさんありました。

ETと、子供が、指をタッチするシーンのように、4年前に、子供だった、ブルーという恐竜が、助けてくれて

別れ際に、ブルーのきばだらけの口先を、指でタッチするシーンです。

でも、ETのような、単純な構成ではなく、恐竜のオークション会場で、金が絡む、複雑な構成なので、

いまいち、感動はしませんでした。

落札の目玉は、※インドラプトルが30億円ってとこかな。

 

シェムリアップの、フランス人がやっていた、プラチナ・シネマは、ご存知の様(過去ログ多数)に、いつも、私が、ひとりしか、観ていない、貸切状態なので、たぶん、大赤字で、こないだ、タイのメジャー・シネプレックスという所に、身売りした模様で、外人向けではなく、カンボジア人向けになり、つまんないタイトルばかりで、最近は、めったに観に行っていませんでした。今回は、フランス人がやっていたころと、違い、封切り一番最初の回ということもあるのか、100名は、お客がいて、大変な事になっておりました。カンボジア人は、トイレが近いのか、なんだか知らないが、外人除いて、80名はいる、カンボジア人は、たぶん、全員、上映中に、1度や2度、トイレに駆け込んでいるようで、騒がしくて、落ち着いて、映画を観てられません、私は、いつも、映画を観るときは、前から、2列目と決まっているので、後方に控える、カンボジア軍団が、トイレに行くのですが、皆、なるべく、早くトイレを済ませて、帰ってこようという魂胆か、走って、上映中の私の前を、通るのですが、カンボジア人があせって走ると、皆がみな、飛び跳ねるように、走っていくんですね。いちいち、ほこりを、舞い上げながら、バタバタバタバタ、跳ねながら、80名が、1度か2度、トイレに行くのですから、特に前にいる、私は、落ちついて、観てられませんし、人が通るたびに、ほこりが、舞うので、人が通る度に、マスクを、かけます!前からそうなので、慣れて来ていますが、80名いると、次から次に、飛び跳ねて、バタバタ走って来るので、気が散って、映画を見た気がしませんでした。こんだけ、2時間以上も、次から次に、カンボジア人が、飛び跳ねながら通るので、上映中、ほとんど、マスクをしていましたが、マスクをすると、蒸気がこもって、すぐ上にかけている、3Dメガネが曇るんですよね。ずっと、曇った3Dメガネで、スクリーンを観ていました。どうしてそういうふうに、走るのか、研究しましたが、分りました。カンボジア人は皆がみな、がにまたなんですね。どうしてかって、皆、歩く代わりに、バイクに乗るので、がにまたのなるんです。本当です。町を歩いている、カンボジア人は、まってく見かけませんよ!どこ行くのでも、バイクにまたがって、いくので、がにまたに、なるのです。そして、歩くことは、おろか、走るなんてことは、普段、まったくしないので、走り方を知らないんですね。がにまたで、いそぐと、飛び跳ねるようになるのです。確信しました。

インドラプトル Indoraptor

本作に登場するとされる新しい遺伝子組み換えの架空のキメラ恐竜[5]。名前の意味「Indomitable thief」(不屈の泥棒)。シリーズでは珍しい雄設定で、正式名称はインドミナス・ラプトル。ヴェロキラプトルとインドミナス・レックスの中間にあたる位の大きさで、所々インドミナス・レックスに酷似しているが、黒色の体をし、後ろ脚のつま先にかぎ爪があるなど違いがある。インドミナス・レックスがパワー型なのに対して、インドラプトルはスピード特化型である。
「ロックウッド・エステート」の研究室でヴェロキラプトルのブルーとインドミナス・レックスのDNAをベースに、色々な生物の遺伝子を組み合わせ、最強の軍事用生体兵器として造られた。恐竜オークションで先史時代の新しい恐竜の注目の目玉として、集まっていた投資家達に紹介され注目を浴びた。
身体の大きさは、およそ体高10フィート(約3メートル)体長約26フィート(約8メートル)、重量は約2200ポンド(約1トン)。ヘンリー・ウー博士曰く、『最強の新種』らしく、性格は非常に凶暴かつ獰猛、そして残虐で、強靱な前脚と後ろ脚を持っている。
ヴェロキラプトルのDNAにより、非常に高い知能を持ち、足が非常に速く、強化された追跡能力と鋭い嗅覚、暗闇でも視界が分かる暗視能力を持つ。そして、高い隠密性をも兼ね備えている。また、強靱な前脚は、遺伝子操作により非常に長いため、それを使った物理攻撃や、物の運搬、操作が可能である。
インドミナス・レックスと同じく前脚の指の本数は4本。性別が雄なため、体の所々に鶏冠(トサカ)が生えている。また、ブルーの遺伝子を継いでいるため、体にライン状の模様がある。
劇中では、人間達を執拗に追いかけ回す。
 

※ロックウッドというやつは、ディヴィッド・ロックフェラーを模している。 

オークション会場のある、邸宅も、ディヴィッド・ロックフェラーの邸宅を模している。 

さすが、ユダヤ人フリークのスピルバーグだけのことはありますね。

実際ディヴィッド・ロックフェラーの死後、邸宅に保管していた、絵画類が、クリスティーズでオークションにかけられます!

本編では恐竜のオークションですが、クリスティーズのロックフェラーコレクションオークションの宣伝をかねているのかもしれません。

 

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