早朝、朝日のプーム バイタン ザニアー 北側の壁の前のデコボコ道 ホテルからトゥクトゥクで町まで送迎してますが、1日中付近で工事中の土砂を満載の4トントラックが3分おきにもうもうと、土煙をあげながら通り過ぎるので、町まで10分の距離を行くだけで、全身赤茶色の土だらけになります。4トントラックが通るたびに、1~2分間息を止めて、目を閉じる必要がある。
南側、プーム バイタン ザニアーに上る朝日
上の写真の続き 荒野
夜のプーム バイタン ザニアー 西側・東側・南側壁は、漆黒の闇 人が乗り越えても姿かたちはまっく分からない。
道路に面する北側と角を曲がって西側中央の入り口までは、照明がある。
前プノンペンと、シアヌークビルに家があったころは、シェムリアップにも来るし、カンボジアを上下に縦断するので、車が必要でしたが、今回、シェムリアップで重点的に過ごすために、まったく車は必要なく、だいたいシェムリアップは、近郊も含めて、超狭いので、バイクでどこでも行けるし、道も狭い道が多く、混雑しているので、バイクが適当。自宅から荒野のまっただなかのプーム バイタン ザニアーまで5分。自宅から中央のパブストリートまでも5分。近すぎ。今度、車でなく、自家用CAT308パワーショベルを買うつもり。
舞い上がる土煙りで、入口植栽にも、赤茶色の土が積もっている。