まずは日本車。日産[note]のアディダスとのコラボバージョンです。このクルマはアディダスに企画に入ってもらい、『ウェアラブル=着替え可能』をキーワードに、フロント、リアバンパー表面の素材もジャージ素材にクロスをまいて、着替え可能を前提にしている、とのことでした。タイヤのホイルもサッカーボールのデザインをイメージさせ、色もスカイブルーっぽい、爽やかな印象を受けました。シートにはアディダスの3本線が入っています。市販されたら売れそうな感じがしますけど、どうなんでしょうかね。
次に、FIATのGrande Punto Rally ABARTH(参考出品車)です。フィアットはイタリアのクルマです。ワールドカップで優勝しましたね!参考出品車である、“グランデ プント”をベースに、WRCなどの国際ラリーへの挑戦を目指したスペシャルモデルです。この重量感あるボディとラリー仕様のペイント、いいですねー。ステッカーの位置もきっちりとツボに入っています
こちらはクルマに上に載せるルーフボックスです。carmate製です。私のクルマもボックスを載せて走っていますけど、これはちょっと・・・といった感じです。目立ちたがりのひとには良いかも参考出品でしたよ。
こちらはPEUGEOTのブースです。我が愛しの307SWを筆頭に、307CC、307フェリーヌ、206、206SW、そして2階からちょこっと顔を出している黄色いクルマは1007です。これらは現在、市販されています。プジョーブースにプジョーのクルマのキーを持っていくと、2階にある、オーナー限定のオーナーズカフェがあり、そちらに案内していただきました。ドリンクをサービスしていただきうれしかったです。簡単なアンケートに答えると、記念にプジョーのマークとかが入ったステッカーをもらいました。
半日かけてうろうろしましたが、いろんなショーを見て回るには、1日かかるんじゃないかなあと思います。気になるクルマやメーカーがあれば、また出掛けていきたいとたくらむma-macでした
最新の画像もっと見る
最近の「観光」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事