平成20年度の「御定連席」発売方法が発表されました!(-_☆ 整理券の事前配布は廃止されるそうです。
ご不明の点はTBS落語研究会の公式サイトでもご覧いただけます、って書いてあるチラシを今日会場でもらってきたけど、確認したらまだアップされてないし~(^_^;デジタル系には弱そうだしなぁあのスタッフ連中。
さて、本日の演目です。
「代脈」春風亭一之輔 ←途中参加のため未見
「今戸の狐」桃月庵白酒 ←途中参加のため未見
「蒟蒻問答」柳亭市馬
~仲入~
「百年目」柳家権太楼
「百年目」、権太楼師匠が50分ほど掛けて熱演。鴨はこれまで「百年目」といったら志ん朝師匠のものしか観ていない(ビデオですが)ので、どうしても志ん朝師匠と比べてしまうんですけど、うーん、ラストの旦那の説教にいまいち説得力を感じませんでした。権太楼師匠演じる旦那は、番頭さんの遊びを心からは許していないように鴨には思えましたね。
同じテキストでも、演者の解釈次第で全く違った印象を受ける落語という話芸、奥が深いです。
さーて、来年度の定連席、どうしようかな・・・(-_-;
ご不明の点はTBS落語研究会の公式サイトでもご覧いただけます、って書いてあるチラシを今日会場でもらってきたけど、確認したらまだアップされてないし~(^_^;デジタル系には弱そうだしなぁあのスタッフ連中。
さて、本日の演目です。
「代脈」春風亭一之輔 ←途中参加のため未見
「今戸の狐」桃月庵白酒 ←途中参加のため未見
「蒟蒻問答」柳亭市馬
~仲入~
「百年目」柳家権太楼
「百年目」、権太楼師匠が50分ほど掛けて熱演。鴨はこれまで「百年目」といったら志ん朝師匠のものしか観ていない(ビデオですが)ので、どうしても志ん朝師匠と比べてしまうんですけど、うーん、ラストの旦那の説教にいまいち説得力を感じませんでした。権太楼師匠演じる旦那は、番頭さんの遊びを心からは許していないように鴨には思えましたね。
同じテキストでも、演者の解釈次第で全く違った印象を受ける落語という話芸、奥が深いです。
さーて、来年度の定連席、どうしようかな・・・(-_-;