大塚ミュージックフェスティバル

大塚駅北口前の広場で
フリーLIVE

P-Project

小泉P克人(ba)
JAMBA(vo,key)
柴田敏孝(key)
Tomo Kanno(ds)



いつも、LIVEハウスで演奏する面々が
JAZZ、SOULに縁のない大勢の人たちが行き交う
駅前広場に登場

最初の音出しで
いつも室内で聞き慣れているから
音が空に飛んでいくように感じたが
だんだん耳に馴染んで来た

フリーLIVEとはいえ
TOMOさんが出るとはいえ
わざわざ大塚まで来たのは
久保友のBさんが
４時まで、日暮里で仕事で
私の一押しのTOMOさんのLIVEを聞きたいというので
合流した次第。

日本に来て２ヶ月のJAMBAさんがヴォーカルで
JAMBAさんのオリジナル、
アル・グリーン、ブルーノマーズのカバーと
ソウルフルなLIVEで
駅から流れてくる人も足を止めて
ノリノリに
アンコールの声に
スティーヴィー・ワンダーの
Isn't She Lovelyで


終わってから、TOMOさんにBさんと挨拶して
ロイヤル ホストでBさんと食事


サーモンと野菜のテリーヌ


オムライス


デザートに塩キャラメルとカシスのWアイス

二人ともダイエット中なのに（笑）
美味しかったわ

Bさんは、まだ久保田さんの会報が届いてないので
ここで、見せるともう、ハッピーに
そう、VOICEに掲載されたのです
愛の詰まった思い出が
Bさん、おめでとう
一緒にいる、私までハッピーになったわ

DOLPHYにて

２７日のDOLPHYでの
グレース・マーヤトリオ

TOMO・友さんのT・Nさんがすでに席にいて
隣に座って、お喋りし始めた。
「マーヤさんとTOMOさんは食事に行っているみたいよ」って。
スタート時間近くなってお二人が戻ってきて
なんと、自由なんだろうと思ったわ（笑）

マーヤさんのファンのおじさまと
TOMOさんファンの私たちと
Nakamura Emiさんのお友達の
JAZZが好きという若い保育園の園長さん

グレース・マーヤさんを聞くのは初めて。
ピアノを力強く弾きながら歌うマーヤさん
でも、女性らしく繊細さも感じられて
ところどころに童謡のメロディーを弾いたりして
遊び心満載

２２日の丈青さんの時と同じように
マーヤさんがピアノを弾き始めて
聞いてから、
ベースの楠井さん
TOMOさんが弾き始めるスタイル

先入観なしで心に響くマーヤさんのピアノと歌声だった。

TOMOさんのドラムソロもカッコ良かった


Nakamura Emiさんが来るかもと
でも、仕事で来られず
お友達のスマホに
メッセージを送る
マーヤさんとTOMOさん



次回は６月１０日（金）
BAR BAR BAR