耳順翁の日々平安~Part3

温故知新 = 前時代の遺物  旧態依然  過去の亡霊  懐古趣味 

SATURN HST-3210の偉大さ

2020年08月11日 03時18分30秒 | サターン

あのアウトランさえ動かないという失態を演じて見せたMODEだったが・・・・

グレイサターンにMODEを取り付けてみた。

そしたら動いたwあれ?

だが音楽がでない??

soundやボイスはでるがmusicがでない?

cue/binで起動してみたらkaiもいらずに普通に起動してしまった。音もでるww

わけわからんなあ。

USBでも起動した。白サターンが駄目だっただけか。ふざけるなよ。20pinがデフォルトだな。

このように取り付けたいがこのままではフタがしまらない。

右側のステーとバネを外す。ねじ2本だけだ。

そして両側のギアを破壊するww

ついでにopenボタンで開くストッパー部も破壊するwwwww

扉ではなくフタの出来上がり。

まあこのくらいの出っ張りは許容範囲だろう。

蓋を取るときは蓋の根本を指というか爪をひっかければいとも簡単に外すことができる。

サターンロゴのつまみを3Dプリンターで印刷すればばっちりではないか?

つうかロゴを厚み50mmくらいでプリントアウトすればいけそうだ。

でも暑いのでやるきなし。

まるで鍋蓋のようだなwwwww

そういえばこのアウトラン、clonecdお試し終わったので購入した。4800円。それでも動かなかった。

そしてHST-3210で動いたのはimgburnのcue/binという皮肉。

おまけにClonecdのは音楽がならないという・・・

まあ快適な深夜だからこそできる作業だな。

ちなみに白サターンはドライブが快適だったので組み戻しして動作確認OKだった。せっかくなのでピックアップを1mmだけ動かして置いた。

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿