耳順翁の日々平安~Part3

温故知新 = 前時代の遺物  旧態依然  過去の亡霊  懐古趣味 

DS文学全集にはまる

2007年11月09日 23時26分16秒 | Weblog
海野十三にはまって青空文庫に手をだしてみた。著者没後50年著作権消滅なんだから確かにDS文学全集は2800円といえども高いのか?
高くないだろ?
まあ青空文庫ならただなので海野十三ものを12本くらい落としてリーダーで見るとなんか表示の切り替えが早いしセーブするには警告出るし・・・・
メモカの破損予告なんでページ数覚えておかなければならぬ。
それでも古典の探偵小説がただで読める時代になったのか。。。。
坂口安吾だの小栗虫太郎だの・・オオオオオオの世界だよ。
もうすぐ冬だが秋の夜長にDSで小説なぞ焼酎片手になかなか趣のあることだ。
それにしても今日購入したクリムゾンブラックのDS、P903iTVのレッドとあまりにも概観が似すぎていて新品購入の感動がないヽ(ヽ・∀・)アヒャ?
なんでクリムゾンブラックにしたかというとだな、EZFLASHのせいだ。こいつが黒。アイスブルーに黒ではいかにもマジコン全開だろうが?
これでようやく見た目は普通のDS。しかもフラミしてないwwwww
はてさて小説も一冊あたり数十キロバイト・・・・
隔世の感があるな。
12冊で660KBだし・・・・・本棚いらねえかもなwww

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