２回目のワクチン接種が終わりました。

昨日、２回目のワクチン接種を終えました。

場所はかかりつけのお医者さん。歩いて５分程度の近場にある、

女医さんの病院です。

結構人気のある病院でいつも混雑していて、３０分以上は待ちます。

ワクチンは時間指定ですが、１回目は待ち時間が少しありましたが、

今回は受付をしたら、すぐに呼び出され、注射。

お世話になっているので、

「Ｍさん、大丈夫ですね。特に異常はありませんか」

「それでは左に打ちますよ」

ということで、数分で終了、１５分程度の様子をみてからお帰りくださいという

ことで前後２０分で終わりました。

注射は嫌いなので、痛いのですが、少しチクりとしますよという程度で

それほと痛みはひごくありません。

１回目接種後は何の変化もなし。

今回２回目接種後は当日は何も気になりませんでしが、

今朝起きた時に少し打ったところが筋肉痛的な痛みを感じましたが、

昼前になりましたが、いまは何も感じなくなりました。

痛みが引いたようです。

もちろん痛いと言って激しい痛みではなく、この程度であれば

まったく問題ありません。

昨日は飲みませんでしたから、今日は飲めそうですね。

 

世の中的には６５歳以上の高齢者の２回目接種率は７５％程度

ですから、私の街の接種スケジュールはちょっと遅れ気味。

しかもデルタ株には効果がないかもしれないとの情報もあり、

当面はいずれにしても自粛、ステイホームですね。

来年になったら３回目の接種になるんでしょう。

 

 

緊急事態宣言が拡大、リーダーの役割

現在がどの程度危機なのか？どうしたらいいのか？なんともわかりにくい。

国や行政からの情報はステイホーム、会食を避ける、３密とかいろいろ

言われているが、リーダーのメッセージ、それをどう受けるのか、

リーダーの役割って大事ですね。

感染急増、見えぬ菅首相の危機感、専門家が警鐘、溝拡大、新型コロナ

抑止に向けたメッセージ発信が乏しいためで、「説明と説得が全く足りない」
との声が上がる。医療崩壊を危惧する専門家との溝は広がっており、
苦言も相次いでいる。 「金メダルおめでとうございます！」。
五輪開幕後、日本勢が金メダルを獲得するたびにツイッターを更新しているが、
感染対策の呼び掛けは21日に投稿して以降、一度もない。

 

テレビにでるお医者さんなどの話の方が説得がある。

テレビで聞いただけで概要の内容は

「コロナで検査をしている陽性率が５割を超えた、ここ最近の
患者の増加は１月の時を上回る、聞き取った人１７人のうち
ほとんどが会食が原因だと思われる」

数字を挙げて、いまの危機状況を説明してくれた。

やっぱり会食が危ないのだなと再認識をしました。

いまだに政府からはなぜ酒を禁止しるのか、具体的な数字を

挙げての説明はない。なんとも何が危ない、何が原因など

もっと科学的な根拠に基づいて、情報発信をして

国民を具体的な行動に結びつけるような心からの

メッセージを発信して、一丸となって対策ができる体制を

作ってもらいたいものです。

新型コロナワクチン打ちましたよ。

今日午後第一回のワクチン接種をすませました。

大規模会場に行く気はもともとなかったので、

近くのかかりつけ医のところでやってもらいました。

受付指定時間より５分程度早めについたのですが、

少し待っただけで、スムーズに順番が回ってきて

いつもの女医さんが打ってくれました。

左にしましょうという指示で、その通り左腕に。

チクっとしましたが、最初の一撃だけで、後は何も

問題なく、瞬時にすみました。

１５分待つように言われ、１５分後の時間を書いた

テープを手に貼られ、待合室で、静かにしていました。

何も違和感や気になる変化は全くなく、１５分経過後

自宅に戻りましたが、その後もまったく何の変化もありません。

病院では次の３週間後の予約が自動的にされたようで、

二回目は８月１日同じ時間帯で予約の紙を渡され

ました、次回の予約は受け付け枠が限られるので

キャンセルをできるだけしないようにとアドバイスを

受けました。

夜になりましたが、私はまったく何の変化もなく、ごく普段と

変わりません。

いつもと違うのは昨日と今日はお酒を飲むのを控えている

ことぐらい。

まあ普通はなんの問題も起きないのでしょうね。

明日何もなければ飲みますよ。

明日は変化なければ飲むぞ。

コロナワクチンようやく予約しました。

事前にワクチン接種クーポン券が郵送されてきていましたが、

１５日から予約開始、昨日は終日ネットで予約をしようとしたのですが、

つながらず、今朝３時頃に起きた時に、トライ、やっと予約できました。

近くのかかりつけの病院にしたら７月１１日、１か月後ですね。

ちょっと遅いのですが、まあ地元で慣れているところが楽なので

セットしました。

中学の滋賀県にいる同級生から、２回目の接種終って

今飲んでるのというメールが数日前にきてまして、地域によって

本当に格差がありますね。

行政の手腕の違いでしょう、今回のような新しい取り組み

地域、地域に差がでるのはしょうがないのですが、

何か、サラリーマン感覚からすると遅いし、要領悪いですね。

ネットのエントリーのスタイルも本当に素人のシステムかと

思ったりするほど、不親切なサイト移動になっています。

いろいろ文句ばかりになりますが、やっている人達は

初めてのことで、一生懸命でしょうから、あまり文句ばかり

言わないようにしなと、いつの間にか、「小言幸兵衛」になっています。

きゅうりを植えました

ステイホームですから、何かしないとということで昨年に引き続き

キュウリをプランタンに植えてみました。

昨年は初めてで「きゅうり」の成長にびっくりしました。

一夜にして大きく成長する生命力を感じたのと、あまり手入れが

いらないので、今年もトライすることにしまいた。

園芸店でキュウリの苗を買ったら、昨年とは違って

「スーパーキュウリ　つよっしー」　すごい命名です。

いろいろネットで調べたら

「マルチング」が必要なんですね、

植物の株元を何かでカバーして、土の病原菌が雨などの跳ね返りで

葉につくのを防ぐ事を『マルチング』と言います。

そうか病原菌は土からなのか、妙に納得。

これは「瓦チップ」がいいらしいので、今日でも夕方手にいれます。

どう成長していくか楽しみです。

コロナ、もういい加減にという気持ちが

ヨーロッパでは若者を中心に一部外出制限などに批判するデモや

警察との衝突がニュースになっている。

日本でも同じようなもので、若者が路上飲みとか、自粛要請も

コントロールが効かなくなっている。

人間のある意味限界で、そんなに長期に我慢が続かないという

ことなんでしょうね。

この辺の人間の心理も理解して、政治をしないと、いつまでも

自粛の呼びかけばかりで、政治側、行政側がなんらかの具体的な

終結のイメージとか段取りとか俯瞰をしたメッセージが足りないですね。

この１年、国民は我慢をしてきたわけで、政治が何か有効な手立てを

何も生み出していないからでしょうね

ワクチンの国産化もむつかしい、検査体制も不十分、医療機関の

対応能力もと考えると、この１年間で何か大幅に政治が実行して

改善されたことがあるのでしょうか？

マスクを全員に配布した？

非常事態宣言を３回出した？

特措法まん延防止等重点措置など

 

メリハリがないの政治ですが、

国民としてはこの政治とお付き合いしていくしかないのですが、

その辺のなんとなく信頼関係のなさがこのゴールデン

ウィークも人の流れが減らない原因でしょうね。

私はもちろん自粛して、過ごしています。

「お粗末なこと」ＣＯＣＯＡの不具合

菅義偉首相は昨日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルス対策の
スマートフォン向け接触確認アプリ「COCOA（ココア）」に
約4カ月間、不具合があった問題について

野党議員がＣＯＣＯＡの不具合に失礼な言い方かもしれないが・・・
という質問に対して
「失礼じゃなくて、やはり、お粗末なことだったと思う」と発言。

首相「お粗末なこと」　接触確認アプリ「COCOA」の不具合問題で

COCOAの不具合、9月末の更新で発生　動作確認せず　

このＣＯＣＯＡアプリ、開発当初からいろいろな話題、トラブルがあり、

批判されたり、いろいろな経緯を抱えています。

開発コミュニティー破綻？　接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論

しかし、本質的な問題は、このアプリを開発した人が問題なのではなく、

このアプリの責任者は誰かということで、

もちろん厚労省、官僚、役人です、それにしても官僚組織のＩＴリテラシーの

低さには驚く次第ですが、わからなければお得意の専門委員会なりなんなり

を結成してやる気にあれば、こんなレベルの低い問題は起きなかった

ように思います。

ようは官僚のレベルが低くなってきた、ことでしょう。

認可も遅い、ワクチンも遅れ気味、これで国民全体にワクチンをどう

配布するのか、結局厚労省は担当部署ですが、河野さんに権限を

取られる羽目に陥って、モチベーションも上がらないでしょう。

官僚が国家を動かす気概など、「官僚たちの夏」城山三郎のあの官僚は

どこへ行ったのでしょうかね。

 

宮崎が心配ですね！

宮崎県がここにきて、コロナ感染が急増しているようです。

宮崎は私の会社生活のスタートの場所、延岡で７年近く生活を

したこともり、その後仕事の関係で出張で行き来することも

あり縁が深いところです。知人も多く、情報をいろいろ教えて

もらっています。

定年後も仕事の関係で関係している会社のバックオフィスがあり、

今も定期的にその会社の宮崎事務所と定期的なリモート会議を

しています。

そんなこともあり、関心があるのですが、宮崎の人に聞くと

都城が大変だというお話しを聞いています。

市内の病院でクラスターが発生して、救急対応ができなくなって

いるんですね。

そんな宮崎が感染拡大に対して、県独自の緊急事態宣言を出し

行動自粛要請がは9日から始まったようです。

商業施設、繁華街　人の姿消え　県独自緊急事態発令

拠点機能不全、市民に衝撃　都城市郡医師会病院クラスター

クラスター認定の都城市の指定医療機関で新たに2人感染　
宮崎県は厚労省に人材派遣を要請

地方都市はいままで安全な場所だと思っていたのですが・・・

このコロナ私自身も当初はインフルエンザ程度と

たかをくくっていたのですが、ここに来て感染力と

ウイルスの変異による進化で、人間生活をここまで

脅かすとは本当に想定外がでした。

政治家リーダーの人達も早く、コロナの大変さに気付き

素早い対応が必要になっています。

ここに来て海外からの変異種が国内に侵入していることが

確認されています、ロンドン市長がもはや「制御不能」と

宣言をしています、英国は対応が右往左往して

経済優先の政策をしたりしてましたからね、日本の少し先を

暗示していることにならないといいのですが。

政府のというか、菅首相の経済優先政策が日本沈没に

つながらないないように、こんな時に自民党の若手議員が

党内でもっと頑張らないと、菅さんも自民党もどんどんその支持を

失ってしまいます。

緊急事態宣言が発令されそうです。

新型コロナ関係で、緊急事態宣言が発令されそうです。

正月そうそう厳しい状況になってきました。

東京で陽性者が１日あたり１３００人を超え、昨日も

８００人を超える事態となっています。

首都圏の知事の要請を受け、政府もついに緊急事態宣言を

今週中にも発令の動きになっています。

それでもその効果にはいろんな見方があります。

強制力がない宣言に、協力をする大多数の人、従わない一部の人

社会としては一部でも活動があればあまり効果がありません、

一方ではインフラや学校や警察など、最低限の社会を維持する

活動は継続しないといけません。

もちろん現在必死の思いで働いている医療関係の職場も

そうです。

それに対して、飲食関係は感染源の大きな要因として、

更に今まで以上の対応が求められていて、

廃業するところ、借金で持ちこたえている

ところなど、更に厳しい状況になりそうです。

補償をするようにという声もあるけど、日本中の飲食店を

どの程度、補償したらいいのか、一律にも疑問があるし、

売上に応じてもなかなか手間がかかりそう。

時間がかかることが、更に事態を悪化させる。

こんな風になることも予測されていたはず、その時に

国会が開いていない、タイミングが悪いとしかいいようがない。

私たち一人ひとりが努力するにも限界があり、

あとはもうどうなるか、いきあたりばったり、

神頼み、そしてワクチン頼みしかありません。

 

 

コロナ感染が収まりません。

年末になり更に拡大の様相をていしているコロナ感染。

ちょっと深刻になってきました。コロナも当然大変ですが、

病院が大変で、知り合いの方の情報だと、病院で働く人は、

結構精神的に厳しい状況のようです。

医療関係で働いている人は、常に感染リスクにさらされながら、

精神的なストレスで大変な状況が推測されます。

個人でできることはマスクをしたり、外出を控える、会食はしない。

程度でしょうが、やれることをやるしかありません。

私ももともと今日は東京へ行き、

夕方から数人での会食を予定していましたが、

東京には仕事で行かざるを得ないのですが、

会食の方は今回は中止しようということにしました。（当たり前ですが）

今回のコロナ、科学的にもっと戦い方がないのかなと

思います。

飛沫感染、なんでしょうが、

マスク、会食を避ける、外出を控えるという努力は

するとして、もっと効果的な対応はないものでしょうか？

ワクチンもそうでしょうが、コロナウィルスを死滅させる

ものはないのですかね。紫外線や、何か照射して死滅

させるとか、なんか日本の技術で対応できないのかと

思ってしまいます。

そんな研究にもっと政府は力を入れたらどうでしょうか？

ディフェンスばかりでオフェンスで戦う方法を探して

みるのも大事な気がします。

コロナ対策「５つの場面」「５つの小（こ）」

政府も都知事もこの感染急拡大にいろいろと国民に向けて

注意を呼びかけています。

特にこれからのシーズン、忘年会や人が集まる機会が増えます。

人と人との接触から感染拡大するわけですから、いろんな

注意が必要です。

そんな中、私は

今日、昔採用した人達とランチ（これが飲み放題だそうです）

お店のサイトを見ていたら

▽感染症対策△
お客様の検温にもご協力いただいております。
ご希望のお客様にはフェイスシールドもございますので、
ご利用の際はお申し付け下さい。
※アルコール除菌剤設置、定期的な換気、除菌清掃徹底、
ソーシャルディスタンス確保、マスク着用、従業員の
体調管理徹底等十分な新型コロナ対策行っております

だそうです。

フェイスシールドがあるようなので、

これはちょっと使ってみようかなと思っています。

何かランチも命がけのような気持ちです。

 

自殺者が増えているという 調べてみた！

コロナ禍で自殺者が増えているという。

経済が悪化すると自殺者が増えるということからそんな意見が

増えている。確かにそうなんだろうと思う。

そこで死因はどうな推移を日本ななぞっているのか調べてみた。

データは古いが、傾向はわかる、死因の1位はガン。

このガンで年間30万人を超える人が亡くなっている。

ガンとは言え、それなりの寿命を迎えて高年齢者が

亡くなっているのもあるのでしょうから、

2020年の予測は３８万人とされており、増加傾向にある。

自殺者は２万人程度。

自殺者は３万人を超えた時期から漸減傾向にあり、現在は年間２万人程度。

令和２年は１月は１６８０人、２月は１４５０人という水準だったが、

７月、８月、９月と１８００人台　そして１０月に２１５３人と

大きく増えてしまった。

そしてコロナ、コロナの死者が１９００人程度というこの状況。

これらの数字をみて、いろんな見方があると思います。

コロナで生活に苦しく、自殺に追い込まれないような政府、行政の

対策はしっかりとしてもらいたいのですが、

あまりコロナも自殺者も過剰な反応をするのでなく、

具体的な数字で、冷静に議論をする必要があります。

マスコミの煽り方が異常な気がします。

令和２年の月別自殺者数について

 

 

 

 

コロナ第三波 GoToキャンペーンへの批判

東京も感染数が増大し、390人を超えました、

40代、50代の感染が増えて、家庭内感染に繋がっているとのこと。

幅広し層に広がりを見せています。

こんな中、GoToキャンペーンへの批判も出てきて、確かに

田舎では都会からの観光客は、大事だけど心配なことになってます。

北海道内で12日、離島初のクラスター（感染者集団）が
北部の利尻島で判明した。医療体制が不十分な島では
感染拡大への不安が広まり、島民からは政府の
旅行需要喚起策「GoToトラベル」への批判の声も聞かれた。
北海道・利尻島でクラスター　島民はGoTo批判

この気持ちよくわかります。

本来ウイルスがいないところでは、域外から来る人がウイルスを

持ってくるわけですから、もう来てくれるな。

国は当面GoToを止めるつもりはなく、マクロ的に経済を

動かす方に力点を置いてます。

どうなんでしょうね。

人が来てくれないと、人と接触しないと生活できない人。

そんな人と接触しなくても生活できる人。この二つの層のどちらを

大事にするか？　それとマクロの日本としてどうあるべきか？

こんな時、限りある税金をどこに投入したらいいのか、

正に国会で議論をしてもらいたいですね。

与野党の政党の対決ではなく、個々の議員が知恵を絞る

その上で結論を出し、国としてのコロナ対策とする。

今の国会は、そういうことができなくて、政府も自説を曲げない、

野党は政府の上げ足をとる、なんとも困ったものです。

あまり衆愚政治になっても困るけど、こういう突拍子もない

リスクに民主主義はなかなか機敏に対応できませんね。

延岡市でコロナ感染が2カ月ぶりに発生

宮崎県延岡市は会社の関係で新入社員時代に赴任したところで

馴染みが深い、知人も多く、いろんな情報が入ってくる。

ニュースでコロナ陽性者が8月以来の久しぶりに出たという。

地元では話題とのこと。ニュースではわからないが、どうも

夫婦で東京に来ていて、帰ったところ主人の方が陽性反応が

出たとの噂話を聞きました。

延岡市の感染者数はこれで５３名になったようです。

私の住んでいる埼玉県Ｋ市も感染者が５４名同じような規模です。

人口は延岡が11万人、Ｋ市15万人　比率的には延岡の方が多い。

それに関東地区で首都圏通勤圏だということも考えると、ますます

延岡市の感染比率が高い、逆にＫ市の方がかなり少ないという

ことかもしれません。

詳しく数字を見ると延岡は8月に集中して発生しています。

これは推測ですが、クラスター関係でいっきに広まった場面が

あったのかもしれません。

延岡は地元意識が強いので、地元でいろんな会合などが密接な

つながりがあり、そのせいで感染が広がったのかもしれません。

一方Ｋ市は首都圏通勤など、地元にもともといた人が少なく

周囲との関係も一定の距離感がある層の人が多いからかもしれないな

など勝手に想像しています。

 

秋の花粉症が流行しているようです。

近くのかかりつけのお医者さんに、

定期的な薬の処方をいただくのに診察していただく。

先生にいろいろ体調を報告していて、少し花粉気味です

と言ったら

「今年は秋の花粉症患者が多い」

「患者さんが例年より多い」

と教えていただきました。これは地元の有力情報。

全国的にはどうかわかりませんが、地元のこの地域では

間違いなく、花粉症が多いという貴重な情報。

私は秋の花粉はあまりいままで影響を受けてないのですが、

今年に限り症状がひどく、なんか変だなと他の病気の

心配をしていました。頭が重たいので、嫌だなと

でもこの情報で少し安心、間違いなく花粉症です。