青年部員のすばらしい日々

青年部員の日常的なちょっとした会話・・・

前へ・・・。

2011-03-14 | 日記

東日本大震災へと名前の扱いが替わりましたね。

それだけ今回の被害が甚大であることを表しているのでしょう。

被災された方々には直接なにもできませんが、この悪夢の様な日々が落ち着き以前の平穏な日々が一日でも早く訪れることをお祈りいたします。

原発がどうなるかまだまだ予断を許しませんが、東京電力の方々は現場の最前線にたって戦っています。

彼らの必死な努力も認めた上で、無事鎮静化することを祈りましょう。

計画停電が2転3転することにマスコミは批判的ですが、彼らはできるだけあなた方の生活に影響が出ないように頑張っているのです。

もう少しそれを理解し、国民に対して理解を求めるような報道のしかたをして欲しい。

あと、プロ野球の話・・・。

開幕が2週間を切り、延期すべきか否か議論しているようだが、選手の方が『こんな気持ちで野球をしていられない』等の意見がでているようなので2週間程度の開幕延期を考え、試合数を減らしてでも日程の変更をしてみてはいかがか?

開幕したら各試合会場で義援金を募り、少しでも被災された方々の一助になれば良いことだと思います。

これまで、私的にいいたいことを綴ってしまいましたが不快に思ったらすいませんでした。

とにかく、被災された方々にはエールを送り続けます。そして希望を忘れないでください。

 

 


希望をもって

2011-03-14 | 日記

毎日毎日映像を見て

正直外国の映像では見た事あるけど

と『絶句』で言葉を失います。

テレビ局もイチ早く詳細をと色々な情報を伝え

国民は良い情報をとテレビを凝視する日々

死者数や行方不明者数

原発爆発や津波情報

そして10分おきに訪れる地震情報とたくさんの情報

自分も親戚が千葉にいて昨日連絡がとれて無事

だけどそれは通信手段があるからこその確認

震源地の方々は避難所で携帯ラジオや設置されたテレビだけが唯一の情報手段

携帯や公衆電話での連絡を取るのも困難な状態

遠くの親戚に無事の連絡をしたくてもなかなか出来ない状態

遠くの親戚は大丈夫かと連絡を取ろうとするものの不通

教育テレビで安否情報をやってるように

各局が1日数分でもいいから

避難所にいる方々の映像を流し

親戚や友達や知合いの方々に情報をするのもいいのではないか

メディアもきっと色々な情報で手が回らないかと思うのですが

でも

もしそこで偶然であったとしても親戚等が映像で流れ確認出来れば

連絡取れず今まで不安だった気持ちも精神的に少しは安心出来る

のではないかと思いました。

安易な考えと思う方がいればすいません。

ちょっと思った事なので。

1秒でも早く伝達手段が復旧し

1分でも早く不明者が見るかり

1日でも早く復旧出来るように願っています。