MINORU NIIHARA "ROCK ME BABY!!!"

Music/Movie/Vocalism/Book
GREETING & 四方山話etc

LOUDNESS公演延期のお知らせ

2020年04月14日 12時00分00秒 | GREETING


この度の新型コロナウイルス感染症(Covid-19)拡大の状況を受け、5月に開催を予定しておりました“LOUDNESS World Tour 2019-2020 THANK YOU FOR ALL Chapter 4 LIVE in JAPAN”は、残念ながら延期とさせて頂く運びとなりました。

ただいま振替公演の調整を行っておりますので、その調整がつき次第、払戻しの詳細と併せて改めてご案内いたします。
振替公演、および払戻し、いずれの際にもお手持ちのチケットは必要になりますので、大切にお持ちください。

公演を楽しみにお待ちいただいておりました皆様には、ご迷惑をお掛けすることとなりますが、ご理解ご協力の程、宜しくお願い致します。

KATANA MUSIC KK
CREATIVEMAN PRODUCTIONS


本当に残念ですが仕方ないです・・・涙

ブログでの発表の際は
「前向きなメッセージをつけてください」と言われましたが
正直、落胆で言葉が出て来んです・・・。

とにかく
団結してこの困難を乗り越えて
延期が決まったライブでは
最高の笑顔と共に
激熱のライブにしましょう!!


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仕事。

2020年04月14日 08時16分59秒 | GREETING
”「生きるか死ぬか」だったボリス・ジョンソン首相
ICUで見たのは、命がけで働く医療関係者たち””


「私が死ぬか生きるかという時に
ベッドの横に48時間付き添ってくれた二人の看護師がいました。
ニュージーランド南島のインバーカーギル出身のジェニー
そしてポルトガルのポルト近く出身のルイスです」
「私が再び呼吸できるようになったのは
彼らが一晩中私を見守って
私のことを考え、看護し、
必要な治療をしてくれたおかげです」

ほんまに、医療現場で働く人達には感謝の言葉しかない。
ありがとう。。。

恥を忍んで書く
わしは高校入学したころ医学部を志望していた。
残念ながら理数系が絶望的にダメで断念。
結局、ロックシンガーになった。
自分で選んだ道だ
後悔は当然ない。

今現在、恐らく多くのミュージシャンはなす術がない。
あまりの非力に悲しくなっているかもしれない。
とは言え
例えば、歌では医者のように病気は直せないけれど
気持ちを豊かにして元気になって貰える・・・
と信じている。
他のあらゆる仕事も同じで
何らかの形で我々の生活を豊かにしてくれているのだ。
だからすべての仕事には意味があって
存在価値がある。

悔しいのは仕事をしたくても
仕事する場所を奪われた
体は元気なのに
仕事をするなと言われておる。

こんなことが実際に起こるなんて
まるで夢を見ているようだ・・・

きょうも家でやれることをやる!

良い一日を!

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