MINORU NIIHARA "ROCK ME BABY!!!"

Music/Movie/Vocalism/Book
GREETING & 四方山話etc

休んでたって…ここにいるよ。

2020年04月05日 20時47分34秒 | GREETING
子供達がまだ小さい頃



ピューロランドへ




何度か連れてきたなぁ・・・

懐かしい。

早くみんなの笑顔が戻ると良いなぁ。。。


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カブトムシ

2020年04月05日 15時20分00秒 | GREETING
本日のアーティスト

まとめ1・AIKO



先日、AIKOはんの無観客ライブを観て以来ファンになった新参者です。
彼女の声にはまって抜け出せんでおる・・・
中毒性のある歌声なのよ。

「二井原さんの声にはまってぇ~」とか
「二井原さんの声中毒ですぅ~」とか
言ってくれる方がおりますが
その人たちの気持ちが良く理解できる。

外見や思想やらにはまるのではなく
「声」にはまると
これはちょっと「こじらせる。」笑

で、ついにAIKOはんのCDを買ってしまった~♪
何を買って良いのか分からんから
とりあえずベストヒットものをポチッた♪
邦楽の女性アーティストのCDを買うのは
宇多田ヒカルさんの「真夏の通り雨」以来よ。

それにしても「カブトムシ」は良い曲やなぁ~!
もうずいぶん前に出された曲みたいやけど
メロ展開がたまらんね!
歌声も琴線に触れまくる。。。
心臓バクバクよ・・・笑

↓とっても良い雰囲気のデュエット!めちゃ微笑ましい。。。!
KingGnu井口&aiko マジ歌「カブトムシ」


ちなみに、CDを聞いていると随所に関西ミュージシャン独自の匂いがする。
メロディーの構築や歌のグルーブがこってり関西のノリだ。

反論覚悟で極端に言うと
イメージ的に関西の女子大の軽音楽部を彷彿すると言うか・・・
わしが大学生だった頃
ヤマハのコンテストにこんな感じの子が沢山いたような気がする。
なんとなく懐かしいのよ!!
勿論、AIKOはんはプロだし、比べようもない完成度の高さだけどね!

彼女は15歳ほど年下だけれど
関西ミュージシャンのDNAをしっかり受け継いでるね。
やっぱ関西と言うところは特別な場所のようだ。

今夜は赤ワインでも飲もう~♪

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