連日、子供の虐待のニュース多い。
いや、昔からあったけれど報道されなかっただけなのかな?
先日、ストックホルムのホテルで
「ひまわりを探しに行く・・・」と言って、壮絶な虐待を受けた揚句ベランダで息絶えた子供のネットニュースを読んだ。
その記事を読んで息が出来ないぐらいショックを受けた。
実際、呼吸困難になった。
子供があまりに不憫で・・・不憫で・・・。
大人が抵抗の出来ない子供に死ぬほどの暴行をするって・・・。
ホンマ鬼畜やな。
逮捕されてもこう言う場合、たいがいの鬼畜親は「しつけのために」と詭弁を弄するのな。
この期に及んで、鬼畜親でも自分の命は惜しいのな。
それにしても学校関係者や周りの人間・・・・気が付かなかったんか?
「もし虐待でなかったら人権侵害になる」と言う恐れが児童福祉関係の人にはあって、それで虐待の疑いがあっても強制的立ち入り調査するのを尻込みするそうだ。
何が人権侵害だ・・・見殺しにするよりマシだろ。
聖香ちゃん(当時9歳)
さぞかし痛かっただろう、辛かったことだろう・・・。
本当に不憫だ・・・。