DC2025初ライブ盛り上がりました！
お客さんも笑顔が眩しすぎた。
お越し下さった皆様
心より御礼申し上げます。
久しぶりの2時間半のライブ！
流石に疲れました・・・笑
相変わらず皆さん素晴らしい演奏で
歌っていて昇天すること数回。
素晴らしい夜でした。
今日から全日本選手権です。
有真は14時40分
13コートで第一試合予定です。
ライブ配信もあるようです。
今日もドキドキしながら応援します！
熱が無い
どこも痛く無い
しんどく無い。
この3つの無いが
どれほど幸せなことか。
その幸せを噛みしめる日々。
ぐっすり寝てスッキリ目覚める奇跡に
感謝する朝。
↓英語発音判定のアプリが
YouTubeで話題になってたので早速やって見た！
結果は↓笑
なんやねん！フレンチって！笑
わしの英語はフランス訛りがあるのか？
悔しいからこの後何度か挑戦したが
数回100%Japaneseの判定出ました~笑
結構面白い！
やってみ~👍
大晦日に足の甲におった火傷
数日前から痛みは消え
傷も綺麗に治っていたんやが
本日皮膚科の先生から
「完治宣言」
頂きました。
治療終了👍
良かった。
良かった。
素晴らしい💯🔥💯
ライブ行きたいなぁ~
一度だけ(もっとあったか？)
千里ちゃんドラムで歌ったことあるけど
孝三先生と叩き方がそっくりで驚いた。
皆さん素晴らしい‼️
VOW WOW『THE RETURN OF THE KING』 / 2nd night二日目もありがとうございました♪来た人にしか分からない色んなこともありましたが😅ライブ最後の皆さんの笑顔を見ることが出来て本当に良かったと思いました。VOW WOWはこれからもまだまだ進化しますよ。みんな最高‼️ありがとうございました🙏 pic.twitter.com/bB1Sjxo95H
— Kyoji Yamamoto（山本恭司） (@KyojiTWJ) January 9, 2025
恭司さんを初めて観たのは高校生の頃だった。
17歳の頃だったか？
高校生でロックバンドを始めた頃。
ざっくり48年前。
当時はBowwowだった。
シャラと一緒に観たのだけど「衝撃」でした。
大阪でキッスとエアロのオープニングアクトで2度観ている。
そして、Vowwowになり
色々紆余曲折あった。
その後、恭司さんは1人ライブで精力的に全国を駆け回る。
全国各地もの凄い数のライブをされていて
バンド仲間うちで「恭司さん凄いね」と驚いていた。
そしてついにVowwowが動き出した。
写真で分かるように大入り満員で大成功‼️
先日の紅白でのB’zの圧倒的なパフォーマンスしかり
今回のVowowしかり
なんだかんだ言って
「本物」は正当に評価され
生き残って行くのです。
調べると1975年にBowwow結成とあるから
恭司さんは実に50年のハードロック人生を歩んでこられた。
恭司さんはじめVowwowの皆さん
心より敬意を表します。
ほんとに素晴らしい‼️
凄いわ。
インフルエンザにかかることも必要。逃げ回っても無理がある。理由はhttps://t.co/tuNGe07XA8
— 里見宏 (@satomihiroshi) January 8, 2025
感染症にかかることも必要
1962年、学校でインフルエンザワクチンの集団接種が始まった。子どもがウイルスを家に持ち込み親が感染するからだという。国は接種率を上げるため義務接種とした（1976）。
教員や保健室の養護教諭は80%以上の接種率を目指した。しかし、インフルエンザの流行は繰り返した。インフルエンザの変異が早くワクチンが効かないのだ。その後、ワクチンは血中に抗体を作るが（液性免疫）、鼻や喉の細胞の中で増えるインフルエンザウイルスにはほとんど効かないことが分かった。
また、群馬県の接種事故をきっかけに「接種群」と「非接種群」の5年に及ぶ疫学調査が行われ, 効果が認められず学校での集団接種は終わった。
インフルエンザは本物にかかれば強い免疫ができる。変異したウイルスにもかなりの幅で対応できる。成人するまでに4－5回も本物のインフルエンザにかかれば、あとは高齢になるまで発病することない。なぜなら不顕性感染を繰り返しながら免疫を維持するからだ。これをブースター効果という。
学校は10—20％の子どもがインフルエンザで休めば学級閉鎖や学年閉鎖にする。この休校で流行が止まることを経験的に知っていた。
ある養護教諭は子どもたちがいつインフルエンザにかかったかを記録していて、感染して発症する子の予測をしていた。
医師や教員や保育士は子どもから自然感染しても発症せずそのまま終わる人が多い。自然に追加免疫され免疫力は強くなり維持される。毎年ワクチンを接種する必要などない。本物に感染してしばらく熱や咳に耐えるのだ。熱は目の敵にせず抗体が出来ているのだと理解することだ。こうして自然回復を待つのが一番なのだ。
払い戻し詳細が発表になりました。
詳細
この度は僕の体調不良による喉の不調で
皆さんに大変なご迷惑とご心配をおかけしたこと
深くお詫び申し上げます。
二井原 実
鈍臭過ぎて恥ずかしく
ここに書くべきか躊躇していたけど
恥を忍んで書きます。
昨年の12月31日の朝です
「火傷」(やけど)しました。
熱湯を足の甲にこぼして、足の甲3分の1ほどの火傷です。
風邪から回復して声が戻った矢先です。
自分の不注意です。
本当にドジです。。。涙
年末年始で病院は閉院してるし
かと言って、救急で診てもらう程でも無さそうだし
結局、ネットで「火傷の応急処置法」を調べ
「湿潤療法」と言うのを見つけ
その通りにやって3元日を過ごしました。
患部を水道水で十分冷やして綺麗にし
患部の水を拭き取り、白ワセリン(プロペド)を塗り
食品ラップで患部を覆います。
その上をガーゼで止め、汁(滲出液)の溢れを吸収させます。
「湿潤療法」はそれだけです。
1日に朝と夜2回張り替え、1月4日に皮膚科を受診。
火傷1度と診断され「応急処置が完璧」と褒められました。笑
今はラップの代わりに「プラスモイストP」を使ってます。
ちなみに、火傷の治療法も昔と今では全然違うのですね。
何と火傷に「消毒」と「ガーゼ」は今ではご法度らしい。
色々調べて初めて知りました。
勿論、化膿すれば抗生剤など使うらしいですが
基本は白ワセリンと被覆材だけで自然治癒を待つ、です。
軽い火傷は薬で治癒するのでは無く
自分の再生能力で自然治癒させるのですね。
まだ患部に時折痛みがありますが
早くも薄い皮膚が再生され
日々どんどん回復してます。
後１週間ほどで患部は皮膚で塞がると素人予想。
皆さんも熱湯には要注意です！
正月早々にやれやれですが
2025年の悪いものがこれで出尽くしたと思います！
きっと良い年になりますよ~‼️笑
私はピアニストでは無いけれど
このチャンネルは凄く勉強になる。
↑urlをコピーして検索したら該当動画へ行きます。
天才的鍵盤奏者のエグイ才能をこれでもかと見せつけられる。
一日中観てられます。
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↑この方マジでヤバいほどの天才。
最高！
新年明けましておめでとうございます。
写真:コザイリサ
皆さんが健やかで幸多き一年でありますように！
笑顔溢れる毎日でありますように！
昨年は沢山の応援ありがとうございました。
今年も我武者羅に気合い入れて歌います。
本年もよろしくお願いします。
令和7年 元旦
二井原 実
