会社休んでる時に、アマゾンプライムでやっと「ボヘミアン・ラプソディー」を観ることが出来ました。
中学生の頃にどっぷりハマったガチのQUEENファンとして、真面目に鑑賞。
QUEENが売れるまで、かなり苦労したと自伝で読んだ記憶があるんだけど、映画では
意外と早く売れたように描かれてました。
それがちょっと驚き。
そして、これは偉大なフレディーの孤独な人生に焦点を当てた映画だったのね。
何も情報を入れずに観たモーリー、予想してた感じと違ってて、ちょっと残念。
それでも、ブライアンの優しい瞳、イケメンロジャーの可愛さ、ジョンの冷静な人柄が、
それぞれそっくりな俳優さんたちにリアルに演じられていて、それには見とれちゃいました~
加えて、メンバーの楽器、ステージセット、衣装、ステージング・・・
ほんと本物そっくりで、メンバーの顔や演奏の仕方まで、詳細に覚えてる自分、
どんだけQUEENに夢中だったん!と自分にツッコミ入れたくなるくらいでした。
期待した映画にちょっとガッカリしながらも、後半の「ライブエイド」の曲を
ずっと聞いてると、やっぱり泣けてきちゃいました。
モーリーがガチファンだったのはQUEENの初期から中期にかけてだけど、
多感な時期、毎日毎日夢中で聞いてたQUEENの曲だもの、忘れっこない。
それに、特徴的なフレディーの声、ギターの音色など聞いてると、自分が50代になってることなんて
すっかり忘れてました(苦笑)
それにしても。
70年代のQUEENの曲は、今でもCMなんかに使われるほど愛されてる。
サンフレの優勝セレモニーで、「We Are The Champions」が流れた時は、
それにも感動して胸がいっぱいになったもんね。
こんなメッセージ性の強い歌詞とメロディーは、QUEENにしか作れません。
QUEENのことを語るとどうしても長くなってしまいます。
中学生の頃にどっぷりハマったガチのQUEENファンとして、真面目に鑑賞。
QUEENが売れるまで、かなり苦労したと自伝で読んだ記憶があるんだけど、映画では
意外と早く売れたように描かれてました。
それがちょっと驚き。
そして、これは偉大なフレディーの孤独な人生に焦点を当てた映画だったのね。
何も情報を入れずに観たモーリー、予想してた感じと違ってて、ちょっと残念。
それでも、ブライアンの優しい瞳、イケメンロジャーの可愛さ、ジョンの冷静な人柄が、
それぞれそっくりな俳優さんたちにリアルに演じられていて、それには見とれちゃいました~
加えて、メンバーの楽器、ステージセット、衣装、ステージング・・・
ほんと本物そっくりで、メンバーの顔や演奏の仕方まで、詳細に覚えてる自分、
どんだけQUEENに夢中だったん!と自分にツッコミ入れたくなるくらいでした。
期待した映画にちょっとガッカリしながらも、後半の「ライブエイド」の曲を
ずっと聞いてると、やっぱり泣けてきちゃいました。
モーリーがガチファンだったのはQUEENの初期から中期にかけてだけど、
多感な時期、毎日毎日夢中で聞いてたQUEENの曲だもの、忘れっこない。
それに、特徴的なフレディーの声、ギターの音色など聞いてると、自分が50代になってることなんて
すっかり忘れてました(苦笑)
それにしても。
70年代のQUEENの曲は、今でもCMなんかに使われるほど愛されてる。
サンフレの優勝セレモニーで、「We Are The Champions」が流れた時は、
それにも感動して胸がいっぱいになったもんね。
こんなメッセージ性の強い歌詞とメロディーは、QUEENにしか作れません。
QUEENのことを語るとどうしても長くなってしまいます。