娘の卒業式以来、ちょっぴり感傷的?ていうか、寂しい気分です。
なんであなたが?と笑われそうですが、ほんとだから仕方ありません。
もう高い授業料を支払わなくていいんだから、肩の荷が降りたー!と喜んでも良さそうですが、
どうして寂しいのか、その理由が、自分でもわからなかったんだけど、色々考えてみたら、
この4年間、娘と一緒に自分が大学に通ってる気分だったのかな・・・なんて。
自分でもおかしいと思うけど、なんかそうみたい(苦笑)
やっぱり子離れ出来てない自分に、しっかりしなきゃ!と、喝を入れてるところです。
4月から社会人なんだもの、出過ぎた真似は禁物。
心配し過ぎだと、いつも子どもらからも言われるんだけど、この心配し過ぎのエネルギーを
4月からは何かにぶつけよう、いや、別にぶつける必要なないんだけど(笑)
何かを極めるとか、義母に習って野菜作りを始めるとか、ほれ、選択肢は色々あるわけだから。
今日は、義母のところへ、娘の卒業式の報告に行きました。
タブレットの写真を見せながら、式のこと、謝恩会で着た袴のことを話したら、とっても
喜んでました♪
義母も音楽が好きだから、何につけても娘のことを気にかけてくれてました。
無事、娘が卒業出来たことを、こうして義母に報告できるのは幸せなことです☆
ところで。
この間、マウスの不調がありましたが、原因は乾電池だったみたいです(汗)
新しいと思い込んでた乾電池が、まさかの古い乾電池だったようで・・・
そりゃ、変えても動かないや(苦笑)
そういうマウスのドタバタがあった時、息子は「俺は、タッチパッドの方が使いやすいけどね」の
発言の後、彼がどうしてタッチパッドの方が使いやすいのか、教えてくれました。
実はその発端は、母さんの発言←うん、思い出した(汗)
ちょうど1年前、大学に入学する頃、息子にノートPCを購入しました。
そのノートPCにはマウスが付属しておらず、息子が別途マウスの購入を迷ってました。
その時、母さんは、
「あなた、知能機械工学なんだから、ノートPCをタッチパッドで
ちゃっちゃっと使えるようじゃないとダメよー」
と発言。
ええ、確かに言いました。
息子がなんて言い返したかは覚えてませんが、意味があるんだかないんだかわからない
母さんの発言に、息子はきっとイラついたことでしょう。
まだバイトもしてなかったし、大学の授業が終われば、くそ暇だった息子は、いつの間にか、
ばっちりタッチパッドを使えるようになってました。
ま、結果オーライってことで、これでよかったよ(苦笑)
そんな、子どもらが覚えてる母さんの発言。
過去の自分の発言を、こんな風に子どもらから聞かされて、よくこんな厳しいこと言ったな~とか、
意外と良いこと言ってるじゃん~とか、ええ??そんなこと言ったの?とか、驚かされます。
子どもらは、母さんの発言は「また言ってる・・・」と思って、あまり聞いてないイメージがあるけど、
ある程度記憶に残ってる言葉もあるんだな、とあらためて思いました。
でも、記憶に残ろうが残るまいが、自分が子どもらに伝えたいと思うことは、その都度しっかり
言葉にしたいと思ってます☆
なんであなたが?と笑われそうですが、ほんとだから仕方ありません。
もう高い授業料を支払わなくていいんだから、肩の荷が降りたー!と喜んでも良さそうですが、
どうして寂しいのか、その理由が、自分でもわからなかったんだけど、色々考えてみたら、
この4年間、娘と一緒に自分が大学に通ってる気分だったのかな・・・なんて。
自分でもおかしいと思うけど、なんかそうみたい(苦笑)
やっぱり子離れ出来てない自分に、しっかりしなきゃ!と、喝を入れてるところです。
4月から社会人なんだもの、出過ぎた真似は禁物。
心配し過ぎだと、いつも子どもらからも言われるんだけど、この心配し過ぎのエネルギーを
4月からは何かにぶつけよう、いや、別にぶつける必要なないんだけど(笑)
何かを極めるとか、義母に習って野菜作りを始めるとか、ほれ、選択肢は色々あるわけだから。
今日は、義母のところへ、娘の卒業式の報告に行きました。
タブレットの写真を見せながら、式のこと、謝恩会で着た袴のことを話したら、とっても
喜んでました♪
義母も音楽が好きだから、何につけても娘のことを気にかけてくれてました。
無事、娘が卒業出来たことを、こうして義母に報告できるのは幸せなことです☆
ところで。
この間、マウスの不調がありましたが、原因は乾電池だったみたいです(汗)
新しいと思い込んでた乾電池が、まさかの古い乾電池だったようで・・・
そりゃ、変えても動かないや(苦笑)
そういうマウスのドタバタがあった時、息子は「俺は、タッチパッドの方が使いやすいけどね」の
発言の後、彼がどうしてタッチパッドの方が使いやすいのか、教えてくれました。
実はその発端は、母さんの発言←うん、思い出した(汗)
ちょうど1年前、大学に入学する頃、息子にノートPCを購入しました。
そのノートPCにはマウスが付属しておらず、息子が別途マウスの購入を迷ってました。
その時、母さんは、
「あなた、知能機械工学なんだから、ノートPCをタッチパッドで
ちゃっちゃっと使えるようじゃないとダメよー」
と発言。
ええ、確かに言いました。
息子がなんて言い返したかは覚えてませんが、意味があるんだかないんだかわからない
母さんの発言に、息子はきっとイラついたことでしょう。
まだバイトもしてなかったし、大学の授業が終われば、くそ暇だった息子は、いつの間にか、
ばっちりタッチパッドを使えるようになってました。
ま、結果オーライってことで、これでよかったよ(苦笑)
そんな、子どもらが覚えてる母さんの発言。
過去の自分の発言を、こんな風に子どもらから聞かされて、よくこんな厳しいこと言ったな~とか、
意外と良いこと言ってるじゃん~とか、ええ??そんなこと言ったの?とか、驚かされます。
子どもらは、母さんの発言は「また言ってる・・・」と思って、あまり聞いてないイメージがあるけど、
ある程度記憶に残ってる言葉もあるんだな、とあらためて思いました。
でも、記憶に残ろうが残るまいが、自分が子どもらに伝えたいと思うことは、その都度しっかり
言葉にしたいと思ってます☆