会社の同僚が、つい先日斉藤和義さんのライブに行きました♪
別に特別ファンというわけではなく、旦那さんに「一緒に行ってみるか」と
言われて行ってみて、とっても楽しかったようです。
アンコールはポンキッキーズの「歩いて帰ろう」だったそうで、
そんなライブのことを仕事中に結構思い出して、また行きたい!と
思うようになった彼女。
そういう風にファンになることもあるんですねぇ。
やっぱりライブの迫力というか、何ものにも代えがたいその場のパワーが
あるからだと思います。
そして今日。
今度は別の同僚がスピッツのライブに行ってます♪
なんとお母さんに誘われたそうで、午前中まで仕事をしていた彼女は、
昼に近づくにつれて「ああ~、ドキドキしてきた~!」を連呼。
この同僚もまた、別段スピッツのファンというわけじゃないんだけど、
ライブ自体何年かぶりということで、その期待感や昂揚感もあるんだと
思います☆
きっと明日は楽しかったライブのことを報告してくれることでしょう♪
今年大知くんのライブを経験して、モーリーも同僚の気持ち、
よ~くわかります(笑)
日常とは違ったドキドキ。
ライブを作り上げていくアーティストと観客の空間。
何もかもが非日常で、みんなが笑顔になれる☆
そして、それから先の日常まで変えてしまう魔法のようなライブ♪
そんな同僚の話を聞いて、モーリーも大知くんのライブのことを
ずっと思い出してました☆
別に特別ファンというわけではなく、旦那さんに「一緒に行ってみるか」と
言われて行ってみて、とっても楽しかったようです。
アンコールはポンキッキーズの「歩いて帰ろう」だったそうで、
そんなライブのことを仕事中に結構思い出して、また行きたい!と
思うようになった彼女。
そういう風にファンになることもあるんですねぇ。
やっぱりライブの迫力というか、何ものにも代えがたいその場のパワーが
あるからだと思います。
そして今日。
今度は別の同僚がスピッツのライブに行ってます♪
なんとお母さんに誘われたそうで、午前中まで仕事をしていた彼女は、
昼に近づくにつれて「ああ~、ドキドキしてきた~!」を連呼。
この同僚もまた、別段スピッツのファンというわけじゃないんだけど、
ライブ自体何年かぶりということで、その期待感や昂揚感もあるんだと
思います☆
きっと明日は楽しかったライブのことを報告してくれることでしょう♪
今年大知くんのライブを経験して、モーリーも同僚の気持ち、
よ~くわかります(笑)
日常とは違ったドキドキ。
ライブを作り上げていくアーティストと観客の空間。
何もかもが非日常で、みんなが笑顔になれる☆
そして、それから先の日常まで変えてしまう魔法のようなライブ♪
そんな同僚の話を聞いて、モーリーも大知くんのライブのことを
ずっと思い出してました☆