ＭＷＡＭのライブＢＤ。

かれこれ数ヶ月、悩んで悩んで、会社の同僚にも相談して・・・

彼女が言った一言、

「いいんじゃないんですか～、ライブＤＶＤくらい買っても～」

そうだよね、それくらい買ってもいいよね（苦笑）

てことで、ついに購入したＭＡＮ　ＷＩＴＨ　Ａ　ＭＩＳＳＩＯＮの「狼大全集Ⅲ」！
今さらだけど（笑）


今現在、全部は見てないんだけど、いやー、面白いっす。
彼らのパフォーマンスももちろん素晴らしいけど、２万３０００人もの観客の楽しそうな顔、顔、顔。
そして、ステージも演出もとっても新鮮で、楽しめます。
大知くんのライブとは、また一味違った楽しさ。

こういうステージもいいねー☆
彼らのカッコいい音楽ありきの、このステージ、このライブ。
なおさら行ってみたくなりました。

途中までＰＣで見てたんだけど、これ、４２型ＴＶで見た方がいい（笑）

ＭＷＡＭのライブＢＤを見ながら、久しぶりに大知くんのライブＢＤも見たくなりました♪
明日は、休出もないので、見てみるかな☆




今週後半は体調が整い、まずまず頑張れて、ホッとしました。
やっぱり健康第一。

週半ば、少し年上の同僚が気分がすぐれない、どんよりするというので、モーリーが飲んでる薬を
勧めました。
こういう年頃、突然の体調不良には気をつけなければね（汗）


明日は、美容院に行きます。

ＭＷＡＭのカテゴリー、作りました♪

このブログに、「ＭＷＡＭ」のタイトル名が入ったのは、さっき調べたら
今年の４月でした。

その日記には、毎日聞いてる、という風に書いてあったので、さすがに３月頃には
「ＭＡＮ　ＷＩＴＨ　Ａ　ＭＩＳＳＩＯＮ」の音楽が気になってたと思われ・・・


彼らの音楽を、どんなきっかけで聞くようになったかということについては、その後
書いたブログには、まったく記憶がない・・・と書いてました。

うーーん、まずは彼らが狼ということ、どんなライブをしてるのか興味を持ったこと、
海外デビューもしてることなどが、彼らの音楽を聞くきっかけのひとつになったかも。


以前から、息子が聞いてたバンドだということも知ってたし、おぼろげながらロック系ということも
わかってました。

モーリーは元々若い頃からロックは好きだったし、特に洋楽のロックね、
ロックはガンガン聞いてましたね。

なので、ギター＆ボーカルのＪｅａｎ－Ｋｅｎ　Ｊｏｈｎｎｙのネイティブな英語ね、
これにも惹かれました。
トークもめちゃくちゃ面白いし、頭のいい人という印象を受けました。

世界に飛び出すには、まー、英語がしゃべれるってのは、強味ですね。

音楽だけでも、どんな国の人の心にだって響くっちゃ響きますが、観客とのコミュニケーションを取るには、
万国共通語ってーのはしゃべれた方がいい。



ということで、今から考えると、特別なストーリーがあって、ＭＷＡＭを好きになったわけではなく、
今考えると、自然な流れでこのバンドを好きになったようですね←おそらく（苦笑）


盛り上がる楽曲ももちろん好きですが、一通り彼らの楽曲を聞いてみて、
今現在、２０１５年６月のお気に入り楽曲は「ＮＥＶＥＲ　ＦＸＸＩＮ’　ＭＩＮＤ　ＴＨＥ　ＲＵＬＥＳ」

日本語ＶＥＲも英語ＶＥＲも好きですが、Ｊｅａｎ－Ｋｅｎさんの声質がダイレクトに聞こえる楽曲だと
思っていて、ま、エフェクターを通してるのかもしれませんが、彼の声の魅力がよく出てる楽曲の
ひとつだと思います♪

もちろんセンターボーカルＴｏｋｙｏ　Ｔａｎａｋａさんの声も、どの楽曲を聞いても
素晴らしい♪
個性的で、声の厚みがある。

「ＮＥＶＥＲ　ＦＸＸＫＩＮ’・・・」は、歌詞も気に入ってて、日本語ＶＥＲの
「飾り切った懺悔はいらねー」で、元気になっちゃいますね（笑）

ＮＥＶＥＲ　ＦＸＸＫＩＮ’　ＭＩＮＤ　ＴＨＥ　ＲＵＬＥＳ　（日本語ＶＥＲ）　／　ＭＷＡＭ



と、ふと彼らのＦＣである、ＦＷＡＭというのが気になって・・・

でも、会費なんてどこにも書いてないし、ＦＣはどうなってるんだろ・・・と思ってたら、
ついこの間まで会員登録自体は無料で、無料メルマガのサービスだけがあるだけだったのかな。

でも、今月から有料サービスというのが始まって、ま、ＦＣが有料になったってことですね。
月額４００円で５種類のスペシャルコンテンツが楽しめるっていう風になってます。

月額４００円ということは、実質１年４８００円の会費という感じですが、
会員限定最速チケット先行や会員限定企画があるということなので、このサービスなら
支払ってもいいかなという気はしますね、今はちょっと考え中ですが（苦笑）

どういうサービスにお金を支払ってるかわかりやすいし、いいサービスだと思いますね。
特に学生には、月額４００円なら負担が少なくて。



ということで、ＭＷＡＭは毎日聞いてますが、就寝まで彼らの楽曲で（苦笑）

ロックみたいな激しい楽曲で眠れるか？と思いきや、いや、これが眠れるんですな。
自分でも驚きの発見です（笑）