カエサルの世界

今年(2019年)1月中旬から「休載中」ということになっているのだけど、まあ、ときどき更新しています。

・アクアマリンふくしま(11)蛇の目ビーチ

2015年01月06日 | ☆水族館とか   

 12月31日に行ったアクアマリンふくしま、11回目です。
 今回は、前回からの続きで「アクアマリンえっぐ」からで、その後、「蛇の目ビーチ」を回ります。






 上から、ワカウツボ、トラウツボ、ウツボです。
 アクアマリンえっぐのウツボたちは、いつ来ても見事ですね。




 何なんだこれは・・・と思ったのですが、ヨダレカケとタマカエルウオだそうです。どれがヨダレカケで、どれがタマカエルウオなんだかわかりませんけど、吸盤で岩にくっつくことができるんだそうですよ。


 この魚は、名前をチェックするのを忘れてしまいました。


 このカニも、名前をチェックするのを忘れてしまいました。


 「ジャノメ食堂」です。釣った魚を調理したり、食べたりすることができます。
 さっきまでいたところ(屋内)から屋外に出たということになるんですけど、ここも「アクアマリンえっぐ」ということになります。




 「釣りデッキ」です。釣り堀ですね。
 ここは、よく釣れます。釣り針を水中に投入するや否や食いついてくるという感じですね。生まれて初めて釣りをしてみるという人には最高のところなんじゃないかと思ったりします。
 ちなみに、貸し竿代が800円、魚1匹ごとに100円という料金です。釣った魚は、釣り堀に戻すことも、持ち帰ることもできません。さっきのジャノメ食堂で調理してもらって食べます。

 ここまでが「アクアマリンえっぐ」ということになります。アクアマリンえっぐは「こども体験館」という別名もあって、魚を釣ったり、調理したり、いろんなことが体験できるんですね。




 ここから、「蛇の目ビーチ」になります。
 「蛇の目ビーチ」は「PICHPICHピチピチいそ」「RUNRUNランランはま」「JUBJUBジャブジャブひがた」に分かれていて、この他に「BIOBIOかっぱの里」というのもあります。




 このへんが「PICHPICHいそ」ということになるんだと思います。
 通路からでも、いろんな生き物がいるのが見えます。




 このへんが「RUNRUNはま」でしょうか。
 アクアマリンふくしまの本館がスッポリと見えます。


 このあたりは「JUBJUBひがた」ということになるのでしょうか。
 その向こう側、本館との間にあるのが「BIOBIOかっぱの里」ということになるんだけど、今回はパスしちゃいました。


 本館(の裏口)に辿り着きました。
 ちなみに、蛇の目ビーチをぐるりと回った所要時間は10分というところです。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ジャノメ食堂 (せんだーど)
2015-01-08 19:55:59
ジャノメ食堂はオープンキッチンなんですね。すごいですね。釣堀があるのも知りませんでした。気候が良い時など、1日中遊べますね。
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蛇の目ビーチ (カエサル)
2015-01-08 22:50:50
 夏は、最高ですね。
 本気で磯遊びができます。

 釣り堀も、始まった頃は「何、これ?」なんて思っていたんですけど、この日、見てたら、本当によく釣れるんですね。
 生まれてから一度も釣りをしたことのない人(親が釣り好きじゃなければ、たいていの子供たちはそうですよね)にとっては最高のところだと思いました。


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