goo blog サービス終了のお知らせ 

思いついたとき日記

出来れば日記。
多分、週記。
もしかしたら月記?
サイアク、年記 ∑( ̄ロ ̄)!!

おわっちゃった~~!!

2011年08月25日 | テレンス・マン
今月は、
『コーラスライン』
『美女と野獣』
『CATS』
・・・・と、
ご本人は出てないけど、
テレンス・マン三昧でした。

もう、どうしましょってぐらい、
会いたい気持ちが高まってます。

ミュージカル俳優モードの
Terrence Mannに・・・。


ここのところ、
アマゾンや楽天で買い漁った、
映画やテレビモードのテリーさんに
すっかり漬かりきってました。

映画や、テレビなら、繰り返し見れるし、
CDだって、テリーさんが数々のミュージカルで
オリジナルキャストをつとめてくれたおかげで
CD化されてるのが沢山あるし、
何度でも聴けて幸せ~~

・・・・な~~~んて、
楽なほうに気持ちが傾きつつありました。



でもね。。。
今回、舞台を見て、
やっぱり、舞台でのテリーさんを
見たいと思った。

テリーさん。
2回もトニー賞ノミネートされた
ミュージカルの俳優です。

あの歌が、あの芝居が、あの身のこなしが、
ダンスが・・・・・。
それがあってこそのテリーさん。
(・・・って動画でしか見たことないけど(笑))


もう、壊れてもいいからもう一回やって!!
(いや・・壊れたら困るけど(笑))


60歳でもいいわ。
ビースト演って欲しい!!!
グルグル回って、王子様に変身して欲しい!!!
(頭の血管とか、心臓が心配だけど・・・(笑))



腰が壊れてもいいいから、
ブンブン振りまくって、
ラム・タム・タガーやって欲しい!!!



コーラスラインなんて、
ラリーじゃなくてもいい。
ザックでいいから(そっちのが大変?)
やって欲しい~~~!!



ハイヒールきついかもしれないけど、
ロッキーホラーショーのフランクンも!



レ・ミゼラブルのジャベールで
濃い~~~~く悩んで欲しい。



悪役でいい。
スカーレット・ピンパーネルの
ショーブラン、やって欲しい!!!



アダムス・ファミリーで、
イカに骨抜きにされてほしい!



マイフェアレディのヒギンズ教授・・・。
あの切ない表情を舞台で見たい!!



今からでもいい。
もう一回、この↑役やって欲しい!

ダメならば・・・・。


誰か、私に

タイムマシーン
どこでもドア
下さい!!!

結構、マジ(笑)↑
コメント

CATS

2011年08月25日 | テレンス・マン


朝、新幹線に乗った旦那が、
なかなか到着しません。

というのも、東海辺りの豪雨で、
ダイヤがめちゃくちゃになってるとか。。。

かといって、
上の娘はミュージカルを見る趣味はないので、
旦那と打ち合わせた結果、
劇場の前で、開演から到着までの30分ほどを
待ってるということになりました。

会場に着いて、暫く長女と過ごし、
後ろ髪ひかれつつ、ギリギリに入場。

ストールを出した後、キャリーを預け、
ブランケットを借り、 パンフを買い。。。



ドキドキしながら、
セットの後ろを通り、席へ。。。

そう。
今日は、念願の回転席です。


キャッツ見るのは、26年ぶり。
初めて見た時は、劇場のゴミもビックリだったし、
回転席もビックリしました。

そして、「あそこ、いいな~~~」と思うものの、
回転席のチケットなんて
手に入らなかったんですよね~。

なので、念願の回転席。


始まる前から、ワクワクです。

そして・・・。
明るいうちから猫が出てきて・・・。
暗くなったら・・・回った~~♪

それだけですが(笑)


席は、2列目。

下手の丁度真横から見る席です。
なんか、正面からは見られないアイコンタクトとか、
猫同士のやりとりが見えます。

シーンによっては、猫の目線になれたりします。

グリザベラの昇天シーン。
昇れ天上へ~~
と昇っていって、
天上のフタが閉まるところまで見えた(爆)


そして、通路横だったので、
真横を猫がウロウロ。。。
前にも猫、横にも後ろにも猫。

沢山の猫に囲まれてます。


あと、近いですから、
猫の肉体をモロに感じましたね。

筋肉の動き、躍動感、ダイレクトに感じます。

それは、見た目にもそうだし、
例えば、ジャンプして着地する時の音だとか、
動く時の振動だとか・・・・。


オールドデュトロノミーが、
マキャビティに連れられ
横を全力疾走して行ったのには、
ちょっと笑った。

「・・・・じいちゃん、走れるんや~~(爆)」



そうだ!!

オープニングで、コリコパットに負けたのよ~!!
先に目をそらしてしまった!!
悔しい~~~!!(笑)


っで、ラム・タム・タガーですが・・・。

これも、キャストさん、ゴメンなさい!
完全にテリーフィルターでした(爆)

あああああ!!
罪なテリーさん!!(爆)


そうそう。

しっかりブランケットもレンタルして
ストールも持って席に着いたのに
・・・めっちゃ暑かった(笑)
汗出たわ・・・。

この差。
どうよ???


昨日の美女と野獣。
そして、今日のCATS。
2つのチケットを集めると、
プレゼントが貰えるという企画がありまして、
頂いてきました。



退場時にはお土産がもらえました。

CATSうちわ!



いい記念です。
コメント

美女と野獣

2011年08月24日 | テレンス・マン


やってきました!!
四季劇場『夏』

ドキドキです。。。。



まずは、入場してクロークに荷物を預けます。
ここで、ミスをおかしたことに
後で気付いたんですが、
この時は、もうドキドキですから・・・。

そうそう。
今日、初めて知った。
四季の会、パンフも会員価格です。
入っててよかった。
持って来ててよかった会員証!!




いよいよです。


もう・・・ここに来るまで、
耳と目に焼きつくぐらい、
テリーさんバージョンを聴いてます。

始まってビックリしたのは、
脳内二ヶ国語放送になってたこと。。。

そう。
今、目の前で進行してる日本語の上に、
オリジナルブロードウェイ版の音声が
のっかってるという・・・。
有難メイワクな状況になってました。


そして。。。
ビーストの役者さんには申し訳ないですけど、
目にも完全にテリーさんフィルターがかかってました。


質の悪い画像で、何度も繰り返し見た
最初の変身シーン。



ある意味イリュージョンな世界ですね。
それが、現実に目の前で繰り広げられてる。
感動です!!


・・・と、この辺りで、
犯した失敗に気付きました。

さぶい・・・・

持ってきたストールは
クロークに預けちゃったよ~~~!

でも、舞台はステキ

ずっと、音だけで聞いて、
何を笑ってるのか疑問に思ってたのが、
するすると解けていく嬉しさ!!

単純に、このミュージカルに感動したのと、
これをテリーさんがやってたんだ~ってのと、
これによって、恵まれたご縁とか・・・・。

いろんな気持ちが押し寄せて、
ウルウル状態でした!


特に『 If I can't love her 』

もう、ダメでしたね~~。


そして、やっぱり、テリーさんのビースト、
見たかった~~という気持ちが
強く強く、湧き上がりましたね~。

叶わぬ願いですが・・・・。


休憩時間。
周りを見渡すと、
皆さん同じブランケットを持ってらっしゃる。
借りられるのかな~と思って、
ロビーに行くと、クロークで貸し出してました。

なんだ!
荷物預けた時に借りればよかった~。
これで、ぬくぬく後半はバッチシ!

・・・と思ったら、甘かった。。。
一枚じゃ足りないよ~~~~!!


明日は、ストールももって行こう!!


さて、後半。
傷の手当をされるビースト。
ヘタレなビースト。
おちゃめなビースト。
これも、テリーさんやってたんだ。。。

そしてそして・・・。
ベルを家に帰した後、
2回目の「 If I can't love her 」
もう、ウルウルです。

モチロン、目の前にいるのは
すっかりテリービーストです。

それから、
ず~~~っと疑問に思ってた変身シーン。
もう、目が皿になりました(笑)

結構、近い席だったので、
その前後のビーストの顔がよく見えました。


これは・・・・ムフフっですね。。。。


過去の出演者も明かさない、
変身のヒミツ。
これも・・・テリーさんが
世界で最初にやったんだな~~。

もう、技術も進んで、
ずっと楽になってるだろうけどね。。。



とにかく、念願の『美女と野獣』
行けてよかったあ~~~!!


やっぱ。
ナマはいいです!!
コメント

東京へ!!!

2011年08月24日 | テレンス・マン
・・・・と、
ついこの間、衝動買いした
コーラスラインを見に、
新幹線に飛び乗った気がしますが、
今日は、家族で旅行。
ジイちゃんは家に居ると言うので、
親子4人水入らずの旅行です。

これって・・・・何年ぶり??


でも、今回は娘たちの全然違う希望を
叶えるために、2つのプラン
同時進行となります。

長女の希望
刑事ドラマ大好きな彼女。
過去に気に入ってたドラマのロケ地が
東京横浜にはいっぱいあるので
行ってみたい!

次女の希望
念願の『美女と野獣』『キャッツ』を
観る!!!!


さあ、旦那と私。
どっちがどっちに付き合うでしょう??


・・・・当然ですよね?(爆)


私がテリーさん由来のミュージカルを
放っておいて刑事ドラマに行く筈がない(爆)


ってことで、いざ、東京へ!!!


のぞみの座席は、コンセントがついてて、
携帯の充電が出来る。
ナイスじゃん!!(笑)

快適快適♪

        


ロケ地組は東京まで行って、
まずはハトバスツアーですが、
テリー組は品川で乗り換えです。
目指すは大井町の四季劇場『夏』

駅で、でかいキャリーバッグを
ロッカーに預けようとしたけど、
カード専用ロッカーだったのでダメ。
劇場までゴロゴロ引っ張っていくことに。

劇場までのアーケードには、
美女と野獣の小さな吊旗が連なってます。
そして、BGMは『東京音頭』
なんとも言えないとり合わせが
いい雰囲気をかもし出しています。

そして、そのアーケードの道で
石畳の隙間にヒールを取られました。
引き抜いたら・・・・。
ヒールのゴムが靴から分離!!

ひええええええ!!!

そして、視線を上げると、
そこに「靴・鞄修理」の看板が・・・(笑)

これは、この店の陰謀??
とか若干疑いつつ(笑)
店に近付くと「外出中」

さっきの疑い撤回しますから、
戻ってきて~~~!!!

でも、無理そうなので、
出来るだけヒールに負担をかけないように
爪先立ちで歩きます。

さあ、いよいよ近付いてきましたよ。。。
コメント

MRS. SANTA CLAUS

2011年08月18日 | テレンス・マン


ミセス サンタクロースという
映画です。

こちらも、テリーさんグッズです。
日本語版は出ておりません。

なので、アメリカ版。
DVDもあったのですが、
アメリカのDVDは日本のデッキでは
見ることができません。
このデジタルの時代に
泣く泣くVHSを購入です。
しかも、DVDよりVHSのほうが
2000円も高かったし・・・


言葉は全然わからないと承知のうえで、
見てみました。


なんで、これを買おうと思ったかって言うと、
この↓動画を見まして・・・。



やなヤツでしょ??(爆)
クリスマスだけに、
スクルージみたいな奴です。


このやな奴が、
テディベアを抱きしめて、
感動の表情をするんですね。





いったい、何がどうなってこうなるのか。

知りたいじゃないですか?
(こんなのばっかりだよ~~)


っで、購入してみました。


これ、子供向けなのかな?
画面見てるだけで、なんとなく
伝えたいストーリーは伝わります(笑)

ただ、細かいところは全然わかりませ~ん。


きっと、子供の頃、
サンタさんに「クマちゃん下さい!」って
手紙を書いたのに貰えなかったって、
スネて嫌~~な大人になっちゃったんだろね?
でも、その原因をサンタの奥さんにきいて、
改めてプレゼントを貰って、
子供の綺麗な心を取り戻した・・・・ってなところ?

その原因ってのを知りたいけども。
これは、わからん!(笑)
コメント

テキサス1の赤いバラ

2011年08月13日 | テレンス・マン
アマゾンで入手した、テリーさん関連ビデオ、
THE BEST LITLE WHOREHOUSE IN TEXAS
日本語タイトルは、
『テキサス1の赤いバラ』です。



これは、テリーさんが出演したという
同名のミュージカルを映画化したものだそうです。
(映画にテリーさんは出ていません)


本人は出ていないのに、
ただただ、ストーリーを知りたいがために、
購入したVHS。。。。
(嗚呼・・・テリー貧乏!)


このままでは、デッキが壊れたら
見ることが出来なくなるので、
DVDに落としつつ、見ました。


そもそも、なんでこんな作品を知ったかというと、



この↑動画で聴いた曲が、なんとも心にしみて
すっごく気に入ったのですけれども。。。

これが、いったいどんなミュージカルなのか、
タイトルで検索しても、
英語がズラ~~~ッと出てきて、わかりません。
ポチポチ訳しても、翻訳ソフトで訳しても、
さっぱりです。

それでも、へこたれずに調べまくってると、
「テキサス1の赤いバラ」というタイトルを
見つけました。

それが、このミュージカルの映画の邦題ですね。

テキサスにある人気の娼館。
街の治安維持のために、
出来ればそれを何とかしなければならない
一人の保安官。
でも、その保安官は娼館の女将に
恋をしていて、辛い立場・・・

ってな設定らしいです。

この歌、その女将を想って、歌ってるのだろか?

いや・・・そもそも、その保安官の役なのか??


あらすじはわかっても疑問は消えません。
何とか見てみたいと探して
やっと、レンタル落ちの古いビデオを見つけました。


娼館が舞台で、あのセンチメンタルな歌・・・。
どんなに切ないお話かと思えば・・・・。

ちょっぴり切ない部分はおるものの、
結構、テンションの高い、
ノリの良い映画でした。
全然、湿っぽくないです。


そして、保安官。
女将にせつない片思いではなくて、
すっかり深くて長~~い
お付き合いなようでした(笑)

ただ、二人とも口には出していないってのが
ミソっちゃ、ミソ??(笑)


例のシーンは、
女将の娼館がマスコミの餌食になり、
閉鎖へと追い込まれる中、
保安官が色んなところに直談判に行き、
八方手を尽くしたけれど、ダメだった。。。
閉鎖が決定的となり
それを伝えるのに彼女の電話するシーンでした。
映画には、このシーンに歌はなく、
ほんの短いシーンになってますが・・・・。


そして、その娼館を閉鎖に追いやる
テレビのキャスターがこのヒト↓



この顔は、それほどでもないですが、
映画中、ほとんど、山崎邦正かと思う、
そっくりっぷりでしたね~(笑)


この映画、素晴らしかったわ~~!
などとオススメはしませんが、
ほのぼのしたい時には、いいかもしれません。
あと、音楽を楽しむには
なかなかいいのではないでしょうか?


あ・・・主役の保安官。
最初は、全然男前に思えなかったのですが、
映画が終る頃にはちょっとなれて、
ほんの少し『オトコマエフィルター』が
発動していました。
コメント

コーラスライン行って来ました~!(ネタバレあり)

2011年08月07日 | テレンス・マン
下のほう、ネタバレあるので、
これから見る方は、ご遠慮くださいませ・・・。


え~~。
地下鉄反対方向のに乗って、
焦って引き換えしたとか・・・(笑)
多少のハプニングはありましたが・・・。
ただいま、無事に帰りました



ホントにホントに、衝動的な今回の東京。
無謀だと思うし、
今月食事は娘と二人、白御飯だけだな
・・・とも思うんですが・・・・。

行ってよかったです


20年以上前に見た『コーラスライン』の舞台。
ブロードウェイの来日公演を見ても、
劇団四季の舞台を見ても
どうしても、満足できませんでした。

当時、映画の方の『コーラスライン』に
どっぷりハマって繰り返し見ていたので、
私の中で『コーラスライン』=映画
だったんですね。

振り付け助手のラリーが大っ好きだったのですが、
(今でも大好きですが・・・・(笑))
舞台の上ではこの人の活躍の場が
あまりにも無さ過ぎるのが、不満その1。

あとダンスですが・・・。
映画のダンスはスゴイところばっかり
集めて作ってあります。
あんなの、生の舞台で、毎日何年もできません。
だから、舞台用の振り付けは、少し地味。
映画のダンスを見すぎてる目には、
ちょっと物足りなかったのが、不満その2。


・・・・だったのですが・・・・。



今は映画でラリーを演じた
テレンス・マンという人は大~好きですが、
ラリーという登場人物に関しては、
ちょっと冷静に見ることができるようになってるので、
今回の舞台、本当に、楽しめました。


映画でマイケル・ダグラスが演じた
演出家のザックの役。
舞台では、この人が映画版ラリーの
オイシイところを全部やってます。
ダンスの振り付けを指導する。
舞台上を動き回って指示を出す。
カウントを出す。
評価を下す。

つまり・・・・。

「そっかぁ~。
 ザックをラリーだと思えばよかったんだ

それだけの視点で楽しめることだったのですが、
当時の私は、ラリーが好きすぎて、
舞台のラリーが活躍できないのが悲しかったのですね。
ラリーの役どころを
全部ザックに横取りされた気で居ましたから(笑)

でも、ホントは逆なんですよ。
この舞台が映画化されただけだから
こっちの舞台がオリジナル。
映画の時は、ザック役のマイケル・ダグラスが踊れないから
ラリーにその役が回ってきただけなんだけど・・・(笑)


な~~んてことについても、
あれこれ納得しつつ・・・(笑)


           


あと、昨日の夜にチケットを取ったので、
残ってた席は、娘とはバラバラ。

私の席は、一階の最後列の一番端。
・・・という言葉だと最低の席っぽいですが、
これが、なかなか良かった!


ワタシ、座高が高いんですよ(笑)
だから、音楽聴きに行っても、観劇しても、
とにかく、後ろの人に気を遣います。


でも、今回は、後ろが居ないから気にしなくていい。
どんなに姿勢を正しても、大丈夫!!

前の列はなぜか座高高めのおじさんばかり
ズラ~~~~~リと並んでいて、
普段だと「チッ!」と舌打ちしたくなるぐらい、
見え辛い状況でしたが、今日の私の座高は、
最高の武器です

全然問題なく見えました(笑)




・・・っで、いよいよ始まりです。

ここからはネタバレです。。。
見たくない方は、ここで終りましょう(笑)


        


(表紙もロゴも、こんなに派手なのに、
 なぜかスポンサーが一番目立ってるパンフレット)
       
       
        


ザックとラリーは、以前見たどの二人よりも、
上下関係がありそうな感じ実見えました。

ラリーがきっと若く見えすぎるんだな~。

頼りになる相棒というよりは、
駆け出しの助手って感じ・・・・。

でも、私の中でベスト綺麗系ラリーです。


ザックは、カッコよかったぁ
もう、それだけで満足(笑)
若かりし頃のテリーさんを
バッチリ重ねて見てました。
よかったよかった
(でも、よく考えたら、若かりし頃のテリーさん
 あんなに激しく踊ってないんだよね~。)


ダイアナも、すっごい迫力。
歌唱力がピカイチでした。
シーラはすごい歌と演技。
・・・惚れた

2人とも、すごい存在感でした。

あと、映画ではラリーがやってたけど、
張り切りすぎて飛び上がりすぎたリチーを
キャッチするシーン。



映画でリチーを演じたグレッグ・バージは細身で、
羽が生えたようにフワ~~ッて飛んできたリチーを
ラリーがふわっと受け止めたんですが・・・・。

《オマケ》

(受け止めた後も、暫く笑いが止まらないラリー)


今回のリチー役の人、結構ガッシリ系でないかい?
しかも、ジャンプしてズシンッ!って感じで
ザックの手の中に降ってきたよ~~!
それを、見事にキャッチしたザックに拍手!!!
あれ、毎日やってて、腰壊さないのかな??

他の皆さんも、すごく良かったですよ~。


ただひとつ・・・・。



キャシーが弱かった~~!!!



他のキャラに押されてました。




キャシーって、受験番号なしで割り込んできて、
演出家ザックの元カノで・・・と
結構、ズルイ要素が満載じゃなキャラクターです。


その上、ザック本人も
昔、自分がスターに育て上げたキャシーを、
コーラス(その他大勢)に使うなんて・・・とか、
個人的に別れた時のあれこれとかを
引きずっていて、全然、仕事の話する気もない。


そこを、気迫と群を抜いたダンス力で、
ザックの心を動かし、周囲や観客を
「これだけスゴかったら、採用されるわな~~」って
納得させなきゃならない。


それはそれは、ハードルが高い役です。


だから、落とされる役のシーラに
負けてちゃいけないの!
そんなんじゃ、誰も納得しないから・・・・。


昔の四季のコーラスライン。
イマイチだな~とか言ってたけど、
前田美波里さんのキャシーの迫力はすごかった。
20年前の来日キャストも、映画も・・・。
最後には、納得させられたもん。


だから・・・・キャシーが弱かったのは、
後味がちょっとだけ残念でした。
スッキリ爽快って感じで終らない。
「やっぱり、ザックが元カノを贔屓したんかな~」
っていう感覚がどこかに残っちゃうから。。。


っていうか・・・・・。
ここは、テリーさんの嫁さんに、
来て欲しかったよ~~!!



キャシーでトニー賞ノミネートされた嫁さん!
シャーロット・ダンボワーズ。

これ↓見てみたい~~~~!!



このレイバックって、キャシーの見せ場ですが・・・。
荒川静香さんの見せ場でもありますが(笑)
これが美しいと、やっぱり
おおおおおお~~っと思いますねぇ~。


っで、もひとつ。
ザック役でテリーさん。
夫婦共演って・・・どうでしょう?



・・・・って、結局、
強引にテリーさん登場に持っていくのね(笑)



あ・・・・・でも、辞めときましょう。

今、あれやったら・・・・・。
腰壊すかもしれない・・・・テリーさん・・・・


ところで・・・・。
オーディション用のレオタードから、
最後のキラキラタキシードへの早替え。
男性陣はわかるけど・・・。
女性陣・・・汗びっしょりの筈なのに、
あの短時間でどうやって
あのストッキングをはくんだろ?
めっちゃ気になる!(笑)

コメント

究極の衝動買い・・・。

2011年08月06日 | テレンス・マン
やってしまいました。。。。

徳島で、ふと思い立ってしまって、
そこから連絡等々とりまくって・・・。

買っちゃった・・・・。



コーラスラインのチケット2枚
しかも、明日の公演(笑)

・・・っで、これやってるのが、
東京、赤坂です。

つまり、チケット2枚にはもれなく往復旅費が
ついてくるってことで。。。。

ハンパじゃない衝動買いです。
考えるだけで怖いですねえ~


これ、『物』だったら、
絶対に買わない


・・・って、考えてても怖いだけなので、
明日、楽しんできます
コメント

そうだったのかスカ・ピン(笑)

2011年08月05日 | テレンス・マン
あの、感動的なスカーレット・ピンパーネルの
Where's The Girl・・・・。

どんな場面なんだろうと、
想像をめぐらしてました。

い~~ろいろ探してたら、
こんな記事を見つけました。

http://www.misoppa.com/ny28scapim.html

ふう~~ん。
そういう役だったのね~~(笑)

ってことは、
この切なそうに歌い上げてるこの曲、
もしかして、客観的に見たら、
茶番なわけ??

やっぱり・・・。
どんな舞台か見てみたい!!!
コメント

スカーレット・ピンパーネル

2011年08月04日 | テレンス・マン
テレンス・マン(Terrence Mann)コレクション。

出演作のスカーレット・ピンパーネルのCDです。



これも、輸入版ですので、日本語、一切ありません。

なので、解説すら解読できません


ひたすら聴くしかないので、
聴いてるんですが・・・・・。

早くも、ググッと掴まれた曲がありました。

これも、例によって、
どんな場面の曲なのか全然わからないんですが・・・。



しかも・・・・ついてる動画が素敵

私の大好きなテリーさんと、
私の大好きなデヴィッド・ボウイの
ラビリンスが合体なんて!
こんな贅沢、あっていいのだろうか!!

暫く、この曲にハマりそうです。
コメント

スクイッドにスクイーズ??

2011年08月03日 | テレンス・マン
テレンス・マン(Terrence Mann)が出演した
アダムスファミリーの動画を紹介しました

ものすごく情熱的なメロディを
心を揺さぶるように歌い上げるテリーさん。

でもね・・・・。

その格好が・・・・ヨレヨレです(笑)

写真では、こんな風に↓

キッチリとした身なりの、
どちらかというと、お堅い紳士という
感じなのですが・・・・。

なんで、そんなことになってるのか??


あれから、調査を重ねた結果(?)
そこにいたる経緯を発見しました(笑)

まだ、理性的に見える、テリーとっつあん(爆)



でも、終わりのほう、見ました?
何か出ました~~!!!

そして・・・・・。



あれ??
テリーさんが行方不明!!とか思ったら・・・。

何やってるんっすかっ!!!(笑)

巨大イカ(スクイッド)にスクイ~~ズ(キュ~~~ッ)
されちゃったんですね~~(笑)

っで、マジメ一辺倒だったとっつぁんが、
目覚めちゃったのね~(爆)

目覚めたとっつぁんの記念撮影です(笑)

コメント

STARS

2011年08月02日 | テレンス・マン
この間、怒涛のテリーさん
紹介コーナー(そんなタイトルだっけ??)

レ・ミゼラブルのことを書きました。

っで、その中で名曲のひとつ
「STARS」も紹介しました。

ここ↑で貼り付けた動画は、
動画のない、CD音源なんですが、
もちろん、舞台の映像もあります。

それが、これ↓




私は、残念ながら、
レ・ミゼラブルの舞台を見たことがありません。
見たいと思ったときには、絶妙のタイミングで、
オリジナル演出の舞台が終ってしまいましたから。

きっと、お詳しい方も多いと思うので、
確認がてら、ものすごくザックリ書きます。
間違ってるよ~~ってとこがあったら、
教えて下さいませ!!!

ジャベールさんは、ジャン・バルジャンを
しつこ~~く追いかけてる刑事さんです。
一度、罪を犯したものは根っからの悪人だと信じ、
その信念のもと、ジャンを追いかけ、
尻尾を掴んでまた牢獄へぶち込んでやる!!
と頑張ってます。
その信念こそが、彼の生きる糧のようなもの。
揺らがない筈でした。

ところが、自分が追いかけてるジャンが、
ものすごくいい人に生まれ変わってるんです。
「まさか、コイツ、いい奴なんか?」という
揺らぎが生まれ、
「コイツがいい奴なら、
 コイツを牢獄に入れようと
 追い掛け回してる自分は何なんだ?」
という迷いが生まれ・・・・。

決定的にジャンが良き人だとわかったとき、
ジャベールさんは、自分の信念が崩壊してしまって、
生きる望みも絶たれ、自殺してしまいます。


ってな、ものすごい端折り方ですが、
間違いないでしょか?


それでです。
この動画を見ていて、
ふと疑問に思ったことがあったので、
レミゼについて、最近、いろいろと
調べて回ってる娘に聞いてみました。

「ねえねえ・・・。
 この曲の時点では、
 ジャベールさんは、まだ悩んでないよね?」

「うん。まだ悩んでないと思う。」

歌の内容は「自分の道は正しい!!」って
信念を歌い上げてると思うんです。

他の俳優さんがやったジャベールも、
わりと胸張って、堂々と歌ってる気がする。

でも・・・テリーさんのジャベール
顔・・・悩んでない?
すっごい苦悩に満ちた感じに見えない?
この身をどこに置いたらいいの?
って言ってる気しない???

娘が答えました。
ほぼ・・・即答。



「顔・・・のせいじゃない?」




・・・・・(爆)

そっか・・・もともと、悩んでる顔なのか!!(爆)



そういえば、悩み多き役、
似合うって言うか、迫真の演技よな~~~。

美女と野獣もそうだし、
ドレスデンのボブもそうだし、
押し殺せない苦悩をやるせなさを
目からにじみ出させるのが上手いよな~。

そっか・・・・顔がそれに向いてるのか(爆)




バカをお言いでない!!

絶対に!
・・・おそらく・・・・多分・・・

演技なんじゃないかな????(笑)




って思ってたら、
ブログで素敵な記事を見かけました。

でも・・・どこのブログか見失った~~!

その方の考察です。
イメージしか残ってないので、
言葉は全然違います。


ジャベールは権力に忠実です。
それは政治とかいう権力だけじゃなく
神という最も偉大で崇高な権力に対しても、
忠実な人です。
だから、ジャンに対しても、
単に悪人だから捕まえろ!っていうのではなく
捕まえて、この世での罪をちゃんと償わせて、
あとは、罪を背負ったもの同士
(ジャベールは牢獄で生まれたらしい)
共に神の前で裁かれよう・・・・という気持ちが
きっとあったはず・・・

・・・と、こんなことだったかな?


つまり、生まれながらにして、
罪悪感を背負い、自分に対しても悪人に対しても、
ひたすらに、救われる道に焦がれてる人。



そう思うと、
「星よ!早くジャンを正しい道に!
 神よ!手を貸して!」
って聞こえる気がする。


テリーさんの顔、
間違ってないじゃん(爆)
コメント

なんか違う・・・・

2011年08月01日 | テレンス・マン
ちょっと、探したい記事があって、
自分のブログを見てたんですよ。
そこで、なんか意図と違うように
見えてしまう写真があったんですよ。

ちと面白かったのでご紹介。


テリーさんの嫁さんについて
あれこれ書いた記事の下のほうですが

映画コーラスラインの話でね、
演出家ザックと、元カノであるキャシーの
親友としての立場を貫くラリー。
もしかしたらキャシーにちょっとだけ
思いを寄せていたのかな~~~
ってな憶測をしたりしました。

そして、

ラリー = テリーさん

キャシー = テリーさんの嫁さん

テリーさんが嫁さんGET!

ってことは、ラリーがキャシーをGETしたのか・・・・
などという、時系列錯誤なことを言ってたんですよ。

その下に載せた画像がこれ。


そんなこと書いて、この画像があったら、
なんか、ラリーがキャシーを略奪しそうな
そんな写真に見えないですか?(爆)

このまま、仕事放り出して、
逃避行でもしそう(笑)



でも、この場面、
実は大荷物を持ったまま転倒して、
打撲したキャシーの肘を
面倒見のいいラリーが氷で冷やしてあげてる
それだけの場面なんですけどね(笑)

そして、仕事に戻ろうとするラリーに
ザックの心を尋ねるキャシー。
その言葉をさえぎってラリーは

「アパートが見つかるまで止めるけど、
 キミ等のことには、感心がない・・・」

と言い置いて仕事に戻ります。



ラリーは、キャシーが現れる前から、
ザックの友人として仕事の相棒として
やってきたわけですよ。

そこにキャシーが現れて・・・。

キャシーがダンサーとして
ザックのステージに立つということは、
ダンスを指導するラリーにとっても
ガッツリ仕事相手ってことで・・・。

しかも、キャシーが主演となってくると、
多分、とても濃い時間を共有してたんだろうし、

そのステージがブロードウェイで大ヒットした、
その喜びも、3人一緒に噛み締めたんだろうし、

そのキャシーとザックがいい感じになるのも
横で見てたんだろうし・・・・。

「仕事が忙しくてかまって貰えない」・・・とかいう
キャシーの愚痴も聞いて来たんだろうし、

逆に、「キャシーとすれ違い気味」だとか言う
ザックの愚痴も聞いて来たんだろうし、

キャシーが出て行っちゃった時も、
ザックを支えたんだろうし・・・・。

そこにまた、キャシーが戻ってきて、
また二人の間で世話を焼くことになってしまって、
ホント、面倒見のいい人。


・・・っで?
これのどこに、想いをよせる要素があるの?(笑)

でもね~。
まあ~~、手がかかるワガママプーな女でも、
ダンスにかけるラリーにとっては、
同じくダンスに命を懸けてるキャシーは
この上なく素敵な女性だっただろうさ。

表では、カンペキなスターを演じてたキャシーです。
ザックにも本心を語ってないぐらいだから、
ふと寂しい心の内を漏らせるのは
ラリーだけだったんじゃないかな?
自分にだけ、そうやって心を明かすキャシー。
しかも、相手はダンスに燃える理想の女性。
そりゃあ・・・ちょっとグッときませんか?(笑)

でもまあ、だからって、奪ってやれとは
爪の先ほども考えてないでしょうけど・・・。

きっと、ザックとキャシーのハッピーエンドを
心から喜んでる、優しいラリーだと思います。


私は、そんなラリーが好きだ~~!(爆)

愛をこめて・・・ラリーの・・・・あし

コメント

嫁さん その2

2011年07月30日 | テレンス・マン
もちろん、一番愛してるのは
テレンス・マン(Terrence Mann)ですが・・・。

この間から、奥さんが気になって
仕方がありません。

だって、可愛いんだもの~~~

いろんな画像、見れば見るほどに、
その可愛さに骨抜きにされていくアタシ(爆)

モチロン、テリーさんとのツーショットも
沢山あるわけで・・・・。
本当に、幸せそうなんですよ。
これがまた!!!

テリーさん、デレデレ!!

あ~~~っ! もうっ!!!

いい嫁さん貰って幸せそうじゃねぇか
このやろぉ~~!!

・・・と言いたくなりますわ。



さあさあ・・
みなさんも、ご一緒に!!!(爆)



そして、テリーさんのところは、
お子さんの写真も、結構出てるんですが、
これがまた幸せそうなんですよ。



この写真、右手の特大ポスターは
『アダムズ・ファミリー』のポスターで、
左手のポスターは『シカゴ』のもの。

っで、『アダムス』の前で
嫁さんが『シカゴ』のロキシーの衣装。

『シカゴ』の前でテリーさんが
『アダムズ』のマルの衣装で・・・・。

その間でお子ちゃま達は・・・何を演じてるか
ちょっと語学力不足の私にはわかりませんが・・・。

人気作品出演の二人だからできるショットですね。

ねっ!
めっちゃ、幸せそうでしょ??


テリーさん、頑張って仕事しないとね(笑)
可愛い娘ちゃんたちのためにも・・・。
コメント

嫁さん。。。

2011年07月28日 | テレンス・マン
『コーラスラインにかける夢』の中で
テリーさんの嫁さんを発見して、
興奮したまま眠った私です。

         


実はその興奮には、
前段階ってのがありまして・・・。



昨夜、カラオケ行ってたんですよ。


さあ・・・ご一緒に!

    またかいっ!!


いや、今回のはね、かねてから
「カラオケ行ってみたい」と言ってたジイちゃんを
カラオケに連れて行ってあげよう~
企画だったので、いつものようにハメ外したわけじゃないです。



「刃傷松の廊下」とかね・・・(爆)
「津軽海峡冬景色」とか「瀬戸の花嫁」とか
あと・・・軍歌ね・・・。



それでも、練習中の
『If I can't love her』はしっかり歌いましたよ?
カラオケは歌手『劇団四季』
曲名『愛せぬならば』ですが(笑)

もう、日本語字幕見ながら、
英語で歌えます



そして、私が最後に歌った曲が
『愛した日々に悔いはない(What I Did for Love)』


映画コーラスラインではキャシーの曲です。


昔は、これも覚えようとしたんですが、
ダメだった!!
でも、ところどころ歌えるぐらいは
今でも覚えてます。


今日は聴いたこともない日本語に挑戦。

言葉数が少ないので、なんとか合わせられます。
これはいい!!


今の『If I can't love her』が
ちょっとマシに歌えるようになったら、
次はこれをちゃんと英語で覚えよう~~

・・・と思って帰ってきたら、
あのDVDですよ。


愛しのテリーさんの嫁さんが、
キャシーやってるじゃないですか



しかもね・・・・。
嫁さんは、キャシーに似てる。
過去にトニー賞にノミネートされたり、
ミュージカル「シカゴ」でいくつも賞を貰ってる。



そんな栄光の時代があって・・・。
っで、その後で、全然仕事がない時期も経験して・・・。


そのまんまです。
ウィキでそこらへん情報を知ってただけに、
もう、彼女の言葉が胸にしみるしみる。。。


っで、歌も踊りもべらぼうに上手い!!
まあ・・・ミュージカルの先生と一緒に
暮らしてるんだもんな~~~(笑)



そして、この嫁さん、
私より1歳年上です。


テリーさんと13歳離れてるんですね~。
っで、83年のキャッツで出会ったのだから、
19歳の女の子と、32歳のおじちゃんですよ。


その頃は普通に共演者だったのでしょうが・・・。




まてよ
ってことは、年齢的にはアタシだっていけるってことで




・・・・・ごめんなさい。


ありえないですね




あちらは、演技もダンスも歌も抜群。
2回のトニー賞ノミネート。
テリーさんも2回のノミネート。
そして、2人とも、キャッツという作品で、
トニー賞もう一回ノミネート。


・・・・・私なんて、入る隙もないわ!!
(んなもん、最初っからないわ!ってか??(笑))






映画コーラスラインで、テリーさんが演じた、
振り付け助手のラリー。


演出家ザックとは友人であり
強力なビジネスパートナーであり、
その元カノであるキャシーとも友人であり
昔はビジネスパートナーだったのですが、
きっと、どこかにキャシーに対する
秘かでほのかな想いが
あったのではないかな~~~~~~っと、
ちょっと思ったりする。


今回の嫁さんキャシーをゲット事件(?)を知って、


あ・・・ラリーがキャシーを手に入れたんだな~
と、順番逆ですが思いました。



ちなみに、これ↑は嫁さんじゃありません。
嫁さんは、もうちっとキュートな感じ。
でも、可愛いだけじゃないのよ。
ちゃんと強い女だと思います。

興味のある人は、
英語でTerrence Mannのウィキペディアに行って、
そこから、結婚相手をたどってみてください。
めっちゃ、綺麗で可愛いから
コメント