思いついたとき日記

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コーラスライン行って来ました~!(ネタバレあり)

2011年08月07日 | テレンス・マン
下のほう、ネタバレあるので、
これから見る方は、ご遠慮くださいませ・・・。


え~~。
地下鉄反対方向のに乗って、
焦って引き換えしたとか・・・(笑)
多少のハプニングはありましたが・・・。
ただいま、無事に帰りました



ホントにホントに、衝動的な今回の東京。
無謀だと思うし、
今月食事は娘と二人、白御飯だけだな
・・・とも思うんですが・・・・。

行ってよかったです


20年以上前に見た『コーラスライン』の舞台。
ブロードウェイの来日公演を見ても、
劇団四季の舞台を見ても
どうしても、満足できませんでした。

当時、映画の方の『コーラスライン』に
どっぷりハマって繰り返し見ていたので、
私の中で『コーラスライン』=映画
だったんですね。

振り付け助手のラリーが大っ好きだったのですが、
(今でも大好きですが・・・・(笑))
舞台の上ではこの人の活躍の場が
あまりにも無さ過ぎるのが、不満その1。

あとダンスですが・・・。
映画のダンスはスゴイところばっかり
集めて作ってあります。
あんなの、生の舞台で、毎日何年もできません。
だから、舞台用の振り付けは、少し地味。
映画のダンスを見すぎてる目には、
ちょっと物足りなかったのが、不満その2。


・・・・だったのですが・・・・。



今は映画でラリーを演じた
テレンス・マンという人は大~好きですが、
ラリーという登場人物に関しては、
ちょっと冷静に見ることができるようになってるので、
今回の舞台、本当に、楽しめました。


映画でマイケル・ダグラスが演じた
演出家のザックの役。
舞台では、この人が映画版ラリーの
オイシイところを全部やってます。
ダンスの振り付けを指導する。
舞台上を動き回って指示を出す。
カウントを出す。
評価を下す。

つまり・・・・。

「そっかぁ~。
 ザックをラリーだと思えばよかったんだ

それだけの視点で楽しめることだったのですが、
当時の私は、ラリーが好きすぎて、
舞台のラリーが活躍できないのが悲しかったのですね。
ラリーの役どころを
全部ザックに横取りされた気で居ましたから(笑)

でも、ホントは逆なんですよ。
この舞台が映画化されただけだから
こっちの舞台がオリジナル。
映画の時は、ザック役のマイケル・ダグラスが踊れないから
ラリーにその役が回ってきただけなんだけど・・・(笑)


な~~んてことについても、
あれこれ納得しつつ・・・(笑)


           


あと、昨日の夜にチケットを取ったので、
残ってた席は、娘とはバラバラ。

私の席は、一階の最後列の一番端。
・・・という言葉だと最低の席っぽいですが、
これが、なかなか良かった!


ワタシ、座高が高いんですよ(笑)
だから、音楽聴きに行っても、観劇しても、
とにかく、後ろの人に気を遣います。


でも、今回は、後ろが居ないから気にしなくていい。
どんなに姿勢を正しても、大丈夫!!

前の列はなぜか座高高めのおじさんばかり
ズラ~~~~~リと並んでいて、
普段だと「チッ!」と舌打ちしたくなるぐらい、
見え辛い状況でしたが、今日の私の座高は、
最高の武器です

全然問題なく見えました(笑)




・・・っで、いよいよ始まりです。

ここからはネタバレです。。。
見たくない方は、ここで終りましょう(笑)


        


(表紙もロゴも、こんなに派手なのに、
 なぜかスポンサーが一番目立ってるパンフレット)
       
       
        


ザックとラリーは、以前見たどの二人よりも、
上下関係がありそうな感じ実見えました。

ラリーがきっと若く見えすぎるんだな~。

頼りになる相棒というよりは、
駆け出しの助手って感じ・・・・。

でも、私の中でベスト綺麗系ラリーです。


ザックは、カッコよかったぁ
もう、それだけで満足(笑)
若かりし頃のテリーさんを
バッチリ重ねて見てました。
よかったよかった
(でも、よく考えたら、若かりし頃のテリーさん
 あんなに激しく踊ってないんだよね~。)


ダイアナも、すっごい迫力。
歌唱力がピカイチでした。
シーラはすごい歌と演技。
・・・惚れた

2人とも、すごい存在感でした。

あと、映画ではラリーがやってたけど、
張り切りすぎて飛び上がりすぎたリチーを
キャッチするシーン。



映画でリチーを演じたグレッグ・バージは細身で、
羽が生えたようにフワ~~ッて飛んできたリチーを
ラリーがふわっと受け止めたんですが・・・・。

《オマケ》

(受け止めた後も、暫く笑いが止まらないラリー)


今回のリチー役の人、結構ガッシリ系でないかい?
しかも、ジャンプしてズシンッ!って感じで
ザックの手の中に降ってきたよ~~!
それを、見事にキャッチしたザックに拍手!!!
あれ、毎日やってて、腰壊さないのかな??

他の皆さんも、すごく良かったですよ~。


ただひとつ・・・・。



キャシーが弱かった~~!!!



他のキャラに押されてました。




キャシーって、受験番号なしで割り込んできて、
演出家ザックの元カノで・・・と
結構、ズルイ要素が満載じゃなキャラクターです。


その上、ザック本人も
昔、自分がスターに育て上げたキャシーを、
コーラス(その他大勢)に使うなんて・・・とか、
個人的に別れた時のあれこれとかを
引きずっていて、全然、仕事の話する気もない。


そこを、気迫と群を抜いたダンス力で、
ザックの心を動かし、周囲や観客を
「これだけスゴかったら、採用されるわな~~」って
納得させなきゃならない。


それはそれは、ハードルが高い役です。


だから、落とされる役のシーラに
負けてちゃいけないの!
そんなんじゃ、誰も納得しないから・・・・。


昔の四季のコーラスライン。
イマイチだな~とか言ってたけど、
前田美波里さんのキャシーの迫力はすごかった。
20年前の来日キャストも、映画も・・・。
最後には、納得させられたもん。


だから・・・・キャシーが弱かったのは、
後味がちょっとだけ残念でした。
スッキリ爽快って感じで終らない。
「やっぱり、ザックが元カノを贔屓したんかな~」
っていう感覚がどこかに残っちゃうから。。。


っていうか・・・・・。
ここは、テリーさんの嫁さんに、
来て欲しかったよ~~!!



キャシーでトニー賞ノミネートされた嫁さん!
シャーロット・ダンボワーズ。

これ↓見てみたい~~~~!!



このレイバックって、キャシーの見せ場ですが・・・。
荒川静香さんの見せ場でもありますが(笑)
これが美しいと、やっぱり
おおおおおお~~っと思いますねぇ~。


っで、もひとつ。
ザック役でテリーさん。
夫婦共演って・・・どうでしょう?



・・・・って、結局、
強引にテリーさん登場に持っていくのね(笑)



あ・・・・・でも、辞めときましょう。

今、あれやったら・・・・・。
腰壊すかもしれない・・・・テリーさん・・・・


ところで・・・・。
オーディション用のレオタードから、
最後のキラキラタキシードへの早替え。
男性陣はわかるけど・・・。
女性陣・・・汗びっしょりの筈なのに、
あの短時間でどうやって
あのストッキングをはくんだろ?
めっちゃ気になる!(笑)

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