思いついたとき日記

出来れば日記。
多分、週記。
もしかしたら月記?
サイアク、年記 ∑( ̄ロ ̄)!!

本日、もういっちょ!

2005年09月30日 | お気に入りのもの
久々にショーンじゃない話題(笑)
赤の神紋の12巻買ってきた。
コバルト小説にハマった話をしましたが、
そのハマってしまった『炎の蜃気楼』の作者、
桑原水菜さんの本です。
簡単に説明すれば、『男版・ガラスの仮面』です(爆)

登場人物は、やっぱし野郎ばっかしで(笑)
甘い話なんかは全然なくて
(ってか、男同士でイチャイチャって話が読みたいわけじゃないし。。)
登場人物が、それぞれ苦悩にのたうっております。
なんだろね、蜃気楼シリーズにしても、神紋シリーズにしても、
苦悩で苦しむ登場人物たちの姿にハマってるのかもしれない。
この人の描く苦悩の深さってのは、そこしれず深いところがあって、
そんじょそこらの、愛は苦しみ系のお話とは比較にもならない。

もし実在するならば、非の打ち所もないような人間が、
自分自身の弱いところ、醜いところをつかみ出して苦しんでいるさまは、
なんていうんだろ?
欠点いっぱいなくせに、自分では厳しくなれない凡人を
バーチャル懺悔に導いてくれるような錯覚をおこしてくれるざます。

ま・・・苦しみが快感なんて、私も相当の変態?(爆)


あと、子供とともに読み漁ってるのが、
㋮シリーズというやつで、今、NHKでアニメ化されている、
『今日から㋮王』っていうやつの原作です。
これは、脳ミソ空っぽにして無責任に笑って読めます。
(ひそかに、蜃気楼の登場人物をあてはめて笑ってたりする)


・・・・考えてみたら、どっちも中高生向け文庫よね?
桑原シリーズは、どう考えても中高生向けとは思えない重さだけどコバルトだし、
㋮シリーズはビーンズ文庫だし。。。
私のお脳の程度は、そんなもん??
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誰か助けてぇ~!!

2005年09月30日 | 余文樂(ショーン・ユー)
ホント、ヤバすぎるって。

廃盤になってるショーンのCD欲しさに、ついフラフラ~っと
香港のオークションに参加しそうになった
そんなモン、落札してもコミュニケーションとれへんがね。。。

そして、今日は雑誌を2冊買ってきた。
あ~~。
雑誌まで買い揃えるようになるとは。。。

っていうか、このテの雑誌って、高いし・・・。
誰か、他の華流スター好きな人が居たら、割り勘したいぐらいな気分。
この調子で行くと、樂(ショーン)ビンボーになりそうだわ。

あ・・・この雑誌、ショーンのサインプレゼントがある。
応募しよう!!(あほ??)
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行きそびれた。。。

2005年09月29日 | いろいろ
今日は、徳島に行こうと思ってたんです。
講師会の練習は土曜日だけれど、
私は好き勝手にやってきていて、
琴鵬流の指導法というのを知りません。
だから、初心者クラス(木&金)の
見学に行こうと思って
今日、そのつもりにしてたんです。

しか~~~し!!

昨夜から子供が熱出して(38度)
それでも、中学生やし、
朝になってマシになってたら
放っていこう。。。。
とか不埒なことを考えてたんですが・・・。
朝になっても、昼になっても、
熱はいっこうに下がらず、
断念いたしました。

ま・・・明日があるさ・・・だけど。
ホントに、下がってくれるのか???
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私ってば・・・アホ・・・・

2005年09月29日 | 余文樂(ショーン・ユー)
『インファナル』シリーズ。

レンタルで借りて観ただけでは飽き足らず、
11月に発売のDVDBOXの予約をしてしまった

おまけに、このシリーズのパロディ映画『インファナル・アンフェア』も
オークションで入札中だし。。。
あと、いろいろ検索してたら『中国語ジャーナル2004年10月号』ってのに
ショーンのインタビューCDがついてるので思わず買ってしまったり、
ポップ・アジアだっけか?
そういう雑誌の表紙&特集につられて、バックナンバー購入したし。

いかん!!
とっても、危ないハマりかたしてる・・・ってか・・・。
アホ??(^_^;)

そして、ショーンのファンサイトにも入り浸りつつある。
<
知り合いが台湾アイドルにハマってて、アジア系のそういうグッズを集めた店が
神戸にあるらしいんだけども、連れて行ってもらおうと思ってるし・・・。
どんどん、仕事が遅れてゆく~~~!!!

あ・・・あと、このインタビューはイニDのサントラ盤に、
オマケでついてる映像なんだけど、これもなかなか良かったりする。
是非、見てみて~~♪(ショーンもエヂさんも)
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くりかえし、鑑賞中

2005年09月27日 | 余文樂(ショーン・ユー)
映画、一通り見たら、今度はショーンのとこだけ抜粋でチェック。
他のシーンは、当然、早送り!(爆)

お気に入りは、ショーンの異母兄弟がマフィアのボスだとバレて
警察学校の退学を言い渡されるシーンで、
大粒の涙をひとつだけボロッとこぼすのよ。
それで、胸がキュン!!

あと、警察学校クビになって、でも裏でその異母兄弟のボスのところに
弟として潜入するんだけども。。。
最後にそのボスが、上司の警部に打たれるのね。
自分の使命わかってて、でも何年か過ごして愛着もあったのかな?
打たれて崩れ落ちる兄を思わず抱きとめて、必死で抱きしめるシーン。
これも貰い泣きモン。
抱きしめたときに、、また兄貴がショーンの服に仕込んであった、
潜入用の隠しマイクに気付くのよ。
それがバレた時の表情。
そのあと、撃った警部に飛び掛ろうとして警官に取り押さえられ、
ただ、恨みのこもった目で警部を睨みつけながら押さえられてるシーン。
泣く!!

ネット検索してたら同じようなツボの人のブログを発見!

他にも、ドップリはまってしまうようなシーンがてんこ盛りで。

ああ、レンタル屋さん。
磨り減ってたらゴメンなさいm(__)m
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ビデオ鑑賞

2005年09月26日 | 余文樂(ショーン・ユー)
余文樂(ショーン)の出演作、とりあえず2本借りてきました。
『インファナル・アフェア』のⅠとⅡです。
警察に潜入を命じられたマフィア構成員(エディソン・チャン=涼介)と
マフィアに潜入するために警察学校を退学させられた捜査官(ショーン)。
この二人のお話。
どこで、どうバレるのか、結構ヒヤヒヤします。

Ⅰはアンディ・ラウとトニー・レオンが主演なので、
最初のほうでちょこっとだけ、二人の若い頃をショーン&エヂが演じます。
しかも、二人とも結構寡黙な青年役なのであんまりセリフありません。
でも、いい演技してる~~!!

Ⅱはショーンとエヂさん二人で主演なので、
ずっと出ずっぱり!!
おいしすぎて涙が出そうでした。

あの目はやはり変わってなかった。

なんだろね?
あれって、単に目の形とか顔立ちっていうのではないと思うのよね。
目は心の鏡っていうじゃない?
あの顔立ちで、あの目でも、中身がポケ~~~ッとしてたら、
あんな目にはならないだろうと思う。

インファナルシリーズを先に見てたら、
きっと、あの目は役作りだと思ったと思うのよ。
そういう、すっごい重いものを背負って、
人生を人の何倍も生きてるような役だから。
「すっげぇ~~。役に入り込んでる~。」とかね。

でも、彼、インタビューとかで、穏やかに談笑してても、
目だけは強いんだわ。。。
あの若さにして、人生いっぱい生きてきたような、
あの練られた感じの強さは何?
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検索しまくり!!

2005年09月25日 | 余文樂(ショーン・ユー)
忙しいのよ。
明日までに仕上げなきゃならない譜面があるのよ。
なのに・・・・・。

ここんとこ、パソコンの前に根付いてしまって、
何やってるかというと、『検索』(^_^;)

何をって・・・モチロン、中里くんです。
ショーン・ユーといいます。
彼の名前で検索して、そっから関連あるとこ
片っ端から見まくってます。
余文樂って書くのよ。
(こんな字コピペしないと、どうやって出していいやらわからない(^_^;))
イー・マンロックって読むのよ。
どこがどうイーなのかマンなのかロックなのか?
やっぱ、日本語読みとは全然違うんだな~。(アタリマエ??)

見れば見るほど惚れたりして。
あかん、底なし沼に落ちつつある。
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DSトレーニング?

2005年09月24日 | お気に入りのもの
DSって、何なんやろ???
意味はわからんけど、今日もたっぷり脳ミソのトレーニングをしてきた。
タップのレッスンである。。。。

前にも書いたけど、暫くお休みの吉野先生に代わって教えてくれる先生が
9月から交代したんですよ。
前の代行の先生は、吉野先生のグループのメンバーで、
レッスンの流れとか、振りとか、やっぱり吉野先生の流れをくんでたから、
全然違和感なくレッスンしてたのね。

ところが、今度の代行の江口先生は、先生の弟子というよりは、
ダンサー仲間なので、全然別の個性。
吉野先生はアイリッシュテイストの、ちょっと貴公子的なタップ(褒めすぎ?)
江口先生は、バリバリヒップホップ系のノリです。
立ち姿からして、全然違います。

姿はいいの。
音の出し方もいいの。

でも、振りがさぁ~~!!
吉野先生の振りにはありえない振りだったりするのよ。
(いや、ホントはあるんだけど教えてもらってないだけ??)
難易度的にはすっごく簡単な筈なのに、
吉野振りで固まってしまった私達の脳ミソと体には、
全然入ってきてくれない。

なんで、こんな簡単なことが出来ないの~~~って、
泣きそうになりながら、必死で覚えてます。
マジで情けないっす。。。

とにかく、レッスンの1時間半の間、一切気を抜かずに神経を集中して、
脳ミソのヒダにちょっとでもステップを取り込もうと、フル回転してます。
こういう状態って、脳ミソが一番活性化するんだってねえ?
最近、ボケてる私には、良い薬です。

それに、こうやって新しいことが山ほど体験できるって、
刺激的で、メッチャ楽しい。
ホント、吉野先生という夫をおいといて、
江口先生と浮気してる気分ってか??(笑)
(ちなみに、吉野先生は男だけど、江口先生は女です。)

いろんなものを吸収して、次に吉野先生に会うときは、
違った私を見せられるといいな~~。
・・・・・見せられるんだろうか?
翻弄されるだけ翻弄されて、
な~~~んも吸収できてなかったら、悲しいよなあ~~~。
がんばろ。。。。

ちなみに吉野先生のHPはこちら↓
http://www.geocities.jp/eddyoshi/

江口先生のHPはこちら↓です^^
http://www.geocities.jp/shoko_eggegg/
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DVD

2005年09月23日 | 余文樂(ショーン・ユー)
これ、イニDのDVDです。
現在公開中の映画のDVDが、なんで手元にあるのでせう?

あれは8月に岡山の某サーキットで開催された
『ハチロクフェスティバル』でのこと。
コースではモチロン、ハチロクのレースをやってたのですが、
ミニコース内では、皆さんが手塩にかけたハチロクの展示とか、
あと、関連商品の販売とかをやってたんです。

そこで、娘が見つけ、旦那がなんだかわからない
ノリで買ってしまったのがこれ。

中国版です。
香港映画なので、喋ってる言葉は多分広東語でしょう。
・・・で、北京語か何かの字幕が入ってる。
どっちにしても、なに言ってるか全然わかりません。

なので、ワタシ、珍しく怒りましたよ。
「どーせ、日本語のDVDも買うつもりなんでしょ!
 こんな、言葉もわからないモン買って、
 無駄遣いしすぎよ!!」・・・とね。


しか~~~し!!


今、このDVDを、我が家で一番見てるのは、
何を隠そう、私です。
モチロン、中里のところを重点的に見ています。

恋かしら~~~。
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重ステ

2005年09月21日 | お気に入りのもの
これが重いんだ(^_^;)
軽四でもパワステが標準装備なこの時代に、
普通車で重ステなんて!!

この車に乗り始めて5ヵ月。
この重さに少し慣れたものの、
狭い場所での駐車なんて、やっぱり肉体労働。
大汗ダラダラの筋トレ状態だな。
変なところに力コブできそう。

筋トレといえば、この車に乗り始めてから太股が太くなった。
ブレーキが、普通に止まるときでも、フルブレーキ状態。
普通は一旦停まってしまったら、
片足の重みだけで停まってくれるじゃない?
この車はダメ!
しっかり踏んづけてないと停まっててくれない。
特に下り坂の赤信号なんて、
両足でしっかり踏ん張ってるもんね。
いつかは、ブレーキペダルがボキッて折れるんでないか?
心配だ。。。

心配といえば、私は高速道路のれません。
スピードこわいです。
自分の下手くそな運転もコワイです(^_^;)
でも、今日は映画観るためにバイパス乗りました。
(このボロ車で…)

ハッキリ言って、スピードがコワイだの
自分がコワイだの言ってられませんでした。
車が分解してしまうのではないかと、心配で心配で…(^_^;)

あれだな・・・。
私、ジェットコースターは平気だけど、
何年か前、地元の動物園のちゃちなモノレールに乗って
ビビリました。
だって、私が子供の頃からあるんだよ?
んで、あちこちサビてるし…。
空中分解するのではないかと思ったら、やたらと恐かった。

今日のドライブはまさにその感覚。
この車でバイパスとか高速乗り続けてると、
いつかはスピードの怖さを克服できるかも~♪

…って、その前に、心臓に悪いかも…(^_^;)

今日、2回目の投稿。
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リピーター

2005年09月21日 | 余文樂(ショーン・ユー)
…になってしまった(^_^;)

先週見に行った『イニD』の映画。
下の娘が観たいと言い始めた。
(先週、誘ったら断ったやん…)

普通なら「んなもん、誘った時に来んのが悪い!」
・・・とひとことで済ますのだけれど・・・。
心の奥で悪魔が囁いた。
「中里、観たいんやろ?」(魔笑)

はうっ・・・。

はい。しっかり誘惑に負けました(笑)
今回は最初っから中里注目モードでしっかり観てきました。

やっぱり素敵!!

これは、回答編。
この人が中里です。
回答編がこのニヤニヤ写真ってのはどうよ?(笑)
でも、私は結構好きだったりする。
映画の流れ知ってるからかな?
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仕事道具

2005年09月20日 | 大正琴
譜面作りに、徹夜しちゃダウン、徹夜しちゃダウンの繰り返しで、
生活のリズム狂いまくりのこのひと月です。
気分だけは漫画家か作家の先生の気分?(笑)

なんで徹夜するかというと、締切に追われてるってのもありますが、
集中力が途切れないと言うのが何よりも大きな理由です。

音楽の才能もない私が、曲を組み立てていくのは、
不器用な人間が、トランプでピラミッドを組み立てていくようなもの。
才能溢れる人は、曲を鮮明にイメージ出来るんだろうなあ~。
いいなあ~~。
私なんか薄ぼんやりと霞の中に浮かんでるような感じ。
それを壊さないように、そ~~っと掴んでは、そ~~っと組み立てて、
それが消えないうちにササ~~ッと譜面に描いていくんです。
そこに電話なんかかかってこようモンなら、
せっかく組み上げかかってた曲もガラガラと崩れてしまいます。
さらに主婦な私はおさんどんとかもするわけです。
曲のイメージなんて、米の研ぎ汁とともに、いとも簡単に流れていく~~(;_;)

なので、創作活動は夜。
子供と旦那が寝静まったら、朝まで一切邪魔が入らない。

そういう意味では譜面作りに最適の徹夜だけど、
体はボロボロざます。

写真は、譜面づくりのアイテム。
紙にペンに定規にラジカセと楽器。
あと電気スタンドは昨日買ったばかり♪

今まで蛍光灯の灯りでやってたので、手元が暗くて…。
何年も見辛いとは思いながら「この季節だけだし…」と我慢してたけど、
さすがにだんだん目が辛くなってきたッス。(トシか??)

てなわけで、今から譜面作り。
頑張るぞー!!
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なぜにコバルト?

2005年09月18日 | お気に入りのもの
ワタクシ、この度、初めてこの雑誌買ってしましました。
これ、中高生に人気の『あの』コバルト文庫の雑誌版です。
しかも今回はBL(ボーイズラブ)特集でございます。
いやあ、この歳でかなり恥ずかしかったですハイ…。

何故にそんな恥ずかしい思いをしてまで買ったかというと、
実は全員プレゼント目当てです。
もしかして、もっと恥ずかしい??(^_^;)

思い起こせば去年の夏、娘が見ていた『炎の蜃気楼』というアニメを
横で一緒に見ながらハマりかけてたある日、
エンディングロールに『コバルト文庫』という文字を発見したんですよ。
「このアニメ、このまま娘に見せていいんかい??」と思って、
とりあえずアニメの続きを見せる前に、原作を読んでみようと読み始めたら、
ずっぽりハマってしまった(^_^;)

そんな『炎の蜃気楼』のCDがオマケなんですねえ~~。

ちなみに、↑の審査結果はというと。
アニメになってる範囲は、まあまあ、中学生でもOKかもしんないということで、
GOサインを出しました。
でも、続きは濃すぎるので我が家では18禁にしました(笑)

ってことで、恥を忍んで買った雑誌、コバルトをパチリ!

なに?雑誌の前に、コバルト(蜃気楼)買ってるじゃん!って??

んなもん、当時の私には恥ずかしくて買えなかったので、
ネットの古本屋さんで買いましたがな(笑)
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頭文字Dの映画

2005年09月17日 | 余文樂(ショーン・ユー)
今日、公開になったので見てきた。

ってか、別に見たかったわけじゃないんだよ~。
原作は全部読んでるけど、アニメも見たけど、
今回のは香港映画なんで、なんか遠い気がして、
「見に行くぞ~!」って感じにはならなかった。
にもかかわらず、見に行ったのは、
子供が私以上にイニDファンだったってことで・・・(^_^;)


見たら、案の定『なんだかなあ~~(ーー;)』ってとこがいっぱいあった。

主人公の拓海は、特に男前ってワケでもない、ボケ~~っとした
フツーの高校生って設定になってるから、
演じたジェイ・チョウって人はあってたと思う。
(でも、アジアでは売り上げ№1のミュージシャンらしいんだけど・・)
ただ、26歳で高校生を演じるのは辛かったかも??

原作でライバル同士のクール&ビューティ涼介と
ルックスイマイチ熱血硬派の中里が妙に仲良すぎるのも、
2人で可愛い弟啓介の役割を演じてるんだろから、
仕方がない。目をつぶろう。。。

でもね!!!
私の大~~~好きな文太(拓海の親父)が、
酔いどれオヤジってどーゆーこと!?!?
ホントは、めっちゃ渋くって、口数も少なくって、静かで、
でも、息子の成長を見守るステキな親なのに。
あれでは、渋さが9割減って感じだわ!!!

文太役の人のインタビューで
「いつも目をつぶってるのを普通に演じるのはムリだから、
お酒を飲んで寝ぼけてることにした。」・・・って、をいっ!!
勝手に変更するなぁ~~!!!!
文太は目をつぶってるんじゃない!!
目が細いだけなんだよぉ~~~!!!!

しかも、女にデレデレ~~~っと鼻の下伸ばすような
スケベ親父に変身させてからに!!
文太は、なつきのパンツが見えちゃっただけで、
リアクションに困ってしまうような純情(?)オヤヂなのよ~~。
間違ってもパンツ覗いたり、ベタベタ触りにいったりしない!!

あと、もひとりライバルの京一。
まず、あの鋲だらけの革ジャンはどんなもんだ??
なんか、頭のタオル(バンダナじゃないよな?)にフツーのTシャツっていう、
どっちかって言うと、運転ONLYの『素』な京一を見慣れてる私は、
思わず、キャラじゃねぇ~~~!!!って椅子からずり落ちそうだったもん。
それに、ヘアピン曲がり損ねて、下の道に車ごと振ってくるようなクラッシュするのも、どうよ?
京一は、自分にも他人にも、すっごいシビアな目を持ってる人なのよ。
抜きたいがために、無謀なことする人じゃない。
あれじゃ、ただのアホやん?って思う。


とまあ、愚痴たらたらだけど、バトルシーンはとてもよかった。
CGとは比べモンにならない。
あと、よくあるドリフトビデオやF1中継なんかとも違う。
ちゃんと迫力あるように撮影されてるもんね。
溝落しもやってたし。。。。
見に来てた、中学生の男の子たちが
「カッコイイ~~!!!」とメッチャ喜んでた。
わかるよ~~~。


あと、香港の俳優さん。
全然馴染みがないじゃない?
それに吹き替えだとすっごい違和感ある気がして
どうなんだろうと思ってたけど、結構そんなもんかな~って思えた。

それどころか・・・ほ・・惚れちゃいました。
拓海でもなく、涼介さんでもなく、文太でもなく、
中里に・・・・(爆)
原作の中里は、悪い人じゃないけど、間違っても惚れないであろう、
ただの熱いお兄さん。
そんな中里に惚れるなんて・・・自分でもビックリです。

事前に見てたHPやチラシの写真でもイマイチだったのになあ~。
動いてるの見たら、すっごいステキ!!
あのちょっとヤンチャっぽい眼差しが忘れられない。
私って、目力のある人に弱いんだな~~と、つくづく実感!!

さて、中里はどれでしょう?(笑)
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おすすめテンプレート

2005年09月16日 | つぶやき
日記のデザインのお薦めテンプレートというやつにサックスがあった。
無類のサックス好きのアタシは飛び付いたけれども…。
実際使ってみて思った。
このデザインに勝てそうな写真も文章も、アップできる自信は皆無!!
やっぱ、無難に小花にしときます(^_^;)
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