「こころがザワザワする。」
「なんか、モヤモヤする。」
「人は、自分の事 どうおもっているんだろう？」
「このままで、いいのだろうか？」
世間で人から見られている自分。
そんな人目が急に期になり不安になる。
笑顔を作ってはいるものの
ほんとうの自分は、いい面も、そうでない思いもある。
でも、そんな部分は、絶対 外には見せない。
ほんとの気持ちを話したら・・・。
みんな、自分を嫌いになるのではないだろうか？
このネガティブな部分と上手く付き合うポイントは、
そんな自分を許すこと。
自分が自分を許せない、すきになれない。
だから、周りの人も同じような反応をすると、
おもいこんでいるだけ。
そうは言ってもなかなか・・・・。
（と、つぶやきが聞こえてくる気がします。）
では、ネガティブは、いつ生まれたのでしょう？
それは、生まれてから、いままでの人生という、日々の
体験・経験を通してうまれました。
一番可能性が高いのは、
幼少時期の親子関係を通して生まれた。 ということ。
人は、赤ちゃんのとき幼児期に、生きていく為に多くのことを
学びます。
